このログは下からお読みください。 ユッザー ：というわけでいじょうこんかいのねたばらしでした〜 1:20 ﾏｸﾞﾛ ：にゃはははは 1:20 離川星　紅 ：ぁぅ 1:20 ユッザー ：ロマンのかけらもないｗ 1:20 ゴロ助 ：いいねぇ〜 1:19 ユッザー ：ね、だから「遊び」なんだってｗ 1:19 離川星　紅 ：七夕なのになんという解決方法…… 1:19 離川星　紅 ：…… 1:19 離川星　紅 ：…… 1:19 清人 ：おやすみなさい〜 1:19 ユッザー ：夢見にあってたらねｗ 1:19 ユッザー ：ちなみに望がそのまま襲っても可ｗ美人だし 1:19 ﾏｸﾞﾛ ：夢見ｶﾞ実践でＦＡ 1:19 名無し ：ばたんQ〜〜〜〜(退室) 1:18 名無し ：でわ・・・・あした・・・ 1:18 ゴロ助 ：好色でｗ 1:18 ユッザー ：おつかれさまです〜 1:18 離川星　紅 ：おつかれさま〜 1:18 ユッザー ：さすがにそういう説得できるのは望しかいないでしょｗ 1:18 離川星　紅 ：子供達はこうのｔ（鯖缶 1:18 ﾏｸﾞﾛ ：おつかり〜 1:18 名無し ：体力の限界が・・・ 1:18 離川星　紅 ：えぇ 1:18 離川星　紅 ：「良さ」って、そう言う良さですかっ！！？？ 1:17 名無し ：さてと、そろそろ落ちます 1:17 ﾏｸﾞﾛ ：いや、むしろ夢見ｶﾞいればｗｗｗ 1:17 ユッザー ：あと、そうじゃなくても。子をなすための神聖な好意（核爆）とか言ってやっても良かったｗ 1:17 離川星　紅 ：妖術って…… 1:17 ﾏｸﾞﾛ ：いないキャラじゃんｗ 1:17 ユッザー ：遊馬がちょっと妖術を使うかで、そっちの良さは教えられたはずｗ 1:16 離川星　紅 ：そっち方面の良さがよく分からない私はまだ子供ですか……？ 1:16 ユッザー ：望が率直に話すか 1:16 ユッザー ：ただしこれはキャラ限定かな 1:16 ﾏｸﾞﾛ ：そっちかよｗｗ 1:15 ユッザー ：あれはおたくたてとおたくよこだｗ 1:15 離川星　紅 ：煤I！ 1:15 ユッザー ：そっち方面の良さを教えてあげても説得できたｗ 1:15 離川星　紅 ：あの焼却された短冊が。 1:15 ユッザー ：実はミルヒはけっこうそういうのに興味があるので 1:15 ﾏｸﾞﾛ ：うほ!! 1:15 離川星　紅 ：さり気にレイに織姫と彦星来てた？ 1:15 ユッザー ：半分あたり 1:14 ﾏｸﾞﾛ ：ぉぅｗ 1:14 離川星　紅 ：あと、 1:14 ユッザー ：ちなみにだあきら「やきもちか？」って聞いたよね？ 1:14 離川星　紅 ：ナニｏｒ一押しですｋ（鯖缶 1:14 ﾏｸﾞﾛ ：会いまくったわけだがｗ 1:14 ユッザー ：何かねｗ 1:13 ユッザー ：とあとナニか一押し 1:13 ユッザー ：ポイントは二人が会わなくては願いはかなわないということ。 1:13 ユッザー ：あとミルヒの説得について。 1:13 ユッザー ：織姫と彦星は一年間やってないのでかなり（以下略 1:12 離川星　紅 ：過剰防衛？ 1:12 ユッザー ：変質者に過剰防衛でサツヘｗ 1:11 離川星　紅 ：１ｏｒ２が面白そう。 1:11 ﾏｸﾞﾛ ：1.2でもおもしろかっただろな 1:11 ユッザー ：でした。まぁ意味なくなっちゃったけどｗ 1:10 ユッザー ：1,2、織姫か彦星に出会う。3.4、ミルヒに会う。5.6、レイで待機、宇宙船で空え 1:10 離川星　紅 ：良く考えてみたら。 1:09 離川星　紅 ：一名のぞいて全員処女だよ･･････ 1:09 離川星　紅 ：私の持ちキャラ、 1:09 ユッザー ：そして二回目は 1:09 離川星　紅 ：…… 1:09 離川星　紅 ：どうなるって 1:09 ﾏｸﾞﾛ ：うちら男性少ないしね〜 1:09 ユッザー ：おとこならスルー 1:08 ユッザー ：女性が夜中に夢見に会ったらどうなるかｗ 1:08 離川星　紅 ：男性キャラ使ってた場合意味なしじゃん。 1:08 離川星　紅 ：夢見って何さ 1:08 ユッザー ：3ミスった、空の爆発ねｗ 1:08 ユッザー ：4、空の爆発を見る。5、空の爆発を見る。6、お金を拾う。 1:08 ﾏｸﾞﾛ ：全員正解ｗ 1:07 ユッザー ：1、変質者にあう。2、夢見（これも変質者かｗ）に会う。3、星の爆発を見る。 1:07 ユッザー ：最初のランダムイベント 1:06 ユッザー ：さてネタ晴らし 1:06 離川星　紅 ：しかし、小学校の生徒集会のないようをよく覚えてたもんだ。 1:06 ﾏｸﾞﾛ ：ナニ〜!? 1:06 ユッザー ：こんなんになりましたｗ 1:05 ユッザー ：とある人が「一年に一回しか会えないんじゃすごいだろうなぁ（何が？ってナニかｗ）」とか言ってたのを思い出して 1:05 離川星　紅 ：確かに。 1:05 ﾏｸﾞﾛ ：リアルで七夕なんて忘れてたなぁ 1:04 ユッザー ：で、次のセッションはわりとシリアスっぽいので（そうでもないかも）おもいっきりギャグでｗ 1:04 名無し ：おつつ 1:04 ユッザー ：今回は、季節ものってゆうことで七夕にしました。 1:03 ﾏｸﾞﾛ ：乙ｶﾚｰ 1:03 離川星　紅 ：おつかれさま〜 1:03 ユッザー ：というわけで終了です。おつかれさまでした 1:03 ﾏｸﾞﾛ ：わ〜い 1:02 ユッザー ：CPあげすぎってｗ 1:02 ユッザー ：他のGMに怒られても知らんｗ 1:02 離川星　紅 ：やたー！ 1:02 ユッザー ：もう今回はサービス！ｗ 1:02 ユッザー ：二人にCPぷれぜんと！ 1:02 ユッザー ：あきらと歩が同点なので 1:01 ユッザー ：OKひょうがでそろった 1:01 ゴロ助 ：龍一に壱票！ 1:00 ゴロ助 ：じゃぁ 1:00 ゴロ助 ：MSｗ 0:59 ユッザー ：どっちみちCPもらってもしょうがないだろｗキャラに入れてくれｗ 0:59 ユッザー ：それはもびるすーつか？それとも俺か？ 0:59 ゴロ助 ：ジムに一瓢 0:58 ゴロ助 ：う〜ん 0:57 ﾏｸﾞﾛ ：説得した歩に 0:57 名無し ：貢献ではないが、南さんにケンカ売った要に一票 0:57 清人 ：まぁ、あっさり解いてしまったあきらさんに一票〜 0:56 ユッザー ：もう文句なしでスペランカーに… 0:56 ユッザー ：一応、今回はGM完全にKOされたしサービスｗ 0:56 ﾏｸﾞﾛ ：ＭＶＰって、たいしてなんもやってない罠 0:56 離川星　紅 ：わたしはあきらさんにいっぴょー。 0:56 ユッザー ：清人さんには説明。今回一番ロールプレイが面白く、ミッションクリアーに貢献した人に投票してください 0:56 離川星　紅 ：だれにしよーかなー、っと 0:55 名無し ：今回もあるのか？MVP 0:55 ﾏｸﾞﾛ ：わ〜い 0:55 ユッザー ：でもってMVP投票〜 0:54 ユッザー ：今回見事にしてやられてしまったので（GMが）基本3CP+ボーナス1CPさしあげますｗ 0:54 離川星　紅 ：速かった…… 0:54 ﾏｸﾞﾛ ：もらえるんだｗ 0:54 ﾏｸﾞﾛ ：おつ〜 0:54 ユッザー ：さてCPですが 0:54 ユッザー ：おつ〜 0:53 清人 ：おつかれさまです〜 0:53 名無し ：おつつ 0:53 離川星　紅 ：おつかれさま〜 0:53 以後雑談室 GM ：ってわけで終了〜雑談室へ移動〜 0:52 GM ：今日もそうなるかなぁと思ってたんだが、見事に詠まれたｗ 0:52 七夜　朔夜 ：けっきょく私は掃除してただけ・・・ 0:52 士堂あきら ：爆笑 0:52 GM ：いつも正解にたどり着くまで結構時間かかるから。 0:52 七夜　朔夜 ：なんだかわからないうちに終わってしまったといいうことで・・・ 0:52 GM ：しかし遊びでもここまで展開速いとは思わなかったがｗ 0:51 GM ：だから言ったでしょ遊びだってｗ 0:51 影下　歩 ：……だめじゃん 0:51 GM ：じっくりよろしくやっていたらしいｗちゃんちゃん♪ 0:51 GM ：余談だが、織姫と彦星はしっかり天の川がなければ会い放題な琴に気づいており 0:50 結城　要 ：･･･ 0:50 七夜　朔夜 ：さっきのひといったいだれです？ 0:49 GM ：後日しっかり天の川は修復されたそうなｗ 0:49 緒方 龍一 ：何をしにきたんだ？ 0:49 士堂あきら ：なんだかわからんが一件落着 0:49 GM ：なんか今回は予想以上に早かったなぁｗミッション終了ｗ 0:49 緒方 龍一 ：･････････････ 0:49 士堂あきら ：騒がしい人だな 0:49 緒方 龍一 ：それに一年に一回しか会えんわけだろう。俺も一年に一回しか会えなかったら･･･(一瞬だけ頬を赤く染める) 0:49 GM ：ってなわけでいそいですっ飛んでいったミルヒ。 0:49 七夜　朔夜 ：（茶をすする音） 0:48 GM ：ミルヒ：あっ…もし二人がそのことに気付いてしまったら大変！いそいで戻さないと！ 0:48 緒方 龍一 ：逆効果もいい所。墓穴を掘ったというわけだ 0:48 七夜　朔夜 ：ずずず・・・ 0:48 影下　歩 ：いそいで戻さないと一年中…… 0:47 影下　歩 ：そういうことです。 0:47 緒方 龍一 ：その天の川がなくなったという事は･･････二人は会いたい放題だな 0:47 GM ：すいませんレスが追いついてません 0:47 影下　歩 ：つまり、 0:47 GM ：ミルヒ：そんなんじゃありませんっ！＞あきら 0:47 影下　歩 ：で、仕方なく、年に一度だけ、7月7日だけ、逢う事が出来るようになったんだ。 0:47 GM ：ミルヒ：でもあんな浮上な行いを許すわけには…＞龍一 0:46 影下　歩 ：だが、そしたら今度は二つの星の泣き声で空が満たされてしまった。 0:46 影下　歩 ：年に一回も逢う事が許されなかった。 0:45 影下　歩 ：で、その時は 0:45 影下　歩 ：2つの星があまりにもいちゃつくから神様が分離するために敷いたものなんだ。 0:45 士堂あきら ：勉強になるなぁ…… 0:45 GM ：ミルヒ：？？（もともと子供達のあいまいな想像から生まれたものなので知らないらしい） 0:45 緒方 龍一 ：＜天の川 0:44 影下　歩 ：天の川ってのは最初から存在したものじゃあない。 0:44 七夜　朔夜 ：ふう、やっと掃除が終わりました〜・・・ 0:44 緒方 龍一 ：確か････天帝が織姫と彦星を罰するためにやったんだったな 0:44 緒方 龍一 ：ならば会えなくなってしまえば七夕の願いはかなわんなぁ･････ 0:44 影下　歩 ：そもそも、何のために天の川が空に敷かれたのか知っているのか？ 0:43 GM ：ミルヒ：えっ？ 0:43 士堂あきら ：もしかして、やきもちなんじゃないのぉ? 0:43 影下　歩 ：残念ながら、それははずれだ。 0:43 GM ：ミルヒ：はい… 0:43 影下　歩 ：天の川を爆破すれば2つの星は出会えなくなる、と、そう考えたわけだ？ 0:42 GM ：ミルヒ：（龍一の言葉を聞いて）うっ… 0:42 影下　歩 ：で、 0:42 影下　歩 ：なるほど。 0:42 七夜　朔夜 ：レイに留守番＝働くの同意語 0:41 士堂あきら ：かくかくしかじか 0:41 影下　歩 ：で、誰？このかたは 0:41 GM ：朔夜が最近暴走してる(TT) 0:41 七夜　朔夜 ：？ 0:40 緒方 龍一 ：確か･････七夕の願いは織姫と彦星が会わなければかなわないんだろう？ 0:40 影下　歩 ：Ｐ：ほいほい 0:40 七夜　朔夜 ：お掃除お掃除一生懸命!!! 0:40 GM ：歩と朔夜もこっち来てくださいｗ 0:40 GM ：えっとなんか予想外に早めの展開になってしまったので 0:40 結城　要 ：？ 0:39 GM ：さて何とか彼女を説得しないと天の川復活はなりそうもありません。頑張って説得してくださいｗ 0:39 士堂あきら ：かなめぇ、聞くだけ野暮ってモンだろ 0:38 GM ：ミルヒ：だからとても口ではいえないと…（耳まで真っ赤） 0:38 結城　要 ：で何したんだ？ 0:38 GM ：ミルヒ：そ、そんなこと…子供達は彼らの清い恋愛を信じてささに願いを託すのですよ。それなのに彼らときたら…（真っ赤） 0:36 結城　要 ：何したんだ？ 0:34 士堂あきら ：男と女の関係だ、年一回くらいはいいんじゃねぇの? 0:33 緒方 龍一 ：断る(キッパリと言い放つ) 0:33 GM ：ミルヒ：それはとても口にだしていえることでは…＞あきら 0:33 士堂あきら ：ま、そうだろなぁ 0:33 GM ：ミルヒ：地上の妖怪様方、彼らの計画を阻止するのを手伝ってはいただけませんか？ 0:32 GM ：ミルヒ：すぐにでも天の川を復活させようとしています。 0:32 GM ：ミルヒ：しかし織姫と彦星…それに天の川の管理組合のなかでも彼らに組するものは多く 0:30 士堂あきら ：ナニをしたんだ？ 0:30 GM ：ミルヒ：私たちで爆発させることを決定しました。 0:29 GM ：ミルヒ：最近、織姫と彦星が会う度に伝説にそむいた行いをしているので 0:29 結城　要 ：ん？ 0:28 士堂あきら ：なんでそんなことを……？ 0: GM ：ミルヒ：あれは私たち、天の川を管理するものが爆破したのです。 0:27 士堂あきら ：あぁ 0:27 GM ：ミルヒ：天の川が爆発したのはあなた方もご存知ですよね？ 0:27 士堂あきら ：そのあなたがなぜ地上へ? 0:26 GM ：？？：実は私、天の川を管理しているミルヒといいます。 0:26 結城　要 ：・・・ 0:26 士堂あきら ：竜神様ですか? 0:26 緒方 龍一 ：･････････(無言で、降りてきた人を見ている。不機嫌そうな顔だが、これが素) 0:25 GM ：まじょっこちゃうｗ 0:25 GM ：なんでやねんｗ 0:25 士堂あきら ：ぉぅょ 0:25 七夜　朔夜 ：ｐ：こんどこそ魔女っ子可かｗ 0:25 GM ：？？：みなさん人間じゃありませんよね？ 0:24 GM ：？：あの？ 0:24 士堂あきら ：なんだぁ？ 0:24 GM ：いや降りてきてるｗ人型だしｗまぁ人間じゃないのは分かると思うが 0:24 結城　要 ：ん？ 0:24 影下　歩 ：Ｐ：落ちてきた、の間違いでは？（何 0:24 GM ：でそんな三人の下へ、空から何かが降りてくるｗ 0:23 GM ：説明。天の川が爆発したらしくそれを調査するのが目的。しかし宇宙に出れる妖怪を待っているのも暇なのでとりあえず散歩にでたと 0:23 GM ：事情を説明します 0:22 GM ：そこで龍一さんとも合流。 0:22 GM ：あきらと要は待っているのも暇なので外に出たようです 0:21 GM ：5・6の方はおとなしくレイで待っているようです 0:21 GM ：では3と4のかたから解決 0:20 緒方 龍一 ：４ 0:20 結城　要 ：3 0:20 士堂あきら ：3 0:19 七夜　朔夜 ：６ 0:19 影下　歩 ：５ 0:19 GM ：1DでGO！ 0:18 緒方 龍一 ：(スニーカー、ジーンズ、Ｔシャツ、Ｇジャン。どれもボロボロで所々が擦り切れている) 0:18 GM ：ランダムイベント再び 0:18 GM ：さて龍一さんも含めて 0:17 緒方 龍一 ：入室しました。 0:17 GM ：最近七夕を信じる人が少ないからだとかその他もろもろ。役に立ちそうな情報はないねｗ 0:17 影下　歩 ：（大体見当はつくが……） 0:16 影下　歩 ：まぁ、手がかり少しでも欲しいし、聞いておく。 0:16 GM ：オカルトの専門家の話でよければ聞く？＞歩 0:16 GM ：ランダムイベント2 0:15 影下　歩 ：うぅむ、大抵こう言うのって、「専門化に話を伺うと...」みたいなのがあるはずなんだが…… 0:15 GM ：救援を待つということでしばらく暇になった 0:15 士堂あきら ：銀河鉄道もいいなぁ 0:14 影下　歩 ：それじゃ報告ができんでしょ。 0:13 GM ：とまぁ冗談はさておき 0:13 士堂あきら ：ヤマト乗りたいな〜 0:13 GM ：南さん（！）：そのまま星になってきてはどうですか？ 0:13 影下　歩 ：Ｐ：「そいつ」出そうか? 0:13 影下　歩 ：宇宙まで出るとなると圧力差の問題もあるだろうし。 0:13 結城　要 ：宇宙にはでれません 0:12 GM ：南さん：宇宙船とかUFOとかの妖怪の救援を頼みましょうか。 0:12 影下　歩 ：要さん、呼吸せずに飛べるんですか？ 0:12 GM ：南さん：要さんはいいとして他の人が無理ですよね〜。 0:12 七夜　朔夜 ：空って飛べる人いましたっけ？ 0:11 士堂あきら ：空に逝くのか…… 0:11 GM ：南さん：しかし天の川爆発となっては、空に行くしかありませんね〜 0:11 影下　歩 ：Ｐ：大体見当がついてしまったんですが…… 0:10 GM ：衛を呼んで来て焼却処分ｗ 0:09 影下　歩 ：まぁ、筆で「ござる」口調とは、なんと言うか…… 0:09 GM ：それを見つけた南さんは、「ガマの油売り」よろしく短冊を1〜2、2〜4、4〜8に切り裂いて 0:09 影下　歩 ：……なんじゃこりゃ？ 0:08 GM ：「だな」とか「ござる」とか妙な文体の短冊が…書いてある願い事はとても口に出せないｗ 0:08 影下　歩 ：客確保にいいんですよね。 0:07 GM ：ちなみにつるされてる短冊の多くは客の子供たちだけど中には 0:07 影下　歩 ：あれ？マスター、ささ用意してたんですか？ 0:07 GM ：それはしらべてみんことには…＜「が」か「で」 0:06 GM ：と良く見るとレイにもささが… 0:06 士堂あきら ：織姫と彦星が心中したんだな 0:05 影下　歩 ：それとも、天の川「で」爆発が起こっただけでしょうか？ 0:05 影下　歩 ：えぇっと、天の川「が」爆発したんでしょうか？ 0:05 GM ：南さん：天の川ですか〜。そういえばそんな季節でしたね〜 0:04 七夜　朔夜 ：ｐ：気分次第でしょ＞ボケ 0:04 GM ：それも可＞歩 0:03 影下　歩 ：Ｐ：……わかっててわざとボケるのはやめたほうがいいでしょうか 0:03 七夜　朔夜 ：ｐ：どもども 0:02 GM ：知力-2分ですｗ 0:02 GM ：そんな朔夜に天文学1CP分プレゼント 0:02 士堂あきら ：あ〜そういやそんな季節か 0:02 GM ：朔夜正解 0:01 GM ：7月はじめかな 0:01 七夜　朔夜 ：ｐ：ちがったらごめん 0:01 士堂あきら ：ｐ：何月何日ですか? 0:01 七夜　朔夜 ：なんだ。天の川ですか・・・（ 0:01 士堂あきら ：ｐ：しつも〜ん 0:01 七夜　朔夜 ：・・・ 0:00 影下　歩 ：ベガとアルテア……わかった！！電ｄ（死亡しました 0:00 結城　要 ：オリオンだっけ？ 0:00 GM ：なんでもヴェガとかアルタイルとか言う星の間で起こったらしい 6/27(金) 23:59 GM ：その爆発のついてのことがやってて 6/27(金) 23:59 GM ：では大ヒントテレビをつけると 6/27(金) 23:58 結城　要 ：人工衛星･･･ 6/27(金) 23:58 GM ：究極の花火ｗ 6/27(金) 23:58 影下　歩 ：これで花火だったりしたら面白いんだがな。 6/27(金) 23:58 七夜　朔夜 ：流れ星って考えもありますね・・・ 6/27(金) 23:57 士堂あきら ：隕石か何かかぁ? 6/27(金) 23:57 七夜　朔夜 ：・・・（考え中） 6/27(金) 23:55 GM ：ヒント：ちょっと早いが今回のセッションは季節ものです 6/27(金) 23:54 GM ：さて何が爆発したでしょう？ 23:53 GM ：ここでその前に問題 23:53 GM ：とテレビで見ると分かってしまうので 23:53 GM ：南さん：… 23:53 結城　要 ：テ歩ドンか？ 23:53 影下　歩 ：とにかく、あんな爆発ならまず気象衛星にも映るはずだろう。テレビは…… 23:53 七夜　朔夜 ：南さん…本気でこのメンバーで調査しろと・・・・ 23:52 GM ：…それは妖怪の仕事じゃないでしょ… 23:52 七夜　朔夜 ：・・・・ 23:52 士堂あきら ：今流行のテロみたいな 23:52 GM ：謎の爆発だってｗ 23:52 士堂あきら ：戦闘機とか？ 23:52 結城　要 ：スペースシャトルかぁ？ 23:52 影下　歩 ：……飛行機とか（ぼそっ 23:52 GM ：南さん：でも一体何が爆発したんですかね〜 23:51 影下　歩 ：Ｐ：まぁ、削減ＨＰでＨＰ１だし防護点０だしね。 23:51 GM ：さてでは調査開始と行きましょう。 23:51 GM ：でもひ弱には変わりないｗ＜スペランカー 23:50 七夜　朔夜 ：ｐ：えっ、なんのことｗ 23:50 影下　歩 ：Ｐ：スペランカーの主人公は元々人間のはず。 23:50 GM ：…最近南さんより朔夜のほうが怖いｗ 23:49 七夜　朔夜 ：頑張れば・・・・ですか・・・ 23:49 士堂あきら ：あぁ、あの人には二度と逆らいたくねぇな 23:49 七夜　朔夜 ：ｐ：なんだ、踏めないのか・・・ 23:49 GM ：南さん：あ…（朔夜の言葉を聞いて）まぁ頑張れば大丈夫ですよ〜あはは〜 23:49 影下　歩 ：（ちなみに縮小取ったわけではないので人間サイズです。） 23:48 GM ：南さん（！）：あはは〜小人さんにこの包丁は大きすぎますよ〜。指でプチッで十分… 23:48 結城　要 ：しゃ〜ねぇ〜なぁ〜 23:48 GM ：今回俺にしては珍しく調査依頼というスタートｗ 23:47 GM ：南さん：というわけで皆さんに調査を御願いしたいのですが。 23:46 GM ：南さん：さすがにあんな高い位置に花火は届きませんよ〜とりあえずいまのところ各ネットワークでも「謎の爆発」とされています 23:45 結城　要 ：はぁ〜･･･ 23:45 GM ：とそれはおいといて 23:45 GM ：南さん（！）：いえいえ。包丁で十分… 23:44 影下　歩 ：……（危険生命体と認識、と） 23:44 士堂あきら ：死に急ぐなよ……(苦笑 23:44 七夜　朔夜 ：南さ〜ん、なんか使います？（手になにかある） 23:43 GM ：以下略。合掌＞要 23:43 結城　要 ：見た気がする･･･ 23:43 GM ：南さん（！）：気合を入れてあげましょうか？＞要 23:43 影下　歩 ：あぁ、見たよ。 23:42 士堂あきら ：あ〜、見ましたよ 23:42 七夜　朔夜 ：ええ、見ましたよ。きれいな花火ｗ 23:42 影下　歩 ：Ｐ：え゛っ 23:42 結城　要 ：･･･だる・・・ 23:42 GM ：いえ南さんに捕まりましたｗ＞歩 23:42 GM ：南さん：皆さんは昨日の空の爆発を見ましたか？ 23:41 影下　歩 ：ｐ：私は初登場なのでたまたま足が向いた、って事で。 23:41 士堂あきら ：おはよ〜ございま〜っす 23:41 GM ：皆さんは南さんの招集により「レイ」に集まりました 23:40 GM ：翌日〜 23:40 GM ：と冗談はさておき 23:40 影下　歩 ：？？ 23:40 GM ：光てんかんの判定しようかと思ったのだがｗ 23:39 影下　歩 ：？ 23:39 GM ：いやもし小さい子供がいたら 23:39 七夜　朔夜 ：きれいな花火ですね〜 23:39 GM ：じゃあ問題なし 23:39 影下　歩 ：２４ 23:39 GM ：ところで小人君、外見年齢は？ 23:38 影下　歩 ：……なんだろ？ 23:38 結城　要 ：ん？ 23:38 GM ：ここは適応するとこじゃないｗ＜超常的失敗 23:38 七夜　朔夜 ：ん？ 23:37 士堂あきら ：なんだぁ? 23:37 影下　歩 ：Ｐ：あ、←は超常的失敗持ってるから、しょこんとこよろしく。 23:37 GM ：なんか空たかくで何かが爆発したようなすごい閃光が… 23:37 七夜　朔夜 ：ｐ：変な魔女でも落ちて来たりｗ 23:37 GM ：ふと頭上を見上げると（最近多くの妖怪たちが大気の浄化に勤め始めたらしく、空はわりときれいです） 23:36 GM ：では皆さんはそれぞれの帰途で 23:35 GM ：345はあたりだ(TT) 23:35 GM ：ちっ。皆あたりだｗ 23:34 GM ：ありゃ？ 23:34 結城　要 ：5 23:33 影下　歩 ：５ 23:33 七夜　朔夜 ：４ 23:33 士堂あきら ：3 23:33 GM ：皆さん1D振ってください〜 23:32 GM ：さてランダムイベント発動〜 23:32 影下　歩 ：Ｐ：今日は南さんの機嫌はあまりよろしくないらしい。 23:32 GM ：じゃあ皆さんなんだかんだで夜遅く帰途に着いたことにしよ〜 23:32 結城　要 ：←客ｗ 23:31 七夜　朔夜 ：しくしく（泣き） 23:30 GM ：こき使われてよるってことでｗ 23:30 GM ：じゃあ 23:30 七夜　朔夜 ：南さんの気分次第・・・・ 23:29 GM ：ｗ 23:29 影下　歩 ：夜までエサ探しですよ。財産どん底だから。 23:29 士堂あきら ：夜はフリーかな 23:28 士堂あきら ：いや〜ここで歌ったことないし 23:28 GM ：とりあえず普段夜遅くまで仕事等で行動する人いる？ 23:28 七夜　朔夜 ：こんなとこでうたったら近所迷惑ですよｗ 23:28 GM ：さて、じゃあはじめよ〜 23:27 影下　歩 ：Ｐ：歌唱レベルいくつさ？ 23:27 士堂あきら ：今日は俺のシークレットライブやるか？ 23:27 七夜　朔夜 ：おまたせ〜 23:26 七夜　朔夜 ：入室しました。 23:26 結城　要 ：入室しました。 23:20 影下　歩 ：(入室)(入室) 23:18 士堂あきら ：俺参上!!(入室) 23:17 GM ：そんじゃまぁそろそろはいってきーや 23:15 GM ：入室しました。 22:59