このログは下から読んでください。 GM ：まぁ雑談は隣でｗ 4:58 妖 遊馬 ：ｐ：お〜…あれで救えたの？（自信無し）＞王子の心 4:58 GM ：今回のポイントは、王子の心を救えたかということと、ツバメたちを助けることが出来たかということです 4:57 妖 遊馬 ：ｐ：TRPGでマジ凹みしたりマジ泣きしそうになったりする事もあるからねぇ… 4:57 御神　沙良 ：ｐ：クリティカルしてればな〜。 4:56 士堂あきら ：ノーマルえんどってとこかの 4:56 御神　沙良 ：ｐ：ＴＲＰＧって凄い。ここまで物語にのめり込めるとは…… 4:56 GM ：まぁ、もしかしたら王子を救うことが出来たのか…それはGMにも分からない… 4:55 妖 遊馬 ：ｐ：そうだったのか…余裕で失敗だと思ったよ。（しかも自分のせいで（苦）） 4:55 GM ：今回これでもGMの予定どうりに進行（つまりは成功）なので3CP差し上げます。 4:54 妖 遊馬 ：ｐ：お疲れ様〜…御免なさい。寝ました（死） 4:53 士堂あきら ：不意〜、おつかれした!!＆寝落ちすんません 4:53 御神　沙良 ：ｐ：タイミング悪かった。 4:53 GM ：というわけでお疲れ様です。 4:53 GM ：沙良の叫びで終わった… 4:53 御神　沙良 ：ｐ：今泣きそうかも。 GM ：END 4:51 御神　沙良 ：……どうしてっ！ 4:51 GM ：それはまさに童話のラストシーンそのままに… 4:51 妖 遊馬 ：……（目を伏せて黙祷） 4:51 GM ：そして、少し早い雪が彼らの上に降り積もっていきます… 4:51 士堂あきら ：・・・・・・。 4:50 GM ：そこには崩れた王子の隣に寄りそうにして死んでいる一羽のツバメがいました。 4:50 御神　沙良 ：…… 4:50 GM ：というわけで翌日、ツバメたちのことを王子の像に報告するため、彼がいた場所へレイのメンバーでやってきます 4:49 御神　沙良 ：ｐ：勿論、性格に合わせてしかやりませんよ。 4:49 妖 遊馬 ：また、この付近の何処かに巣を作るかもしれませんね…（微笑）＞あきらさん 4:48 GM ：自爆もほどほどにｗ 4:48 妖 遊馬 ：そうですね…ツバメたちにとっては、それこそが平凡でも幸せなんでしょうね…＞さとりちゃん 4:48 御神　沙良 ：ｐ：もしダメだったら、今度はフラッシュバック起こして拡散粒子砲を乱射するに違いない。 4:47 GM ：サトリ：ツバメたちにとっては、ああやって南へ渡って、春になったら戻ってきてヒナを育てて…その繰り返しが幸せなんでしょうね… 4:47 妖 遊馬 ：えぇ、そうですね…＞大丈夫に決まってます 4:46 士堂あきら ：また来年あえるかな？ 4:46 GM ：まぁ、冗談として。レイのメンバーに見送られながらツバメたちは飛び立っていきます。 4:46 御神　沙良 ：大丈夫に決まってます。……王子の像が願ったんだから…… 4:46 妖 遊馬 ：ｐ：まぁ、ツバメがあんまり暴れたりしないようにするのは、幾ら人手があっても足らないと思うしｗ＞あきらｐ 4:45 士堂あきら ：ｐ：それはどうよ？ 4:44 妖 遊馬 ：ｐ：大人しく聴いてくれるかもねｗ＞あきらの歌 4:44 妖 遊馬 ：…この寒い中を飛ぶのは過酷でしょうけど…みんな、ここに来る前よりはずっと元気になっていますから、大丈夫だと信じましょうか。 4:44 GM ：うたってあげればｗ＞あきら 4:44 士堂あきら ：ｐ：何も出来ないなあ 4:43 GM ：うん、元気になったかな。 4:43 御神　沙良 ：ｐ：フラフラになりながら治癒。 4:43 妖 遊馬 ：ｐ：その間、ツバメの生態を調べて餌になりそうなものを与えたりしてますｗ 4:42 GM ：というわけでレイ。南さんと沙良が休み休み治療してあげれば鳥の体力くらいは1日で全部回復するかな 4:42 御神　沙良 ：ｐ：普通に歩くよりはマシ。 4:40 GM ：うん、じゃあ南さんはこころよく了解してくれるよ 4:40 GM ：かなりしんどかっただろうねｗ＜自転車 4:40 妖 遊馬 ：ｐ：では、南さんに連絡を取っておきます。弱っているツバメを助けたいので、治癒を掛けてくれませんか？と＞GM 4:39 御神　沙良 ：自転車で来た。 4:39 GM ：まぁ、鳥だしね…しばらくすると付いてくるよ… 4:39 妖 遊馬 ：ｐ：疲労点1だと移動力が1になってるよ？ 4:38 妖 遊馬 ：ｐ：ツバメは付いて来てくれます？ 4:38 妖 遊馬 ：そうですね。ツバメ達が付いてきてくれれば…＞レイにつれてけば？ 4:37 御神　沙良 ：ｐ：今私の疲労点１←ＧＭ 4:37 妖 遊馬 ：ｐ：そうか。そうだった。回復出来るのが2人も居るんだ… 4:37 士堂あきら ：とりあえず。レイにつれてけば? 4:37 妖 遊馬 ：何処かで保護して貰った方が良いと思いますけど… 4:36 GM ：そうだね、南さんと沙良で協力してツバメたちに力を与えればなんとか海を越えられるかな 4:36 御神　沙良 ：今からじゃ……飛べないよね…… 4:36 妖 遊馬 ：ｐ：集中必要でしょ？＞ブーメラン＜まぁ、その話は後。 4:35 妖 遊馬 ：（王子の像の跡に花束を添えて）…拙いですね。この寒さでは、ツバメ達が耐えられると思えません… 4:35 士堂あきら ：どうしたもんかな 4:34 御神　沙良 ：ｐ：ああ、ちなみに、抱き締めるの間に合わないと思う。 4:34 妖 遊馬 ：ｐ：誤爆… 4:34 妖 遊馬 ：ｐ：…ツバメは、王子の像の場所に居ますか？ 4:34 GM ：では崩れた王子の像の周りにツバメたちがいます。みんな寒さのせいかわりと弱っているようです。 4:33 GM ：はい、花束くらいはレイにあるでしょう。 4:32 妖 遊馬 ：ｐ：王子の像の場所へ行きます。出来たら花束持って。＞GM 4:32 御神　沙良 ：Ｐ：まあ、泣きながら探します。 4:31 妖 遊馬 ：…とにかく、ツバメを探しに行きましょう。 4:31 御神　沙良 ：……見事に半分削れた 4:30 妖 遊馬 ：ｐ：抱き締めるようにしてりゃ、曲がってもそう簡単に当たらんと思うが…まぁ、その辺りは置いといて。 4:30 GM ：とりあえずセッションはまだ続いてるといっておく。あのままツバメのこと忘れて終えたらBADEND確定でしたがｗ 4:29 妖 遊馬 ：ｐ：庇った後、「彼は、残った僕達の幸せを願ってくれたんですよ？それすら無くすつもりですか？」と言って説得しようとしますね。 4:29 御神　沙良 ：曲がったので自分にヒット。受動防御０なので命中、６Ｄ＝１５、防護点で−６、ダメージ切り修正で１４点 4:29 士堂あきら ：ｐ：〜〜〜〜〜 4:29 GM ：まぁ、それは置いといてツバメを探しに行きましょう。といっても何処に戻ってくるかは分かるよね 4:28 士堂あきら ：記憶補間完了 4:28 妖 遊馬 ：ｐ：遊馬は平気で自分を盾にするような性格してるんで…まぁ、抱き締めるようにして自分がダメージを受ける、って感じで。 4:27 GM ：かばった気でいたら曲がって沙良へヒットｗ 4:27 御神　沙良 ：ｐ：ちなみに曲射かかってるよ。 4:26 妖 遊馬 ：ｐ：いや、ずっと覚えてたし…＞ツバメ 4:26 御神　沙良 ：出目１２……＋６成功、 4:26 GM ：…ツバメのことに気付かないで終わったらどうしようかとおもったぞ… 4:24 妖 遊馬 ：ｐ：それは庇いますが。＞自分に「ブーメラン」発射 4:23 御神　沙良 ：助けられなかった……こんな無力な私なんかっ！（とか言ってブーメランを自分に向けて発射） 4:22 妖 遊馬 ：ｐ：…この程度で。 4:21 妖 遊馬 ：ｐ：ツバメも気になっているので、沙良が探すと言い出せば夜中協力すると思います。 4:21 妖 遊馬 ：ｐ：それと、南さんとさとりちゃんにはちょっとしんみりと王子の像の話をしておきます。 4:20 妖 遊馬 ：ｐ：遊馬は、王子の像が有った場所に、花束を持っていって添えておきます。 4:20 GM ：ログ送る＞あきら 4:20 士堂あきら ：ｐ：記憶がございません…… 4:19 御神　沙良 ：……つばめさんたちはっ！？ 4:19 GM ：おかえりー＞あきらｐ 4:19 GM ：では、沙良も復活。で、終わる前にやっておきたいことあります？ 4:18 士堂あきら ：ｐ：今起きた〜 4:18 士堂あきら ：ｐ：ごめんね〜 4:18 GM ：では、南さんとサトリちゃんが出迎えてくれます。 4:18 妖 遊馬 ：ｐ：誤爆。レイに戻る…で終わりかな？ 4:17 妖 遊馬 ：ｐ：とにかく、あきらと、気絶した沙良を連れてレイに戻。 4:17 GM ：大丈夫。そんなでかい像じゃないし 4:17 妖 遊馬 ：ｐ：それはヤバイってｗ＞下敷 4:16 御神　沙良 ：ｐ：ところで、私、下敷になってませんでした？ 4:16 妖 遊馬 ：余りにも…悲しい存在ですね……（溜息と同時に言葉を吐き出す） 4:14 妖 遊馬 ：（それとも、これが彼の運命だったんでしょうか…だとしたら…） 4:14 妖 遊馬 ：（気絶している沙良を抱き起こしながら）…僕の判断は間違っていたんでしょうかね…？（誰にとも無く呟く） 4:13 GM ：悲しいけど沙良の渾身の治癒も届かない…存在そのものの終焉だと感じられた… 4:13 御神　沙良 ：ｐ：私は気絶してますよー←gm 4:12 妖 遊馬 ：（王子の像が崩れ去るのを、目に焼き付けるように見つめながら）……貴方は、優し過ぎたんですね……（と、口の中で呟く） 4:09 御神　沙良 ：ｐ：ずれた 4:09 御神　沙良 ：ｐ：王子の像に駆け寄り、治癒を試みる。……１２で＋７成功。沙良の疲労点全て消費…気絶…クリティカルじゃないから多分…… 4:08 GM ：そして、王子の像は崩れ去ります… 4:08 GM ：王子の像：最後に君たちに会えてよかったよ…あのままじゃ何も知らないまま消えてくところだった…ありがと…う 4:08 GM ：王子の像：（沙良に）たぶんダメだと思う…僕の物語はここで終わりだから… 4:06 妖 遊馬 ：…貴方は…（そこまで言って、言葉に詰まる） 4:04 GM ：王子の像：だから最後におもいっきり願うよ…人間たちの…僕を助けてくれたツバメたちや動物、植物達の…そして君達の幸せを… 4:03 御神　沙良 ：ｐ：治癒を試みたい 4:02 妖 遊馬 ：（それを、少し後悔の混じった表情で見つめる） 4:02 GM ：王子の像：ごめん、僕にはもう「願う」こともできないんだ… 4:01 御神　沙良 ：ｐ：ずれた 4:01 GM ：そう言った王子の像にひびが入っていく… 4:01 御神　沙良 ：直接的ではありませんが、「願う」だけでも人々を幸せにできる、と思います。強い思いは、無意識のうちに現実と繋がることがありますから。 4:01 GM ：王子の像：残念だけど…それは君たちに任せることにするよ… 4:00 妖 遊馬 ：人間をずっと見守ってあげるのも、一つの手段ではないでしょうか？ 3:59 妖 遊馬 ：ただ、僕達は、個体であれば、人間よりもずっと強い能力と、長い寿命を持っています。 3:59 GM ：王子の像：はははっ。こんな簡単なことだったなんて…でももう遅いんだよね… 3:59 妖 遊馬 ：…済みません。言い方が厳しかったかも知れません…（少し反省したように微苦笑を浮かべる） 3:59 GM ：王子の像：じゃあ僕の考えは間違っていたのかな…いや、僕は人間が自分の手で幸せを手に入れるための手助けをするべきだったんだな… 3:58 妖 遊馬 ：ｐ：…PLは承知の上（苦笑） 3:57 御神　沙良 ：（ちょっと遊馬さん、それ、無理って言ってるのと同じ。） 3:56 妖 遊馬 ：しかし、彼等にとっての真の幸せとは、自分の力で手にするものではないでしょうか？ 3:54 妖 遊馬 ：確かに、万人を幸せにする事は、僕達妖怪の能力を以ってしても難しい事でしょう。 3:53 GM ：王子の像：では僕はどうするべきだったのだろう…僕では人を幸せにすることなんて出来ないのだろうか… 3:51 妖 遊馬 ：それは、貴方の本意とする処では無いのでは…？ 3:49 妖 遊馬 ：貴方は、人間を助ける為に行動を起こし…しかし、その行動は、人間の社会に混乱を招いてしまっています。 3:48 妖 遊馬 ：しかし…行動は、少々極端過ぎるかもしれません… 3:47 妖 遊馬 ：貴方の考えは、基本的には間違えていないと思いますよ。 3:47 御神　沙良 ：…… 3:46 GM ：王子の像：僕を助けてくれるツバメたちには感謝してる…彼らのためにも今ここでやめるわけには… 3:45 GM ：王子の像：でも僕にはこれしか出来ないんだ…いや…こんな誰も見てくれない彫像の僕でもできることはこれくらいしかなかったんだ… 3:44 御神　沙良 ：そう、この辺りに住む全ての人間が……あなたはそうなることを望んではいないでしょう？ 3:44 御神　沙良 ：もし、このままの状態が続けば、人々の心はすさんで、たとえ、金銭的に豊かになれても、人生そのものは貧しくなってしまう。……心が隙間だらけになって…… 3:42 GM ：王子の像：そうだろうね…貧しくても心が豊かな人たちはたくさんいる…もちろんその逆も…ね。 3:41 御神　沙良 ：例えば、……そう、彫刻を作り、眺め、心の隙間を埋め、人生を豊かにする……でも、その逆もあるんです。 3:39 御神　沙良 ：確に、貴方の考えは正しい、と思います。でも、人間はたとえ金銭的に貧しくても、人生そのものまで貧しいとは限りません。 3:38 GM ：王子の像：…それはどういうことだい？＞沙良 3:33 妖 遊馬 ：ｐ：今度はこっちがズレた…（苦笑） 3:33 妖 遊馬 ：それはやはり、貧しい人に施しを与える為ですか？ 3:33 御神　沙良 ：でも、結果としてみんなが迷惑しているんです。貴方が助けたいと思っている人たちまで…… 3:32 GM ：王子の像：そうだよ…僕は自分では動けないから… 3:31 御神　沙良 ：ｐ：ずれた。 3:30 御神　沙良 ：……でも、他の像にまで手出ししているみたいなんです。 3:30 妖 遊馬 ：と言う事は、他の像を削ったのも、貴方がお願いしたツバメたちなんですか？ 3:30 GM ：王子の像：でも、僕の身体だけじゃ全然足りないんだ… 3:29 GM ：王子の像：これは僕がツバメたちにお願いしてやってもらったんだ。被害なんかじゃないよ 3:28 妖 遊馬 ：えぇ…（少し沙良の事を気にして）…少なくとも僕は、貴方と同族です。 3:26 御神　沙良 ：人間です！……普通じゃありませんけど…… 3:26 GM ：王子の像：君達は…普通の人間じゃあないみたいだね？ 3:25 GM ：うん、像が話し掛けてきます。 3:24 妖 遊馬 ：ｐ：像の周辺を見回すようにします。 3:24 妖 遊馬 ：これは…酷い状態ですね。この像から削る事が出来なくなったから、他の像に被害が出始めたんでしょうか… 3:23 GM ：付いてきてると思う 3:22 妖 遊馬 ：ｐ：…あきらｐも寝落ちっぽい…（苦笑） 3:22 GM ：人気のない場所ですから多分まだ気付かれてないんじゃないかなって思われます 3:22 御神　沙良 ：ｐ：て言うか、あきら置き去り？ 3:22 GM ：もう、これ以上ないってくらいボロイです。 3:21 御神　沙良 ：ｐ：その像は被害を受けていますか？ 3:21 妖 遊馬 ：ｐ：像の様子を見ます。どうなっていますか？ 3:21 妖 遊馬 ：……（日が落ちましたか。少し、身体が楽になりましたね…） 3:20 GM ：まだ開発されてないところで人気もないところにその像は立ってます。 3:20 GM ：架空だってばｗ架空のさいたま市なんだって 3:19 GM ：では、移動中に日も落ちたかな。 3:19 御神　沙良 ：ｐ：ちなみに、さいたま市にそんなんあったっけ？ 3:19 GM ：はーい移動。 3:19 GM ：でも結局は住んでる町だからなんとなく知ってる程度だと私は判断した。 3:18 妖 遊馬 ：ｐ：ならば、その場所に向かいます。 3:18 御神　沙良 ：ｐ：じゃあ、行ってみます。 3:17 御神　沙良 ：技能がないから−４のペナルティがかかっていたのでは？ 3:16 GM ：方向音痴でも持ってなければそこまでいけるよ 3:16 GM ：うん、地図で見りゃあ一発で分かる。 3:16 妖 遊馬 ：何かしら解るかもしれませんし、何より気になりますからね。 3:16 御神　沙良 ：ｐ：地図で調べたいです。 3:15 GM ：あくまでも技能なし値だから＞沙良 3:15 妖 遊馬 ：それは…行ってみる価値がありそうですね。 3:14 御神　沙良 ：ｐ：成功度６でもそれしか分からないとは…… 3:14 御神　沙良 ：ｐ：思い出したことを２人に伝えます。 3:13 GM ：うーん、じゃあさいたまの端っこのほうに西洋風の王子の像があったようななかったような… 3:11 妖 遊馬 ：ｐ：そろそろ自由に動ける時間に…ｗ 3:10 御神　沙良 ：ｐ：出目９で＋６成功 3:10 GM ：うん、5時くらいかな… 3:09 妖 遊馬 ：ｐ：…まだ昼だよね？昼なら0成功… 3:08 妖 遊馬 ：ｐ：ミス。まぁ、遊馬は持って無いから知力-4… 3:08 妖 遊馬 ：ｐ：まぁ、遊ぶ 3:07 GM ：うん。だから知力-4で振ってみて。 3:07 妖 遊馬 ：ｐ：基本的に、地域知識は易だった筈だけど？ 3:06 御神　沙良 ：ｐ：持ってるわけない。第一、そう言うのってＧＭに必要ＣＰ聞かなきゃ取れないし。 3:05 妖 遊馬 ：ｐ：無いです（死＞地域知識 3:05 妖 遊馬 ：う〜ん…後手になってしまいますけど、鳥を追う、とか…難しそうですね（微苦笑）＞止めようがない〜 3:05 GM ：「地域知識さいたま」とか持ってる人いるｗ？ 3:03 妖 遊馬 ：確かに、これなら今回の事件と合致する部分がありますね… 3:03 御神　沙良 ：でも……どうすれば、止められるんでしょう？これじゃあ、止めようがないじゃないですか。 3:03 妖 遊馬 ：ｐ：目が宝石で、心臓もそうじゃなかったかな… 3:02 妖 遊馬 ：ｐ：ｐとしては、話の流れは知ってます…細かくは知りませんが。 3:02 GM ：そのとうりです＞沙良ｐ 3:01 御神　沙良 ：ｐ：たしか、目もなくなって、最終的にはたしか心臓をも失ったとか…… 3:00 GM ：遊馬ｐはこの話知ってます？ 3:00 GM ：最後は王子の彫像もボロボロになって崩れてしまい。ツバメも南へ飛び立つのをやめ王子の願いをかなえ続けたため、最後に力尽きてしんでしまう。 2:59 妖 遊馬 ：なるほど、こんな話だったんですね…（軽く読み流すようにしながら） 2:59 御神　沙良 ：ｐ：あ、その話のことか。某童話集のなかで好きだった。 2:58 妖 遊馬 ：済みません、では少し借ります…（と本を受け取る）　//　ｐ：まぁ、最低限の内容は把握した感じでOKですか？＞GM 2:58 GM ：舞台は中世の西洋で、立派な王子の彫像が、貧しい人たちのために自分の体の金や銀、宝石でできている部分を、ツバメにはこんでもらうというお話 2:57 御神　沙良 ：もちろんです。←遊馬さん 2:56 妖 遊馬 ：ｐ：どのようになってます？ 2:55 妖 遊馬 ：これですか…読んで良いですか？少しでも内容を把握したいので…＞沙良さん 2:55 GM ：ミス。内容をかいつまんで説明すると 2:55 GM ：内容えおかいつまんで説明すると 2:55 御神　沙良 ：ｐ：何て書いてありますか？ 2:54 GM ：私は小さい頃絵本で見た。 2:54 御神　沙良 ：……あった。多分これです。 2:53 御神　沙良 ：ｐ：それ、夏休みの課題読書になったくらい有名な話…… 2:53 妖 遊馬 ：…見つかりませんね…何か見つかりました？＞沙良さん 2:52 御神　沙良 ：ｐ：あきらｐ？ 2:51 GM ：じゃあ沙良は、それっぽい童話を見つける。タイトルは「星の王子様」だったはず 2:51 御神　沙良 ：出目８で＋７成功。 2:49 妖 遊馬 ：ｐ：ゲッ…0成功。 2:48 妖 遊馬 ：ｐ：一緒に行ってみます。 2:47 GM ：研究or知力-4！ 2:47 GM ：では書楽へ移動〜 2:46 妖 遊馬 ：ｐ：うぃ。全部理解しました。 2:46 GM ：まだログ残ってるから大丈夫だよね＞遊馬ｐ 2:45 妖 遊馬 ：ｐ：スマソ、復帰… 2:43 士堂あきら ：ｐ：そうする 2:43 GM ：まぁいいけど。あきらもついてく？ 2:42 御神　沙良 ：ｐ：近いからと言うのもある。 2:41 御神　沙良 ：下手な図書館とかより書楽の方がそう言うのがあったりするのをｐは知っている。 2:40 GM ：何故書楽？図書館とかレイじゃないの？ 2:39 御神　沙良 ：ｐ：書楽に行って調べるってのはダメですか？ 2:38 士堂あきら ：鳥？鳥？鳥？ 2:34 御神　沙良 ：ｐ：成功度が１じゃ内容までは思い出せないか。 2:34 GM ：まだ、どんな童話かまでは分かってないよ＜Pに教えて 2:33 GM ：そりゃああまり有名な童話じゃないから判定したんだものｗ 2:33 士堂あきら ：ｐ：ｐに教えて 2:33 御神　沙良 ：ｐ：やっぱりＰＬが知らないのな。 2:32 士堂あきら ：ｐ：ｐも合わせてわかっていない 2:32 GM ：あきらは適当にボケてｗ俺にはいいボケが思いつかない 2:31 GM ：沙良と遊馬は、鳥の話をきいてなんか童話で聞いたことあるなと思った。 2:31 GM ：…ではNPC扱いで俺が振ろう…成功だね 2:30 士堂あきら ：ｐ：どうする？ 2:30 GM ：かも… 2:28 士堂あきら ：ｐ：遊馬ｐ寝てる? 2:27 御神　沙良 ：ｐ：学校行ってるのに文学もってねーのな。 2:25 士堂あきら ：ｐ：11失敗ファンブル!! 2:24 御神　沙良 ：ｐ：１２で＋１成功。 2:24 GM ：では、皆さん話を聞いたところで。文学技能or知力ー6で判定 2:23 御神　沙良 ：ｐ：乱闘中じゃないなら、あきらにも話しておく。 2:22 士堂あきら ：ｐ：乱闘はしなかった 2:21 御神　沙良 ：ｐ：あきらはまだ乱闘中？ 2:20 士堂あきら ：(銅像を見ながら)ひでーなこりゃ 2:20 御神　沙良 ：（別に探偵じゃないんだけど……とりあえず遊馬にその事を話しておく。） 2:18 GM ：といって少年は去っていきます。 2:17 GM ：少年：オネーサンは探偵さんなんだろ？？頑張って事件を解いてよ！じゃあね。 2:16 御神　沙良 ：ありがとう、君のはなし、信じるね。わたしが何とかやめさせてみせるから。 2:15 GM ：少年：うん。たぶん黒っぽかったと思うけど… 2:11 御神　沙良 ：そう……色は……真っ暗で分からなかったかな？ 2:11 GM ：少年H：うーん、鳴いてはいなかったよ… 2:09 御神　沙良 ：そっか……鳴き声とか覚えてない？ 2:08 GM ：失礼 2:07 御神　沙良 ：ｐ：少年が抜けてる←ＧＭ 2:07 GM ：爪とかくちばしとかでがりがりってやって、ばらばらに飛んでったんだ 2:06 御神　沙良 ：爪でガリガリッてしたの？ 2:04 GM ：少年：そんなおっきくはなかったよ…でもいっぱいいたよ 2:04 御神　沙良 ：鳥さん？……その鳥さんは大きかった？ 2:02 士堂あきら ：ｐ：札に気付いて落ち着く 2:02 GM ：少年：ホントだねオネーサン。犯人はね…犯人はね…鳥さんなんだ！ 2:02 GM ：サツが居る前で乱闘する気かい？ｗ 2:01 御神　沙良 ：……どんな人だったか教えてくれない？絶対に信じるって約束するから。 2:00 妖 遊馬 ：ｐ：やめいｗ＞乱闘中 2:00 士堂あきら ：ｐ：乱闘中 1:59 妖 遊馬 ：ｐ：様子を見ている。辺りに新しい動きが無いかどうかも気にしつつ。 1:59 GM ：少年：言ったんだけど、信じてくれないんだもん！ 1:59 御神　沙良 ：お巡りさんには教えたの？ 1:58 士堂あきら ：ｐ：おそらく格闘中 1:57 御神　沙良 ：落ち着いて、ゆっくりでいいから。 1:57 GM ：少年：僕犯人知ってるんだ 1:56 GM ：少年：えっとね…あのね…あのね… 1:56 御神　沙良 ：ｐ；ただいま、サーバーが混雑しています。 1:55 御神　沙良 ：ｐ：じゃあ、行動の変更はなし。 1:54 GM ：少年はいきなり話し掛けられてびっくりしている 1:54 御神　沙良 ：ｐ：じゃあ、行動の変更はなし。 1:54 妖 遊馬 ：ｐ：押し合い圧し合いｗ＞格闘 1:54 GM ：小学校低学年ってところ。 1:53 士堂あきら ：ｐ：……格闘? 1:53 妖 遊馬 ：ｐ：野次馬と格闘しているあきらから離れすぎないような位置で、少年に近付きすぎないような微妙な距離で様子を伺ってますｗ 1:52 GM ：ちょっと待ってね。 1:51 御神　沙良 ：ｐ：……て、少年って何歳くらいの？ 1:50 御神　沙良 ：（その少年に近付き、視線の高さを合わせ、）どうしたの？ 1:49 GM ：沙良は気付いてる、あきらは多分まだ野次馬と格闘中ｗ 1:49 士堂あきら ：ｐ：気付いてない 1:49 妖 遊馬 ：おや…（その少年に気付いて、沙良とあきらが気付いてる様子かを見てみます） 1:48 GM ：じゃあ、沙良と遊馬は、野次馬達から少し離れたところで、何か言いたそうな顔をしてる少年を発見します。 1:46 妖 遊馬 ：ｐ：1,3,4で8だから…9成功。 1:44 妖 遊馬 ：ｐ：あいｗ＞無修正 1:44 御神　沙良 ：１２で＋７成功。 1:44 士堂あきら ：ｐ：ぴったり0成功 1:44 GM ：無修正だよ〜（変な意味じゃないぞｗ） 1:43 GM ：ではここで視覚判定どうぞ 1:43 士堂あきら ：ｐ：なに〜!? 1:42 GM ：押し戻されますｗ＞あきら 1:42 士堂あきら ：ｐ：とりあえず野次馬に割り込んで見てみる 1:41 GM ：原型はあるよ。表面削れてるだけだし 1:41 GM ：また妙な聞き方を…ｗとりあえず表面の3割程度削れてます。 1:41 妖 遊馬 ：…随分と酷い状態ですね。　//　ｐ：原型留めてます？ 1:40 御神　沙良 ：ｐ：何パーセントくらい削られてますか？ 1:40 GM ：架空ですｗ＞沙良 1:39 御神　沙良 ：ｐ：……そんなのあったっけ？ 1:39 GM ：とりあえず、警官が二人ほど居ます。野次馬もたくさん居ます。でもしっかり像の様子は見えます、かなりボロボロにされてます。 1:39 士堂あきら ：ｐ：被害はどんなもんかね？ 1:38 GM ：じゃあ、大宮駅近くのやたらでかいよく分からない動物の像のところへ行きます。 1:37 妖 遊馬 ：ｐ：行くだけ行って、見れるようなら見るって感じで＞被害が酷かった場所 1:37 士堂あきら ：ｐ：どっちもやってるよ 1:37 御神　沙良 ：ｐ：そうしてほしい←場所 1:36 GM ：あそこで！？西口のほうじゃないの？＞あきら 1:36 妖 遊馬 ：ｐ：って事で、大宮駅周辺探索でOKですかね？ 1:36 士堂あきら ：（駆け出しのころあのリスの前でライブしたなぁ） 1:36 GM ：まぁ、いろいろ被害にあった場所はあるけど、一番被害が酷かったと報じられてる場所にでも行きますか？ 1:35 妖 遊馬 ：そうですね。その辺りなら、有る程度までは近づいて見れるでしょうし＞大宮駅周辺 1:35 妖 遊馬 ：…取り敢えず、一旦現場を見に行ってみましょうか。 1:35 士堂あきら ：大宮駅周辺に行ってみようか? 1:35 GM ：うん、そんくらいかな＜時間 1:34 妖 遊馬 ：そうですね。警察の方が張り込んだりしているかもしれませなんが、普段は公共の場所ですから、何かしら解る事は有るかもしれませんし＞あきらさん 1:33 妖 遊馬 ：ｐ：現在の時間は…3時くらい？ 1:32 御神　沙良 ：ｐ：はい、頼まれました。 1:32 士堂あきら ：とりあえず、被害にあった場所を見に行こうぜ 1:32 妖 遊馬 ：えぇ…悪意の無い妖怪である可能性が高いでしょうね。＞沙良さん 1:32 GM ：とりあえず、南さんから調査を頼まれます。 1:31 御神　沙良 ：……しかも、きっと自分の正義をしっかり持った妖怪の。 1:31 妖 遊馬 ：少なくとも、普通は人間ならこんな事はしませんよね…明らかに、妖怪の仕業と断定して良いでしょうね。 1:29 妖 遊馬 ：…一体何が目的なんでしょう？公共の物を削って、他人の家の前に置くなんて…　//　ｐ：貧乏がどうたらとは言いませんｗ GM ：とりあえず、ネットワークのほかの妖怪や、客の中にも置かれてた人はいるようです。どうやら貧乏な人に集中してますね。レイには無かったよ 1:27 妖 遊馬 ：（あきらの答えを聞いて）ふむ…レイの前には、そういったものは無かったですか？　//　ｐ：と、さとりちゃんに聞いてみます＞GM 1:26 士堂あきら ：鉄屑だったかな 1:26 御神　沙良 ：ｐ：どっちも同じだよ。 1:26 士堂あきら ：なんかあったような 1:25 GM ：引きちぎってないｗ削ったのｗ 1:25 妖 遊馬 ：置かれてましたか？…あきらさんの方はどうでした？ 1:24 御神　沙良 ：なんか、引きちぎったような感じの鉄屑か置いてありました。 1:24 御神　沙良 ：あ、アレのことかな？ 1:23 GM ：そりゃあ、そうだろうね。＜夜遅く 1:23 御神　沙良 ：当然ながら、犯行は夜遅くに起こってますよね？ 1:22 妖 遊馬 ：ｐ：…冒頭でGMが「怪しい鉄屑が置かれてる」とか言ってなかった？＞沙良ｐ 1:21 御神　沙良 ：……だそうです。ちなみに、私が住んでるアパートにはそれらしいものは…… 1:20 妖 遊馬 ：ふむ…少なくとも、どれも犯人の行った事は同じで、しかし、その削ったものによって置かれているものが違った、と… 1:19 GM ：ランダムで決めようかな…うん、あってたみたい。なんか警察の人が来てた＞沙良 1:19 御神　沙良 ：そういえば、学校の銅像が……ｐ：被害にあってましたか？ 1:17 GM ：でまぁ中には宝石がついた像とかもあるわけだ 1:17 妖 遊馬 ：ｐ：…そうか。こんな風に話を纏めようとするから遊馬はまともに見えるんだｗ 1:17 GM ：うん、なんで話さないんだろうとか思ってたｗ 1:16 GM ：あと、大宮周辺の学校の二ノ宮金次郎像とか 1:16 妖 遊馬 ：…そう言えば。僕の家の前にはそういったものは置いてなかったんですけど、レイやお二方の家の前には置いてませんでした？　//　ｐ：まだ話してもらってない気がするので。 1:15 GM ：それも無いかな。人や動物系のオブジェが被害にあってる 1:15 御神　沙良 ：ｐ：そごうの時計は？ 1:14 妖 遊馬 ：室内のものには被害が無い…ですか。 1:14 GM ：豆の木は無事。室内のものは被害は無いよ 1:13 GM ：大宮駅東口の前にあるでしょうがｗ＞トトちゃん 1:12 御神　沙良 ：ｐ：豆の木とか？ 1:12 妖 遊馬 ：ｐ：ゴメン。PLが知らないｗ＞トトちゃん 1:11 GM ：で、ニュース続報で報道された被害にあったオブジェとかをいくつか教えてくれます。たとえばリスのトトちゃんとかｗ 1:11 妖 遊馬 ：ふむ…現場周辺を調査しようにも、まだ、警察の方が居らっしゃるかもしれませんね… 1:11 士堂あきら ：あ、そうか 1:09 GM ：そうだね、今のところ、モニュメントや銅像の被害も、不信物が置かれてるのも旧大宮周辺かな。 1:08 御神　沙良 ：ｐ：町のオブジェとかが被害者 1:08 士堂あきら ：なんか高価なものも出たんだろ? 1:07 妖 遊馬 ：ｐ：南さんの妹。ネットワークマスターが南さんで、この店の店長はさとりちゃん…で良い筈。＞沙良ｐ 1:07 士堂あきら ：被害っていうのか? 1:07 GM ：ネットワークマスターにして南さんの妹＜サトリ 1:07 妖 遊馬 ：（少し考えるようにして）…被害は、どの程度の範囲になっていますか？（と、さとりちゃん＆南さんに） 1:06 御神　沙良 ：ｐ：誰すか？サトリって。 1:06 GM ：いや、いいｗ＞沙良 1:05 御神　沙良 ：ｐ：ダイス振る？ 1:05 GM ：では、南さんとサトリちゃんから事情を聞きます。まぁさっきのニュースで言ってたことと一緒かな 1:04 士堂あきら ：ｐ：歩き 1:04 GM ：今、警官が街中に居るから職質されなきゃいいけどｗ＞物干し竿 1:04 妖 遊馬 ：ｐ：集合〜。当然、足になるバイクに乗っていきますｗ 1:03 GM ：では，レイに集まったね。 1:03 御神　沙良 ：ｐ：勿論、物干しざおは忘れない。 1:03 御神　沙良 ：ｐ：自転車でレイへ。 1:02 妖 遊馬 ：ｐ：軽く身支度を整えて、一度レイに向かいます。 1:01 士堂あきら ：ｐｐ：とりあえずレイに向かう 1:01 GM ：一番好きｗ＞走り抜ける君へ 1:01 GM ：じゃあ、みんな携帯だね 1:00 御神　沙良 ：ｐ：「走り抜ける君へ、hurry up!」の着メロで。 1:00 GM ：感じね 1:00 GM ：とりあえず、まだただのいたずらの可能性もあるけど、時間があれば調査を手伝って欲しいみたいな幹事の連絡です。 0:59 妖 遊馬 ：（携帯を取って）はい。…やはり、あの事件ですか？　//　ｐ：こんな感じで応対します。 0:58 GM ：昇格したからねｗ＞あきら 0:57 GM ：無いよ、周りの家もなさそうだね＞遊馬 0:57 士堂あきら ：ｐ：携帯来た〜!! 0:57 GM ：と、三人にレイからの連絡が入ります。携帯もってる人は携帯に。そうじゃない人は家電かな 0:56 妖 遊馬 ：取り敢えず、家の前も見てみましょうか…（そう呟くと、トーストと紅茶を片付けて家の外を見に行く）　//　ｐ：マンションの比較的上層部ですが、扉の外に何かが置かれていたような痕跡は？＞GM 0:56 GM ：うん、よく間違うのよｗ急いで打つと 0:55 妖 遊馬 ：ただの悪戯なら良いんですけど…少々、範囲が大きすぎる気もしますね…（トーストに適当なものを塗って食べながら呟く） 0:54 御神　沙良 ：ｐ：誤→けづる　正→けずる 0:54 GM ：この鉄くずなどは、同市内にあるモニュメント等からけづられるなどして取られたものであるということが判明しました、警察では悪質ないたずらとして捜査を開始し…（以下略） 0:53 妖 遊馬 ：おや？また何か…？（席を立って食パンをトーストしながら）＞ニュース 0:52 GM ：NC：ほとんどが役に立たないものでしたが、中には宝石などの高価なものが置かれている場合もあり…さらに新しい情報が入りましたのでお伝えします 0:50 妖 遊馬 ：…まさか、家の前にはありませんよねぇ…（呟きながら紅茶を一口）＞ニュース 0:50 GM ：NC：本日未明、埼玉県さいたま市周辺の住宅において、鉄くずや石膏のかけらなどが放置されているという意図不明の事件がありました。 0:49 妖 遊馬 ：ｐ：起き抜け、ねｗ 0:49 妖 遊馬 ：（置き抜けで紅茶を前に置いてぼ〜っとしながら見ている）＞ニュース 0:47 GM ：これは学校では言わないと思うｗ 0:47 御神　沙良 ：ｐ：大事なら、先生から聞いていると思う。 0:47 GM ：ニュースキャスター：あっ、新しいニュースが入りましたのでお伝えいたします。 0:47 GM ：では見られるのは遊馬だけかなｗ 0:46 御神　沙良 ：ｐ：昼間学校があった。 0:45 妖 遊馬 ：ｐ：…起きてればｗ　起きた後には新聞と、昼下がりのニュースくらいには目を通すけど。 0:45 士堂あきら ：ｐ：見てないだろうな 0:45 御神　沙良 ：何回か雨乞いしたくらいかな？ 0:45 GM ：うーむ…じゃあ昼頃のニュース見てる人？ 0:44 士堂あきら ：ｐ：スタジヲでレッスンがあるから 0:42 妖 遊馬 ：ｐ：事件が知らされればそっち優先。 0:42 妖 遊馬 ：ｐ：…特に事件が無いなら、夕方から仕事に行くかもしれんけどｗ 0:42 GM ：さて、きょうは平日としようか。レイに集まるのは夕方すぎになるけど、それまでになんかアクション起こしたい人いる？ 0:41 御神　沙良 ：ｐ：何月であっても、紫外線が３０分当たると１ダメージだから。 0:41 GM ：11月頃だしそんな日差しは強くないよ。 0:40 御神　沙良 ：ｐ：じゃあ、雨乞いで雨にしたい。直射日光は沙良の最大の敵です。 0:39 GM ：特に何も言わないときは晴だよ 0:37 御神　沙良 ：ｐ：鉄屑に関しては 0:36 GM ：で、警官は、本官はこれで失礼します。といって帰っていきます。 0:36 御神　沙良 ：ｐ：ところで、今の天気は？ 0:35 GM ：それでいいかな＞鉄くず 0:35 士堂あきら ：ｐ：鉄くずだろ? 0:34 GM ：ちなみに、あきらの家でも似たようなことが起こってます。宝石は置いてないけどねｗ 0:34 GM ：警官：ここの近所で、家の前に鉄くずとか、石膏だとかがらくたがいつのまにか置かれてるんですよ。たちの悪いいたずらとは思いますが、中には金とか宝石とかが置いてあった家もあったので 0:33 御神　沙良 ：……はい、それは別に構いません。 0:32 GM ：警官：すいませんが、この鉄くずは回収してよろしいですか？いたずらだとは思いますが、調べないわけにも行かないので 0:31 御神　沙良 ：いったい、何があったんですか？ 0:31 GM ：で、ふと近所の家を見てみると、他にも警官がいて話を聞いてる。なんかそれぞれ鉄くずだのなんだのが知らぬ間に玄関先におかれてたらしい。ほとんどがらくただけど中にはダイヤが置いてあった家もあるみたい 0:30 御神　沙良 ：はい。朝起きたら…… 0:29 GM ：警官：失礼、この鉄くずはいつのまにかおいてあったとかそういったものですか？ 0:28 御神　沙良 ：ｐ：うん 0:28 GM ：なんか鉄の塊からがりがりはがした感じ。でそう見てるとだ、おまわりさんがやってくる 0:26 御神　沙良 ：ｐ：どんな形？ 0:25 GM ：とりあえずある朝、時期的には今よりちょっと寒くなったころかな。家を出ようとすると家の前に怪しい鉄くずが 0:23 御神　沙良 ：ｐ：なに？ 0:23 妖 遊馬 ：ｐ：こっちだって、記憶が有るのは約3年程度前からなんだぞ！ｗ 0:22 GM ：ではどっちにしようかな〜（ころころ）うん、沙良 0:22 御神　沙良 ：ｐ：１６で両親いないんだぞ！ 0:21 妖 遊馬 ：ｐ：二人ともかい！ｗ 0:20 士堂あきら ：ｐ：貧乏 0:20 妖 遊馬 ：ｐ：あきらは確実にそうかとｗ＞財産レベル 0:20 御神　沙良 ：は〜い。 0:20 GM ：とりあえず、財産レベル貧乏以下の人いる？ 0:19 GM ：注意事項は前回と同じです。でははじめようか 0:17 妖 遊馬 ：ｐ：や〜いや〜いお馬鹿さんｗ＞マグロ 0:16 妖 遊馬 ：入室しました。 0:16 士堂あきら ：ついうっかり(入室) 0:15 GM ：PLが入らないようにｗ 0:15 GM ：入室しました。 0:15 マグロ ：退室しました。 0:15 マグロ ：入室しました。 0:14 御神　沙良 ：まだかな〜 0:11