このログは下からお読みください。 幾多 彩 ：退室しました。 3:49 GM ：END?(退室) 3:49 GM ：「さてと、しかし今回は上手く言ったとは言いがたいか…あまりやりたくなかったが次回はもっと直接的な手段で行くか…」 3:48 GM ：「「そうそう。これくらいいいって。」 3:48 GM ：「ううん、いいよ夢ちゃんにはお世話になってるし。」 3:47 GM ：「ああ、御免ね二人とも。今回は大変な役やらせちゃって〜。」 3:47 楽利　利絵子 ：よ〜さく〜は〜き〜を〜き〜る〜♪(退室) 3:47 GM ：おまけ 3:47 士堂あきら ：速落ち(退室) 3:46 GM ：まぁあとは雑談室へ 3:46 士堂あきら ：おつー 3:46 楽利　利絵子 ：おつかれさま〜 3:46 幾多 彩 ：おつでしたー 3:46 GM ：とりあえずお疲れ様でした〜 3:45 GM ：内容的にはまだまだ続く 3:45 GM ：とまぁ今回は終わり名わけだが 3:45 GM ：と夢見は帰っちゃいました（汗 3:44 妖遊馬 ：お疲れ様でした…… 3:44 楽利　利絵子 ：はぁ……ぺたん 3:44 GM ：「さてと、疲れたしかえるね〜」 3:44 士堂あきら ：・・・・・・まぁよしとしよう 3:44 GM ：「いつもそうなるとは限らないよ。まぁその時のために自分の考えはしっかりもっておくことだね。」 3:44 妖遊馬 ：何とか、ねぇ……（微苦笑） 3:44 幾多 彩 ：というか最後まで状況わからずじまいだったな。あはっ☆ 3:43 GM ：「さてと、今回は一応無理矢理何とかしたけど。」 3:43 楽利　利絵子 ：…… 3:42 GM ：「まぁ、元の世界もいろいろ辛そうだけどがんばってね〜」と夢見 3:42 幾多 彩 ：なんつうか・・まぁ・・ 3:42 GM ：とリリスとレミリアが声を上げると二人は消えていった…。 3:42 GM ：「え？」 3:41 GM ：「さて、まぁ二人は色々大変だし、帰ってもらうか。」 3:41 妖遊馬 ：遂に今回も攻撃妖術は使いませんでしたねぇ…… 3:41 楽利　利絵子 ：え、ちょっ、……どういう事！？ 3:41 幾多 彩 ：Σ(･ω･；) 3:40 楽利　利絵子 ：うぁ、くっさ〜＞手屁 3:40 妖遊馬 ：ふむ 3:40 GM ：夢見が一掃しちゃいました。手屁 3:40 GM ：と、このあと戦闘再開の予定だったのだが。時間の都合により割愛 3:40 GM ：「あんたらの出番はおしまいだよ！ボクの目の前から消えろ！」 3:39 GM ：「さてと、まぁ今回はとりあえず嫌な奴にしたがうのは嫌ってことで。」 3:38 幾多 彩 ：（煙草を消しながら）決まった？ 3:38 妖遊馬 ：それは嫌ですね……（微苦笑） 3:38 GM ：「ボクと戦うことになるよ（ニヤリ）」 3:37 GM ：「それと最後に言っておくよ。もしこの二人を引き渡すつもりなら。」 3:36 妖遊馬 ：仕方有りません……いざという時には責任を取るつもりで行きましょうか……（微苦笑） 3:36 GM ：それはOK 3:35 妖遊馬 ：そうですね……と呟いて、妖怪の姿になっておきたいのですが 3:34 GM ：「それとも、その状況になってみる？レイを危険な目にあわせてでも恋人を守る決断を攻められるような状況に？」 3:34 妖遊馬 ：………… 3:33 GM ：「納得できないんでしょ。だったら戦おうよ。それくらいの根性無きゃ。大事な人を守ることなんかできやしないよ。」 3:33 楽利　利絵子 ：絶対に渡しませんね。 3:33 楽利　利絵子 ：私が二人をたとえ消すつもりでも 3:33 妖遊馬 ：…………個人的には納得出来ませんね 3:32 妖遊馬 ：僕は貴女と違ってレイが作られた当時から居ます 3:32 GM ：「一つ聞くけど？本心はどうなの？二人をあいつらに渡してそれでいいと思ってる？」 3:32 士堂あきら ：しかし二人を守ることもちょっと微妙だったり 3:31 楽利　利絵子 ：ﾚｲの事を考えるなら思い入れなんて持ち出して欲しくありませんね。 3:31 妖遊馬 ：非常に冷徹な表情をしてますよ。普段では考えられないような 3:31 GM ：「嫌な奴に屈しないで、二人をっ徹底的に守るくらいわけないんじゃない？」 3:31 妖遊馬 ：残念ながら、その2人は僕にとってそこまで思い入れが有る訳ではありません 3:31 GM ：「うーん、その根性があるなら。」 3:30 妖遊馬 ：千花ちゃんはレイを抜けてでも護りますよ 3:30 楽利　利絵子 ：それで差し出せるなら納得だけど 3:30 妖遊馬 ：まぁ、こういった状況になる事は有り得ませんけど…… 3:29 楽利　利絵子 ：じゃあアンタの意見は却下。 3:29 妖遊馬 ：話が全く違いますね（微苦笑） 3:29 楽利　利絵子 ：あんたのすぐそばにいるその女を代わりに差し出せ、と言われたら？ 3:28 楽利　利絵子 ：へぇ、じゃあ 3:28 GM ：「まぁ、とりあえずの安全は確保してくれそうだけどね？」 3:28 妖遊馬 ：残念ながら、僕は自分の一存でこのネットワークを危険な状態にはしたくありませんね 3:27 妖遊馬 ：先ほどの行動からしても、信用は出来ませんけどね 3:27 楽利　利絵子 ：そのためにそこの2人を犠牲にしようと？ 3:27 士堂あきら ：引き渡したところで本当にこっちに何も無いかも信用できない 3:26 GM ：「さて意見が分かれたようだけど？」 3:25 妖遊馬 ：面子に拘って、皆を危険に曝す事はしたくないんですよ 3:25 妖遊馬 ：僕はね…… 3:25 楽利　利絵子 ：ここのﾈｯﾄﾜｰｸが「脅しにかかる弱小ﾈｯﾄﾜｰｸ」だと箔を押されるのも癪だし 3:25 楽利　利絵子 ：ただそれだけのために人間を利用した罪は償ってもらわなきゃだし 3:24 楽利　利絵子 ：だったらここで引くわけにはいきませんねぇ〜 3:23 士堂あきら ：それはそれでむかつく 3:23 楽利　利絵子 ：処分、ねぇ…… 3:23 GM ：処分〜処分〜処分処分〜（ウル○ラマン7風に） 3:22 妖遊馬 ：言い切る……と言うのも変ですけど、キッパリと言いますよ 3:22 楽利　利絵子 ：向こうが何のために二人を引き取ろうとしていたかにもよるんだけどね…… 3:21 妖遊馬 ：（諦めますよ） 3:21 妖遊馬 ：（僕はこのネットワークにマイナスになるようなら） 3:21 GM ：「早く決めてよね。ボクの力だって無限じゃないんだし。」 3:21 GM ：ちなみに妖怪ABの動きは止まってるが。 3:20 楽利　利絵子 ：おぉ〜…… 3:20 GM ：「さて？これからどうするのかな？皆さん？」 3:20 幾多 彩 ：Σ(･ω･；) 3:20 GM ：「さてと、まぁ何も知らない人間様方にはお帰りいただくとして」 3:19 妖遊馬 ：おや？ 3:19 妖遊馬 ：ちらりと後ろを見て（迷惑になりますからね……）と 3:19 GM ：と夢見が剣を一振りすると人間の方々はどっかに消えちゃいました 3:18 GM ：（ふーむ意見が分かれたようだけど…、じゃあとりあえず邪魔者を消すか 3:18 士堂あきら ：ＢＯＳＳはヤりたい 3:17 妖遊馬 ：（僕はここを護る為に動きます。相手のやり方は気に入りませんけどね） 3:17 幾多 彩 ：（僕は間が悪かっただけなんですけどぉ・・） 3:17 楽利　利絵子 ：（わたしは戦いを続けるつもりだけど？） 3:17 妖遊馬 ：（レイに迷惑を掛けるつもりはありませんよ） 3:16 GM ：なおこの意識下の会話はいま皆さんも出来ます 3:15 GM ：（このまま戦いを続けたら、確実に強大なネットワークを敵に回すことになるけど？） 3:14 GM ：（さて、キミ達はこれからどうするのかな？） 3:14 GM ：君たちの頭の中に声が響く 3:14 GM ：「いや、それはボクも…ってそうじゃなくて！」 3:13 GM ：OK 3:13 楽利　利絵子 ：わたしも見習いたいくら……いやいやいや！！ 3:13 妖遊馬 ：一応、誘眠は維持出来ました 3:13 楽利　利絵子 ：…やっぱり 3:13 GM ：今戦闘時間から除外してね 3:13 楽利　利絵子 ：Ｐ：この間なんと1秒未満 3:12 GM ：「まったく、他人の恋人操るなんていい趣味してるじゃない」と妖怪ABに 3:12 妖遊馬 ：何も言わずに苦笑してます 3:12 GM ：と、玄関先で群いる人々を押し分けて夢見が登場する。 3:12 GM ：（人間なんて簡単に操られちゃうんだから 3:11 GM ：（もう、しっかりしてよね。たとえ大切な人でも完全に背中預けるのは危険だよ。） 3:11 GM ：頭の中に声が響く 3:10 楽利　利絵子 ：へぇ…… 3:10 妖遊馬 ：一体何が……？ 3:10 GM ：ふとその動きが止まり、崩れ落ちるように気絶する 3:09 GM ：追撃を仕掛けようとしたとき 3:09 GM ：まぁ何故か千花ちゃんが切りかかってきたわけだが 3:09 妖遊馬 ：そりゃ痛いですよ…… 3:09 GM ：じゃあ25点防護点無視のたたき…いたそう… 3:08 妖遊馬 ：避け……無理でした 3:07 GM ：避けてください-5で 3:06 妖遊馬 ：はい！？ 3:06 GM ：遊馬君、後ろから殺気が！？ 3:06 GM ：なんだけど 3:05 GM ：OK2ターン目 3:05 楽利　利絵子 ：その場で待機してＥＮＤ 3:05 GM ：でその後の行動は？ 3:05 妖遊馬 ：ふむ 3:04 GM ：まぁ他にもいるし目の前 3:04 妖遊馬 ：僕の目の前のグループですか？ 3:03 GM ：まぁ早くも一組戦線離脱とｗ 3:02 楽利　利絵子 ：威力ﾚﾍﾞﾙ１２ 3:01 GM ：いったね 3:01 楽利　利絵子 ：ふみゅ 3:01 楽利　利絵子 ：出目４２１　精度ﾚﾍﾞﾙ１７ 3:01 GM ：いやグループに撃てるのら 3:01 楽利　利絵子 ：瞬間で、おきてる人1人 3:00 楽利　利絵子 ：向こう側の人間に魅了でも撃っておきますか。 3:00 楽利　利絵子 ：うぅ〜む 2:59 GM ：OK、ラスト利絵子 2:59 幾多 彩 ：まぁ・・ちょっとの間、白昼夢見てもらおうかな・・幻覚集中でターンエンド 2:58 幾多 彩 ：了解。 2:58 GM ：OK、彩へ 2:57 妖遊馬 ：……無難に誘眠集中ですね 2:57 GM ：人間グループは5人ずつです 2:56 GM ：こちらの人間グループ、向こうの人間グループ、妖怪AB 2:56 妖遊馬 ：至近距離に何人居ますか？ 2:56 GM ：ENDで遊馬 2:55 妖遊馬 ：了解。防護点無視オプションなら変身してなくても同じですねぇ…… 2:54 GM ：12点防護点無視たたき 2:54 妖遊馬 ：……316で受け10なので半分下さい 2:53 妖遊馬 ：仕方ありません。格闘で受け止めましょうか 2:52 GM ：集団戦闘術じゃないからねぇ 2:52 妖遊馬 ：避けると千花ちゃんに当たりそうですね……格闘受けでも柔道受けでも同じですか？ 2:51 GM ：相手が多いので受けきれないから、受けた場合はダメ半分 2:50 妖遊馬 ：受けるのは可能ですか？ 2:50 GM ：避けて 2:50 GM ：で向こうの人間だけ攻撃。集団攻撃が…遊馬にいった 2:49 GM ：幹部様は高みの見物、こちらの人はおじけづいている。妖怪ABは無気味に笑っている 2:48 GM ：了解、じゃあ敵か 2:47 士堂あきら ：待機ENDで 2:47 士堂あきら ：人間をどうにかしてもらうまで待機かな 2:47 GM ：まぁ半分は寝ててあと3人 2:46 士堂あきら ：ただの人をどうするかな 2:46 GM ：リリスの斧投げは弧を描くように飛ぶのです 2:45 士堂あきら ：ふむ 2:45 GM ：曲射でもない限りは前衛の人々に当たるよ 2:45 士堂あきら ：BOSSへの攻撃は距離は大丈夫かしら? 2 GM ：END、ネクストあきら 2:44 GM ：南さん、サトリちゃんは後方待機、千花ちゃんは遊馬の後ろに隠れます 2:44 幾多 彩 ：うわ〜・・皆まぢなんだね・・きっついなぁ、こういうの・・（汗 2:42 GM ：はHIT 2:42 GM ：妖怪に対してハズレ、幹部様に向かって投げた斧 2:42 GM ：リリス攻撃*2 2:41 妖遊馬 ：ふむ…… 2:41 GM ：でも大してきいてなさそう。どうやら妖怪は二名いるようだがかなり強力 2:40 妖遊馬 ：強いですね 2:39 GM ：で攻撃、妖怪に向かって攻撃、あたりとクリット 2:38 妖遊馬 ：半分ですか…… 2:37 GM ：こちらの世界の人間達の半分が気絶。 2:37 GM ：成功 2:37 GM ：レミリアはこちらの世界の人間達へ魔眼 2:37 GM ：とりあえず幹部は後ろにいるので注意 2:36 GM ：ではNPCまとめて 2:36 GM ：では、NPC、あきら、敵、遊馬、彩、利絵子の順かな 2:34 GM ：npc5敵3 2:33 士堂あきら ：1ｗ 2:32 妖遊馬 ：2です 2:32 GM ：じゃあ遊馬とあきらもっかい 2:31 妖遊馬 ：戦術有りで5…… 2:31 楽利　利絵子 ：ダイス目＝２ 2:30 幾多 彩 ：４ 2:30 士堂あきら ：6 2:30 GM ：敵5、NPC6 2:30 妖遊馬 ：マジモードだとCP600ですから…… 2:29 GM ：イニシアチーブプリーズ 2:29 GM ：現在マジモードなので、治癒の威力はすごいけど戦えないから＜南さん 2:28 楽利　利絵子 ：南さんの噂はちょっと聞いた事あったんだけどなぁ…… 2:27 妖遊馬 ：と言うか、そのつもりだったんですけど……（汗 2:27 妖遊馬 ：3人には纏まっていて欲しいですね…… 2:27 楽利　利絵子 ：ふぅん 2:27 GM ：YES 2:27 妖遊馬 ：南さん、さとりちゃん、千花ちゃんです 2:27 楽利　利絵子 ：非戦闘員って、誰？ 2:26 楽利　利絵子 ：えっと 2:26 GM ：人数入り乱れてのバトルです、また非戦闘員をちゃんと守ってあげてください。 2:26 妖遊馬 ：レイを悪い状況にするのは嫌ですね（ぼそり 2:25 幾多 彩 ：あぁ・・えらいとこにきちゃった・・（さめざめ 2:24 GM ：ってわけでバトルです 2:24 楽利　利絵子 ：ﾌﾌ……乗り気なのって好きよ……♪ 2:24 GM ：入り口、人の群ｗでられませんｗ 2:23 幾多 彩 ：あ・・いきなり話が不穏な方に・・ 2:23 士堂あきら ：出れるならさっさと出てて出してくれればだけど 2:22 GM ：「やらないか？」 2:22 GM ：「そろそろ」 2:22 GM ：「さてと…無駄話がすぎたようだ…」 2:22 幾多 彩 ：邪魔なんだ・・（少し肩を落として 2:22 GM ：レイは戦闘要員少ないからその点も注意 2:21 楽利　利絵子 ：実力的にはここのネットワークより下、っていってるようなものよ？ 2:21 士堂あきら ：うん、邪魔かな 2:20 GM ：いっとくがレイの規模はるかにしのぐからね相手のネットワーク 2:20 楽利　利絵子 ：アンタんとこのネットワークと対立したところで面白くも何ともないけど 2:20 幾多 彩 ：（キョロキョロと周囲を見回し）・・お邪魔？ 2:19 楽利　利絵子 ：まぁ 2:19 士堂あきら ：ん？ 2:19 幾多 彩 ：あ・・ 2:18 GM ：面白かないしｗ 2:18 GM ：まぁネタ神降りて向こうが壊滅しても 2:18 幾多 彩 ：入室しました。 2:18 GM ：確率論的には10人でも平気なはずだｗ 2:18 GM ：半分だって消すべきなのは 2:17 楽利　利絵子 ：１０人の人間の記憶を消すなどあてにはならんのだよ 2:17 楽利　利絵子 ：ククク…妖術にはファンブルというおそろしい事象があるが故 2:17 GM ：事後処理ができてれば問題はないよ＞利絵子 2:16 GM ：別にそれやった幹部様だし。あとで記憶消せば良いし 2:16 楽利　利絵子 ：そんなとこの脅しが脅しになるもんですか 2:16 楽利　利絵子 ：１０分で消滅するわよ 2:15 GM ：「このものたちはわれらと戦う道を選んでくれた。喜ばしいことではないか。」 2:15 楽利　利絵子 ：アンタのとこのネットワークは 2:15 楽利　利絵子 ：このことをネットワーク中にばらまけば 2:15 GM ：「しかぁし！」 2:15 GM ：「ふつ、戦う気のないものの記憶は消させてもらったよ。まぁ世の中知らないほうがいいこともある。」 2:15 楽利　利絵子 ：重罪よぉ〜 2:14 楽利　利絵子 ：妖怪の存在を知った人間に妖怪の存在を真実として突き付けた 2:14 楽利　利絵子 ：ついでに言うと、アンタ 2:13 楽利　利絵子 ：人間って、どうしてここまで自分の足元が見れないのかしら…… 2:12 GM ：まぁ幹部様はもはや臨戦態勢で聞いてないわけで 2:12 楽利　利絵子 ：愚かねぇ〜 2:11 楽利　利絵子 ：演技は２１３　で＋６成功。 2:11 妖遊馬 ：貴方達の最も偉そうな人は、そんな気は無いようですけどね……？と、ちょっと皮肉っぽく返しておきますよ 2:11 GM ：暗に聞き入れないならこちらのネットワークと対立することになるという脅しだね 2:11 楽利　利絵子 ：アンタ人間じゃなくて妖怪、つまり化け物なんだってねぇ〜 2:10 士堂あきら ：お前に従いたかねぇーよ 2:10 楽利　利絵子 ：そう、そこのアンタ 2:10 GM ：「貴様ら、そこの吸血鬼と食人鬼を渡せばお前達を見逃しても良いぞ！」 2:09 楽利　利絵子 ：妖怪に汚された人間など、とかかっこいい事言っておいて 2:09 GM ：南さんが言うまぎれてる妖怪らしきのが一言 2:09 GM ：「ふふふ、役者は揃ったようだな。はじめようじゃないか。」 2:08 楽利　利絵子 ：へぇ〜、そっちにも妖怪がまぎれこんでるんだ〜 2:08 GM ：「あぅ…なんでこんなとこまで来るの〜」 2:08 GM ：さて騒ぎを聞きつけたのかリリスもやってくる 2:08 士堂あきら ：あーもう、かったるいなぁ…… 2:07 GM ：「あの中には他のネットワークの妖怪も混じっています。多分リリスさんたちを抹消するためににんげんたちにまぎれこんだのでしょう」 2:06 GM ：南さんが皆にだけ聞こえるよう小声で言ってくる 2:06 GM ：幹部1人、人間10人程度、そして… 2:05 楽利　利絵子 ：大体「お決まりのパターン」で予想はつくけれど 2:05 楽利　利絵子 ：まぁ 2:05 妖遊馬 ：オーラ感知は無いです 2:04 妖遊馬 ：相手の数はどうでしょう？ 2:04 楽利　利絵子 ：無。 2:04 士堂あきら ：無い 2:04 GM ：誰か？オーラ感知は？ 2:04 妖遊馬 ：仕方有りませんね……始末しますか。 2:03 GM ：うん、でも手になんか禍々しい…いやじゃきょじゃきょしい武器もってるの 2:03 妖遊馬 ：そう言えば……全く普通の人間も混じってます？ 2:02 GM ：人々は化け物は去れ！死ね！とか騒いでるよ。 2:02 楽利　利絵子 ：じゃあなおさら始末しないとまずいわね 2:02 楽利　利絵子 ：あらら 2:02 GM ：「ふふふ、このもの達に、お前の吸血シーンと、食人鬼の食事シーンを見せてあげたのさ。まぁ大抵の奴は気を失ったり逃げたりしたが、このように我々とともに戦おうというものもいたのだよ。」 2:01 妖遊馬 ：新たな世界には新たな妖怪が生まれますよ。人間は責任転嫁の為に悪魔を創りますからね…… 2:01 士堂あきら ：人間と妖怪が共存して何が悪い 2:00 楽利　利絵子 ：妖怪として始末すべき人間だわ。 1:59 GM ：「正義だの悪だのではない。ただ人間の発展にお前らが邪魔なだけなのだよ。」 1:59 楽利　利絵子 ：どっちがわの人間だろうと、妖怪に敵対している以上、それは「妖怪ﾊﾝﾀｰ」 1:59 楽利　利絵子 ：ふぅん 1:58 GM ：と南さん。 1:58 GM ：「ちょっとまってください！あの中にはこちらの世界の人間もまじっています！」 1:58 士堂あきら ：妖怪すべてあくとは限らないだろうが 1:58 士堂あきら ：聞きずてならねぇぞ 1:57 楽利　利絵子 ：まぁ、大抵何言っても無駄よね、こう言うヒトって 1:57 GM ：「ふんっ、妖怪に汚された人間などもはや人間とは呼べんわ！」 1:57 妖遊馬 ：千花ちゃんを庇えるように移動しておきます。同時に「ここには人間も居ますよ？」と言っておきましょうか 1:56 妖遊馬 ：そうでしたね…… 1:56 GM ：「しかも、他にも仲間がいるようじゃないか。まとめて始末してくれるわ！」 1:56 GM ：あっ千花、南さん、さとりちゃんもいるからねいるの忘れないようにね 1:55 楽利　利絵子 ：あ〜らら…なんと言うか、お決まりのパターンって感じね 1:54 GM ：「ふふふ、最初は我々も驚いたがな。しかし吸血鬼よ、この世界にもお前らの居場所はないようだな。」 1:54 妖遊馬 ：呟いて、さり気無く動きやすいように重心変えておきます 1:53 GM ：「さっき言ったバカ宗教の幹部の一人…どうやら手下も何人かとばされてるみたいね。」 1:53 妖遊馬 ：狂信者と呼ばれていた方ですかね…… 1:53 楽利　利絵子 ：あら、お知り合いの方？ 1:53 楽利　利絵子 ：どなたかしら…… 1:52 GM ：「げっ…あんたまでこっち飛ばされてきたの…。」 1:52 妖遊馬 ：？ 1:52 GM ：「そうはいかないな。」とレイの玄関から声が… 1:52 GM ：と、レミリアが言った時。 1:51 GM ：「アタシは大丈夫だから。さっさと寝床でも探しに行くわ。」 1:48 妖遊馬 ：レミリアさんは？ 1:48 妖遊馬 ：僕も……必要とするものが違うにしろ、同じく人間から糧を得てる存在ですからねぇ…… 1:47 GM ：「でもとりあえず今日はりリスだけでもとめてやってくれる？あの子食べたあとはしばらく動けないだろうから。」 1:47 妖遊馬 ：珍しく腕組みして真剣な表情してます 1:44 GM ：「でも、あんた達に迷惑かけちゃうかもしれないしね。やっぱうちらはうちらで何とかするよ。」 1:42 楽利　利絵子 ：まぁ、そうよね 1:42 GM ：「だったらばれないようにやるしかないじゃん。もしばれてもそう簡単にやられるつもりはないよ。」 1:41 妖遊馬 ：そうですね 1:41 GM ：「だけどね、結局アタシは血を吸わなきゃいけないし、リリスは人を食べなきゃいけない。」 1:41 GM ：「うーんとね。あんたたちの言いたいことは大体分かったよ。」 1:40 妖遊馬 ：おや？どうかしましたか？ 1:39 GM ：とまぁそんなことはなしてるとレミリアがやってくる。 1:39 妖遊馬 ：……それは拙いですね（微苦笑） 1:37 楽利　利絵子 ：精気吸いすぎて人一人殺しちゃったのよぉ 1:37 妖遊馬 ：相手によっては、攻撃してくる事も有り得るでしょうね…… 1:37 楽利　利絵子 ：いや、私の場合、 1:37 妖遊馬 ：そうなんですか？僕はまだ有りませんけど 1:36 楽利　利絵子 ：私は消されそうになった事あるけどね〜 1:35 妖遊馬 ：僕の知り合っている妖怪の中には、頭の柔らかい方が多いですけど…… 1:35 妖遊馬 ：微妙な所ですけどね 1:34 楽利　利絵子 ：あの手の妖怪はどこかの妖怪ネットワークに抹消される事態が予想されるのよねぇ…… 1:33 楽利　利絵子 ：ただ……ね…… 1:32 妖遊馬 ：困りましたね 1:32 GM ：その間に彼女達も食事とらなきゃ何ないしねぇ」 1:31 GM ：まぁもとの世界に戻る方法探すにしてもしばらくは時間かかるし 1:31 妖遊馬 ：それが一番ですけど、本人たちも何が起こったか解って居ない様子でしたからねぇ…… 1:30 士堂あきら ：元の世界に返す方法があればいいけど 1:29 妖遊馬 ：若しかしたら、その「元の世界」というものが何かのゲームである可能性も…… 1:28 妖遊馬 ：悪い妖怪ではないでしょうね……糧となるものが問題なだけで 1:28 楽利　利絵子 ：こっちとしては、元の世界にお帰り頂く、というのが一番いいんですけどね…… 1:27 士堂あきら ：1日張り付いて行動を見て見るとか 1:26 楽利　利絵子 ：うーん…… 1:26 妖遊馬 ：さて、泊まってもらう事になりましたが。これからどうしましょうか…… 1:25 GM ：「うん。それじゃあお言葉に甘えちゃおうかな〜」 1:23 GM ：「えっ、ここに泊まって良いんですか。ありがとうございます〜。」 1:22 妖遊馬 ：取り敢えず、一晩泊まって頂いて……その間に何か思いつけば、と 1:21 妖遊馬 ：このまま放すのはどうかなぁ、と……まぁ、一部同情も有りますけど 1:18 GM ：さすがに今回の南さんはマジモード。 1:17 GM ：「でも、ごめんなさいね。わたしにはネットワークマスターとしての責任があるからこれ以上は何も出来ません。」 1:17 GM ：「ええ、皆さんがそう言うのでしたら。」 1:16 妖遊馬 ：ここのゲストルームを使ってもらったら拙いですかね？と。南さんに聞いてみますけど 1:15 妖遊馬 ：ちょっと考えてから 1:15 GM ：「うーんとりあえず雨が防げるとこ。」 1:14 士堂あきら ：行くって、どこへ? 1:13 GM ：「あっ、うん。それじゃ皆さんありがとうございました。」 1:13 GM ：「さて、そろそろ今日の寝床を探しに行かないと。リリス、行こう。」 1:13 妖遊馬 ：闇社会を……ひっそりと持っていたり…… 1:13 楽利　利絵子 ：P:ぁぃ 1:12 GM ：まぁあるという噂がある程度。アングラだし＜妖怪ハンター 1:12 妖遊馬 ：訳では無いですけど……まぁ、恐らく貴女たちの世界に居る程は居ないでしょうね 1:11 楽利　利絵子 ：P:ﾚｲの舞台では妖怪ﾊﾝﾀｰはいない事になってるの？ 1:11 妖遊馬 ：こっちにも全く居ないと言う 1:11 楽利　利絵子 ：うーん…… 1:10 GM ：「なんにせよ、これでこっちの知識が補完できたよ。ありがとね。」 1:10 妖遊馬 ：先程と言ってもリアルのほうだと結構前ですけど（笑 1:10 楽利　利絵子 ：え……あがが 1:10 GM ：「そ、うちらの世界で私達を滅ぼそう何て考えてる人間たち。」 1:09 妖遊馬 ：先程、レミリアさんが言ってましたよ？ 1:09 士堂あきら ：エクソシストとかかな 1:09 楽利　利絵子 ：バカ宗教？ 1:08 GM ：「まっ、でもあのバカ宗教みたいなやつらがいないだけマシでしょ」 1:08 楽利　利絵子 ：まぁ、ね…… 1:08 妖遊馬 ：そうですね。その辺りは何処も同じでしょう… 1:08 GM ：「結局。私達の正体が人間にばれると大変なのには変わりないんだね。」 1:07 妖遊馬 ：そうです。ここは比較的新しいネットワークですけどね 1:06 妖遊馬 ：ｐ：17以上は勘弁 1:06 GM ：「ふーん、なるほどねぇ。でここがネットワークの一つってわけだ。」 1:06 楽利　利絵子 ：P:こう言うのは沙良のほうが得意なんだけどねー 1:05 GM ：ほぼこの世界については理解できたようです 1:05 GM ：皆さんの巧みな話術により 1:05 妖遊馬 ：二度と知力17なんて作らないようにしよう…… 1:05 妖遊馬 ：311で12成功……（汗） 1:04 楽利　利絵子 ：１１成功。 1:03 楽利　利絵子 ：２２２　 1:03 GM ：こっちは理解できたかどうかダイス振るんでｗ 1:03 士堂あきら ：223　2せいこ〜 1:02 GM ：みなさんでどうぞ 1:02 妖遊馬 ：代表一人が振った方が良いでしょうか？ 1:02 妖遊馬 ：それと、この世界での妖怪の生まれ方、ですね 1:02 GM ：知力判定でいいかな。成功度教えて〜 1:02 GM ：えっとどれだけ上手く話せたかは判定にしようか 1:01 妖遊馬 ：人間と妖怪の関係から、ですかねぇ 1:01 楽利　利絵子 ：そぉねぇ〜……何から話そうかしら 1:01 GM ：「ねぇねぇ、こっちの世界のこと教えてくれるんでしょ。早く始めない？」 1:00 妖遊馬 ：……居るんですか（汗） 0:59 GM ：千花ちゃんまだいるからｗ 0:58 Presented by CGIBOY このチャットルームは、i-mode/EZWebでも快適にアクセスできます。 GM ：さて全然悪い妖怪には見えない食人鬼リリス。レイの仲間達は彼女をどうするのか？次回へ続く！ 3:52 妖遊馬 ：了解しました〜 3:52 士堂あきら ：ぅぃ 3:51 楽利　利絵子 ：ぁぃ〜 3:51 GM ：ではここで一旦切りますねー 3:50 妖遊馬 ：そうです。 3:50 士堂あきら ：さっき食事してたみたいです(苦笑い 3:50 妖遊馬 ：只今戻りました〜 3:50 GM ：「そのこがリリスちゃん？」 3:49 GM ：南さんが出迎えてくれるね 3:49 楽利　利絵子 ：ただいまぁ。 3:49 妖遊馬 ：骨を埋め、レイに戻る訳ですね…… 3:48 GM ：ではレイに戻ったね 3:48 妖遊馬 ：まぁ、そんな話をしながら 3:47 楽利　利絵子 ：んじゃ、血はとりあえず放置して戻ろうか。 3:47 GM ：「さて、骨は埋め終わったしそろそろ戻らない？」 3:47 士堂あきら ：……とりあえずレイに向かおうか 3:47 GM ：まぁこれは余談かなｗ 3:47 妖遊馬 ：錬金術と言っても、色々な解釈が有りますからねぇ…… 3:47 楽利　利絵子 ：（本当です。） 3:46 楽利　利絵子 ：錬金術……詳しくは知らないけど、たしか科学は錬金術から発展したものだと聞いた事はあるわ。 3:46 GM ：「うーん、錬金術とは違うのかなぁ？」 3:45 GM ：「じゃあ問題ないんじゃない？。」と素手でそこら辺の木の下に骨埋めながらｗ 3:44 楽利　利絵子 ：そ、金属とか鉱石とかを複雑に組み合わせたり、電気を流し込んで高度な道具を作り出したりできるから。 3:44 妖遊馬 ：人物が特定されたとしても……何故そうなったかは解らないでしょうね、今の所は。奇妙な程冷静に言います。 3:44 楽利　利絵子 ：ううん、こっちの世界では魔法は無理だけど 3:43 士堂あきら ：魔法じゃなくて、科学な 3:43 GM ：とリリスね 3:43 GM ：「？こっちの世界の人間も魔法とか使えたりするんですか？」 3:43 楽利　利絵子 ：こっちの世界のニンゲンは、血から人物を特定できるから、油断できないわ 3:42 楽利　利絵子 ：そうね…問題は血だけど…… 3:41 妖遊馬 ：う〜ん……致し方無いでしょう。 3:41 士堂あきら ：人間…… 3:41 GM ：とレミリア 3:41 GM ：「骨はどっか埋めればいいんじゃない？まぁこいつも弔われるような人間じゃなかったみたいだけど」 3:40 妖遊馬 ：仕方無いですね。訊ねる気も有りませんので黙ってます。 3:40 楽利　利絵子 ：うーん…どうやって処理しよう…… 3:39 士堂あきら ：うぅ、どう処理するんだこれ? 3:39 GM ：そうだね＜骨と血 3:39 楽利　利絵子 ：骨と血だよね 3:38 妖遊馬 ：それを忘れたらマズいですよ……と微苦笑して。食べてた相手は既に骨でしょうか？ 3:38 士堂あきら ：後処理って…… 3:38 GM ：「あっそういえばすぐ逃げるのに夢中で忘れてた。」ってリリスは舌をぺろっと出して苦笑するね 3:37 楽利　利絵子 ：急がないとまずいけど、手がかり残すのもどうかと思ってね…… 3:36 楽利　利絵子 ：まさかそれ、そこに置いてくつもり……？ 3:36 GM ：「どうしたの？急がないとまずいんじゃない？」 3:36 楽利　利絵子 ：ちょっと待って 3:36 妖遊馬 ：プレイヤー間ではないので、一応やっておこうかと……流石に全く平静では有りませんから（微苦笑） 3:36 GM ：「と、ここにいて人間が来るとまずいし、ひとまずさっきのところに戻らない？」 3:35 GM ：了解ｗ 3:35 妖遊馬 ：……演技成功度です。 3:35 士堂あきら ：士堂あきらだ、よろしく（ちょっと引きつり 3:35 GM ：なんだそれはｗ＞遊馬 3:34 GM ：「へぇーこっちの世界にも妖怪がいたんだねぇ。私はリリスよ。よろしくね。」 3:34 妖遊馬 ：何事も無かったかのように度は13です。 3:34 楽利　利絵子 ：あ、ども、楽利　利絵子っていいます。 3:33 妖遊馬 ：そう紹介されたら、「何事も無かったかのように」何時も通りの微笑を浮かべて自己紹介しますよ。 3:33 GM ：「こっちの世界について教えてくれるっていうからさ。あんたも一緒にと思って。」 3:33 GM ：「別に脅かすつもりはなかったんだけど…。あっこの人たちはこっちの世界の妖怪さんたち」 3:32 GM ：と表情がくるくる変わって面白い少女だねｗ 3:31 妖遊馬 ：何と言うかまぁ……微苦笑してます。 3:31 GM ：「なんだレミリアかぁ。脅かさないでよ〜」 3:31 GM ：まぁ一瞬びっくりしたみたいだけどレミリアの姿を見つけて 3:31 楽利　利絵子 ：タイミング悪かったかな…… 3:30 士堂あきら ：･･････汗 3:30 GM ：まぁ見た目可愛いんだけど口の周りとか血が付いてたりｗ 3:30 GM ：みなさんの気配に気付いて「ほえ？」って感じで振り向くよ 3:30 GM ：なんか地面に座ってがつがつとやってる少女がｗ 3:29 妖遊馬 ：解りました。とは言うでしょう。 3:29 GM ：でレミリアについていくと、さっきとは又違った路地裏に着くわけだが 3:28 妖遊馬 ：まさかこんな方法で来るとは…… 3:28 妖遊馬 ：やっぱり、以前言ってた設定ですね？ 3:28 GM ：だって困らせるのが目的だもんｗ 3:27 士堂あきら ：大変だな 3:27 楽利　利絵子 ：……本当に困った 3:27 楽利　利絵子 ：あ、……わかりました。 3:27 GM ：「あの子、自分が食人鬼ってこと気にしてるみたいだしさ。あんまりそのことには触れないであげてくれるかな。」 3:26 楽利　利絵子 ：食人鬼がニンゲンを殺すのはニンゲンが豚を殺すのと同じ…… 3:26 GM ：「あっ、そうそう」 3:26 妖遊馬 ：それでも付いて行きます。 3:25 妖遊馬 ：もし、自分が食人鬼だったら、食べるのが当たり前なのでは……等と云う言葉が頭の中を飛び回ってますけど。 3:25 楽利　利絵子 ：ぁぃ。 3:25 士堂あきら ：OK 3:25 楽利　利絵子 ：…しかし、困りましたね 3:25 GM ：じゃあみんなレミリアについていくってことでいいかな？ 3:25 妖遊馬 ：……それが良いですね。 3:24 楽利　利絵子 ：……そうですね、そうしたほうが早いかもしれませんしね。 3:24 GM ：「あの子もこっちの世界のこと知りたいって言ってたし、そろそろ約束の時間だからあの子連れてこようか？」 3:24 楽利　利絵子 ：まぁ、かいつまんで言えばそうなりますね 3:23 士堂あきら ：何か違うような 3:23 GM ：「ああ、つまりはもう少しこっちの世界のことを知っといたほうがいいってことね。」 3:22 楽利　利絵子 ：もちろん、そうなったら黙ってやられるつもりはありません。 3:22 楽利　利絵子 ：自分勝手なニンゲンの事、全力で私たちを排除しようとするでしょう。 3:21 楽利　利絵子 ：もし、それがニンゲンに危害を及ぼす存在だったら……？ 3:20 楽利　利絵子 ：それはあっという間にこの星全体に伝わるでしょう。 3:20 楽利　利絵子 ：もし、ニンゲンにとって未知の存在が明らかになったら 3:19 妖遊馬 ：それに、少なくともこの世界では、そういった話から新たな妖怪が生まれる事も有りますからね…… 3:19 楽利　利絵子 ：多分、あなたのいた世界より、こっちの世界のほうが報道力に長けるわ。 3:19 楽利　利絵子 ：いやいや、リリスさん一人じゃ済みませんよ、多分…… 3:18 GM ：「まぁ、人間に捕まって死ぬようだったら、私もあの子もそれだけの存在ってことよ。」 3:17 士堂あきら ：とにかくさっさと捕まえないとヤバイことに、はもうなっちゃってるのか 3:17 GM ：「人間って何所の世界でも同じなのねぇ…一人一人はたいした力も無いくせに数だけはやたらいるから」 3:16 楽利　利絵子 ：食人鬼っていうくらいだから、ニンゲン２，３０人くらいはまとめて相手できそうだけど 3:16 楽利　利絵子 ：数の暴力。 3:15 妖遊馬 ：遊馬、思考モードに入ります……プレイヤーでなく、キャラがそうなっていると考えて下さい。 3:15 楽利　利絵子 ：もしこっちの世界で妖怪の存在が知られてしまうと 3:15 GM ：「ああ、心配しなくても大丈夫よ。あの子は人間に捕まるほどやわじゃないし」 3:15 楽利　利絵子 ：えっと 3:15 妖遊馬 ：う〜ん…… 3:14 GM ：「私がいた世界だってそうよ。」 3:14 妖遊馬 ：貴女の居た世界と違って、この世界では妖怪の存在は人間には秘匿なのです。勿論、知ってしまった人間も中には居ますけれど、それは例外ですね。 3:13 楽利　利絵子 ：えっと 3:13 楽利　利絵子 ：……ま、まぁ、ちゃんと食べる相手は選んでるみたいだけど…… 3:13 妖遊馬 ：あの……少なくともこちらの世界では大問題なんですけれど…… 3:12 GM ：「捕まえる？なんで？」 3:12 楽利　利絵子 ：Σ(~□￣!)! 3:12 士堂あきら ：とにかくそのリリスってのを捕まえられればわかるよな 3:12 GM ：「白骨化死体？多分あの子が食べたあとじゃない？」 3:12 士堂あきら ：うーん 3:11 楽利　利絵子 ：じ…じゃあ、もしかして白骨化死体の事件の犯人って…… 3:11 GM ：「？何驚いてるの？」 3:10 妖遊馬 ：…………それってもしかして（汗） 3:10 楽利　利絵子 ：にゃに〜！！？？ 3:10 妖遊馬 ：ネットワークの事を知らなければ、似たような事件になってそうですねぇ…… 3:10 GM ：「いや、あのこは食人鬼よ。」 3:10 士堂あきら ：じゃ似たような事件が起きてそうだが 3:09 楽利　利絵子 ：へぇ、その子も吸血鬼？ 3:09 GM ：「うん、知り合いでね。一緒にこっちの世界飛ばされてきた。」 3:09 楽利　利絵子 ：リリス……？ 3:08 GM ：「あっ、そういやリリスの奴と会う約束してたんだっけ。忘れてたわ。」 3:07 GM ：「そりゃ人間に比べたら少ないけどさ。いるにはいたよ。」 3:07 妖遊馬 ：「少なかったのですか？」が正解ですね（苦笑） 3:06 GM ：私「ら」と言ったよ彼女はｗ 3:05 GM ：遊馬君？話をしっかり聞こうね 3:05 GM ：「生き物を殺して食べなきゃ生きていけない連中に化け物扱いされたくはないわね。」 3:05 妖遊馬 ：少し考えて、貴女の居た世界には、他に貴女のような存在は居なかったのですか？と聞いてみますけど 3:05 GM ：「まったくあきれた連中よ。私はほんのちょっと血を貰ってるだけなのに」 3:04 楽利　利絵子 ：あくまでも「ニンゲンには」 3:04 楽利　利絵子 ：まぁ、こっちの世界には吸血鬼の存在がほとんど知られていませんからね…… 3:03 GM ：「まぁこっちでも人間はいるから食事には困らなかったけどね。吸血鬼とかきくとやたら殺したがるうざい集団はいないし」 3:03 妖遊馬 ：う〜ん……元が「そういった設定」の妖怪なんでしょうか……別世界というのは隠れ里かも知れませんし…… 3:02 士堂あきら ：一体どういう経緯で? 3:02 楽利　利絵子 ：あはは…… 3:02 GM ：「なんかやたら夜でも明るいし、建物はばかでかいしびっくりしたわよ」 3:01 妖遊馬 ：……別世界と聞いてちょっと唖然とします。 3:01 士堂あきら ：どういうことだ？ 3:01 妖遊馬 ：恐らく欧州の生まれではないかと思うんですけど……と言いかけて。 3:01 楽利　利絵子 ：別世界！？ 3:01 楽利　利絵子 ：Σ(~□￣!)! 3:00 GM ：「ああ、私ねなんか別世界に飛ばされちゃったみたいなのよ 3:00 楽利　利絵子 ：まぁ、生まれたばかりかどうかは置いといて 3:00 妖遊馬 ：おや？ 3:00 GM ：「生まれたばっか？私はもうかれこれ1000年近く生きてるけど？」 2:59 妖遊馬 ：やはり、まだ生まれたばかりですか…… 2:58 楽利　利絵子 ：あぁ、やっぱり…… 2:58 GM ：「妖怪ネットワーク？何それ？」 2:57 GM ：「どうも。一応手加減はしてたけど私の術に耐えるなんてなかなかね」 2:57 楽利　利絵子 ：レミリアさん、「妖怪ネットワーク」って知ってる？ 2:57 楽利　利絵子 ：んーじゃあ大体事情は飲み込めたわ。 2:56 士堂あきら ：士堂あきらだ、さっきはどうも(にやりと 2:56 GM ：「困らせたくて？そんなわけないでしょ。食事よ食事 2:56 楽利　利絵子 ：遅れながら、わたしは楽利　利絵子。 2:55 楽利　利絵子 ：ニンゲンを困らせたくてこういう事してるのかなぁ？ 2:55 妖遊馬 ：僕は遊馬です。近い存在と言えば、僕もそれに当たるかも知れませんね、と。普段通り微笑しながら丁寧に言います。 2:55 楽利　利絵子 ：で、レミリアさんは 2:54 妖遊馬 ：遊馬はその名前を心に刻み込んだ（笑） 2:54 楽利　利絵子 ：へぇ……いいなぁ、横文字の可愛いお名前で。 2:53 GM ：「私のことは言わなくても分かるでしょ？吸血鬼よ名前はレミリア」 2:52 妖遊馬 ：自分達が妖怪である事を言う前に、相手が何者かを聞きたかったですけど……まぁ、良いでしょう。 2: GM ：利絵子の言葉を受けて「やっぱそっか。そりゃあしょうがないか」とため息 2:52 楽利　利絵子 ：多分ね。 2:51 妖遊馬 ：ふむ…… 2:51 楽利　利絵子 ：そこらへんのニンゲンといっしょにされちゃ、かなわないわ。 2:51 GM ：「もしかしてさ？あんたたち私らと近い存在？」 2:51 楽利　利絵子 ：そぉよ、わたし、「妖怪」だもん。 2:51 士堂あきら ：弱い弱いw 2:51 GM ：「あっ、あんたら私の術が効かなかった…」 2:50 GM ：で、利絵子とあきらの姿を見て思い出したらしく 2:49 楽利　利絵子 ：なんで、って…… 2:49 GM ：「あれ？なんで私こんなとこいるの？」とフシギそう 2:49 GM ：妖術が解けると少女は周りを見回して 2:49 GM ：間違ったｗ 2:48 妖遊馬 ：好色でなく魅了では？ 2:47 楽利　利絵子 ：ぁぃ。 2:47 GM ：とりあえず南さんが一旦好色の効果を解くよ 2:47 士堂あきら ：こいつだ 2:47 楽利　利絵子 ：はぁい。 2:47 GM ：あきらが会った少女に間違いはないよ 2:47 士堂あきら ：えーと？ 2:47 妖遊馬 ：さり気無く頭を撫でながら（笑） 2:46 GM ：「とりあえず。事情を聞いて見ましょうか」 2:46 妖遊馬 ：一応確認しておきます。あきらさん、この子で良いんですよね？ 2:46 楽利　利絵子 ：はい、そぉです！ 2:46 GM ：まぁ南さんはオーラ感知持ってるだろうし 2:45 GM ：「お疲れ様でした。そのこがそうですか。」 2:45 楽利　利絵子 ：吸血鬼事件の犯人っぽいの、連れてきましたぁ。 2:45 GM ：南さんが出迎えてくれるね 2:45 GM ：ではレイです 2:44 士堂あきら ：起きて待ってよう 2:44 GM ：あきらも聞いたかな 2:44 GM ：OK連絡はしたよ 2:44 妖遊馬 ：道すがら、レイに連絡しておきます 2:44 妖遊馬 ：そうですね 2:43 GM ：効果時間中だねｗ 2:43 楽利　利絵子 ：その吸血鬼の手をひいてレイに連行。 2:43 楽利　利絵子 ：じゃあ 2:42 GM ：そんなには離れてないよ。歩いて5分程度 2:42 妖遊馬 ：はい？ 2:42 楽利　利絵子 ：ここからレイまでどのくらいありますか？ 2:41 楽利　利絵子 ：ところで、 2:41 楽利　利絵子 ：わお……よく見たらすっごい美人じゃない！ 2:41 妖遊馬 ：まぁ、当然出てます（笑） 2:40 妖遊馬 ：ふむ 2:40 GM ：典型的、吸血鬼かなｗ 2:39 GM ：金髪赤目で色白の少女。超美人ですｗまぁ 2:38 楽利　利絵子 ：遊馬さん、出てきて〜 2:38 妖遊馬 ：まぁ、争いは双方血を流さないのが一番です……所でGM、その女性の外見は？（笑） 2:38 妖遊馬 ：出る幕も有りませんでしたねぇ……（微苦笑） 2:37 楽利　利絵子 ：やった……ふふふ 2:37 GM ：うわっ、妖術抵抗あるのに抵抗失敗したしｗ 2:37 楽利　利絵子 ：威力ﾚﾍﾞﾙ１２ 2:35 GM ：威力は？ 2:34 楽利　利絵子 ：精度ﾚﾍﾞﾙ１７、出目は１＋６＋２で合計９ 2:34 GM ：遊馬了解 2:34 妖遊馬 ：「目が光ったのに気付いたら」ですね。 2:33 妖遊馬 ：ふむ……気付いたら女性の後ろ側に回って、影変化解きたいですね。 2:33 GM ：じゃあまたも妖術を抵抗されたのを見て驚いてるね 2:33 楽利　利絵子 ：反撃、瞬間妖術魅了 2:33 GM ：あらｗ 2:33 楽利　利絵子 ：残念、精神攻撃無効持ちです！！ 2:32 GM ：妖術抵抗（生命力）。修正は-3で御願いします 2:32 楽利　利絵子 ：（かかった！） 2:32 GM ：女性の目が光るわけで 2:31 GM ：もちろんさっきと同じように 2:31 妖遊馬 ：直ぐに接近出来る程度の場所に居ます〜。 2:31 楽利　利絵子 ：まぁ、横を通りすぎようとしますねぇ。 2:31 GM ：でまぁその女性が近づいてくるわけだが… 2:30 楽利　利絵子 ：オーラ感知はありません、軽く警戒する程度で。 2:30 GM ：向かいから女性が歩いてくるね 2:29 GM ：じゃあ利絵子が路地裏をぶらぶらしてるとだ 2:29 楽利　利絵子 ：へーきよ、へーき。 2:28 妖遊馬 ：あまり女性を囮にはしたくありませんけれども…… 2:28 楽利　利絵子 ：あ 2:28 士堂あきら ：じゃなんかあったら連絡クレよー 2:27 GM ：ではとりあえず今は、あきらは仮眠。利絵子が囮で遊馬が影変化でついテイクでいいかな？ 2:27 楽利　利絵子 ：まぁ、わりと堂々と歩くわけですが。 2:27 妖遊馬 ：それなら、行くだけ行ってみますけど。 2:27 妖遊馬 ：もう片方の事件とは、一見しただけでは関連性は疑えないですよね？ 2:26 GM ：時間は夜中10時過ぎ。ｻｲﾀﾏｰ新都心周辺の路地裏ですな 2:26 妖遊馬 ：そうですね。僕は昼はダメですから……（微苦笑） 2:26 士堂あきら ：まぁなんもないとは思うけど 2:25 士堂あきら ：ﾝじゃ、こっちは別行動として昼に殺人現場を見て回って来ようかね 2:25 妖遊馬 ：主に時間と場所ですけど……それだけ聞いて危険が感じられないようなら、直ぐにでも行きたそうな利絵子さんに着いて行きます。 2:25 楽利　利絵子 ：わたしとしては今すぐにでも行きたいんだけど…… 2:24 士堂あきら ：疲れたからレイにて仮眠をとりたい 2:24 妖遊馬 ：では、路地裏の方ですねぇ……時間などはどうでしょう？ 2:23 GM ：最低限の情報収集って何やるの？ 2:23 士堂あきら ：んじゃそっちはいいか 2:23 GM ：まぁひとめにつきにくいところではあるけど 2:23 GM ：さいたま市周辺だけどばらけてるね 2:23 楽利　利絵子 ：うーん 2:23 士堂あきら ：白骨現場ってそれぞれちかいの？ 2:22 妖遊馬 ：ただ、その前に最低限の情報収集はしておきたいですけどね。 2:22 GM ：OKあきらはどうする？ 2:21 妖遊馬 ：……いや、行こうとするなら影変化して着いて行きますよ？（汗） 2:21 GM ：誰も止めないなら利絵子単独行動になるが？ 2:21 楽利　利絵子 ：まぢまぢ。 2:21 GM ：まじか？＞利絵子 2:20 GM ：それはばらついてる＜殺人事件 2:20 楽利　利絵子 ：そのへんの裏路地をぶらぶらと。 2:19 妖遊馬 ：通り魔事件は、起こった場所が集中してますか……もう片方の遺体発見現場は？ 2:19 楽利　利絵子 ：んーじゃあわたしが一人でいきますねぇ。 2:19 妖遊馬 ：おとり……ですか。僕はあまり乗り気ではないです。 2:19 GM ：とりあえず通り魔事件はあきらがとおった裏道他、周辺の路地裏で起こってるね 2:18 楽利　利絵子 ：あきらさんは面識があるからダメかもですけどぉ、わたしや遊馬さんならいけるんじゃないんですかぁ？ 2:18 士堂あきら ：んー、じゃさっさとすませちまうか 2:18 楽利　利絵子 ：おとり作戦みたいなのできませんかね？ 2:17 妖遊馬 ：調べごとをしてから、現場などを無理の無い程度に偵察しておきたいですねぇ。 2:17 士堂あきら ：ん、昼間動けるの俺だけかぁ? 2:17 妖遊馬 ：ふむ…… 2:16 士堂あきら ：休みたいなぁ 2:16 妖遊馬 ：僕はこれからの方が良いですね。 2:16 妖遊馬 ：さとりちゃんに「事件が解決したら、何処か遊びに行きませんか？」と言いたい所ですけど……流石に怖いです（微苦笑） 2:15 楽利　利絵子 ：動く。 2:15 GM ：もう動く？それとも翌日からにしますか？ 2:15 楽利　利絵子 ：わかりました。わたし「たち」に任せてください。 2:15 GM ：というわけで調査開始になるわけですが 2:14 妖遊馬 ：出来る範囲で全力を尽くします（微笑） 2:14 GM ：「ええ。さすがに一日二日で完全に白骨化するというのはおかしいですから」 2:14 楽利　利絵子 ：あぁ、あのヤクザとかが白骨化したっていうあれですね。 2:13 GM ：「そっちのほうの情報も入ったら教えてくださいね」 2:13 楽利　利絵子 ：人の事は言えないけどね…ｹｹｹ 2:12 GM ：「あと、もう一つ。最近の連続殺人事件のほうも妖怪がらみかもしれませんから」 2:12 楽利　利絵子 ：……まぁ、わたしも 2:12 GM ：「今のところ、被害者は軽い貧血程度で済んでるみたいですけど。万が一ということもありますしね」 2:12 楽利　利絵子 ：ニンゲンの数が減ったらエサにありつけなくなる……ﾌﾌｯ 2:11 士堂あきら ：この俺に妖術かけようとしたんだ、売られたけんかは買ってやるぜ 2:11 妖遊馬 ：千花ちゃんが居るのでちょっと悩みます……解決まで、ここで保護しておいて頂けますか？ 2:11 楽利　利絵子 ：えぇ、もちろんですよ。 2:11 GM ：「では、この事件について調査を御願いしていいですか？」とまぁ口調は丁寧だけどもちろん「断ったらただじゃすまねーぞ」ってオーラがびんびんとｗ 2:10 妖遊馬 ：お説教から逃げられるので、真面目です（笑） 2:09 妖遊馬 ：でも、聞いた話ではあまり強そうでは無いですねぇ。 2:09 楽利　利絵子 ：ですかぁ。 2:09 GM ：「こうもりになったということは本当に吸血鬼である可能性が高いですね」 2:08 楽利　利絵子 ：残念、出目は１＋２＋２で１７−１０＞５で＋２成功。 2:08 GM ：それを聞くとみなみさんが。「それは最近騒がれてる吸血鬼事件かもしれませんねぇ」というよ 2:08 妖遊馬 ：そうですね。耳に入るでしょう。 2:07 士堂あきら ：蝙蝠になって逃げた辺りをしっかりと 2:07 妖遊馬 ：流石に似た種族には声を掛けないでしょう……（微苦笑） 2:07 GM ：じゃあまぁ他の二人も一緒に聞くかな 2:07 妖遊馬 ：……怒られてて情けないのに超美形（夜のみ）です（笑） 2:07 楽利　利絵子 ：ぁぅ 2:07 GM ：仲間に関しては省略でいいです＜好色＞ALL 2:07 士堂あきら ：おいといて南さんにさっきあったことを報告 2:06 GM ：しなくていいｗ 2:06 楽利　利絵子 ：ちょっと全員に対して好色判定を･･････ 2:06 楽利　利絵子 ：えっと 2:05 妖遊馬 ：最近、この近辺に流れてきた方、という感じで…… 2:05 士堂あきら ：うい 2:05 楽利　利絵子 ：ぁぃ。 2:05 GM ：知り合ってることにしといて。めんどいから 2:05 GM ：利絵子はのんびりしてる。遊馬は千花となぜか南さんにまで怒られてるｗ 2:05 士堂あきら ：誰? 2:04 GM ：あきらがレイに到着すると 2:04 楽利　利絵子 ：あらぁ、はじめまして、かしら？ 2:04 GM ：よし。じゃあみんなレイに揃うかな 2:03 士堂あきら ：ふむ、ではレイに報告にいかねば 2:03 GM ：体調の方は問題なさそうだね 2:02 士堂あきら ：いえ、ではお気をつけて 2:02 GM ：といってあきらの家＆レイとは反対のほうへ歩いていくね 2:02 GM ：「いえ、だいじょうぶです。すいません心配かけちゃって…。」 2:01 士堂あきら ：体大丈夫ですか?よかったら送りますよ? 2:00 GM ：遊馬からテレパシーがｗ 2:00 GM ：「そうですか、どうもご迷惑をおかけしました」といって女性は帰ろうとするけど？ 2:00 妖遊馬 ：残念ですねぇ……その内もっと売れても良さそうですけど（笑） 1:59 士堂あきら ：ここで急に倒れたんですよ、と 1:59 GM ：「私は、一体？」と尋ねてくるけど？ 1:58 士堂あきら ：｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 1:58 GM ：つまりは知らなかったと 1:58 GM ：ここでファンブルですかｗ 1:58 士堂あきら ：大集団5分 1:57 GM ：名声の範囲と頻度は￥？ 1:56 士堂あきら ：ぉぅょ 1:56 GM ：そういやあきらはアイドルだったね 1:56 GM ：「わかりません。たしか女性とすれ違おうとしたことまでは覚えてるんですけど…」 1:56 士堂あきら ：何があったのか聞いてみよう 1:55 GM ：「私は何を…」ってとこかな？ 1:55 GM ：まぁ目は覚ますよ 1:55 士堂あきら ：目覚ますかしら 1:54 士堂あきら ：とりあえずその場で介抱してみる 1:54 GM ：気絶してるよ 1:53 士堂あきら ：もう一人いたよね?その人はどうなってる? 1:53 GM ：飛んで逃げるよ 1:52 GM ：こうもりの姿になったかと思うと 1:52 GM ：じゃあ抵抗されたのを見て 1:52 士堂あきら ：151で8成功 1:51 GM ：妖術抵抗（生命力）して下さい。修整は特に無いです 1:50 士堂あきら ：な、何? 1:50 GM ：再びその目が光った 1:50 GM ：女性はびっくりした様子で 1:50 士堂あきら ：とりあえず近づいてみる 1:49 GM ：あきらが声をかけると 1:49 士堂あきら ：おいおい、何してんだ? 1:49 GM ：あきらに背を向けてい女性はいきなりくずれ落ちるように倒れた 1:48 GM ：あきらと向かい合う形になっている女性の目が光ったかと思うと 1:48 GM ：あきらと向かい合う形になっている女性の目が光ったかと思うと 1:47 GM ：で、その二人が接近したとき 1:47 士堂あきら ：スンスンス……？ 1:46 GM ：暗いから向こうはこっちに気付いてないみたいね 1:46 GM ：もう一人はあきらの正面から来る感じなんだけど 1:46 GM ：で、一人はあきらに背を向けるかたちで 1:45 士堂あきら ：ハッ 1:45 GM ：そうすると、人を二人ほど見かける 1:45 士堂あきら ：スンスンスーン 1:45 GM ：近道として路地裏の誰もいないようなところをとおっていたと 1:44 GM ：あきらは色々あって帰りが遅くなってしまったわけだが 1:43 士堂あきら ：よし、出番か 1:43 GM ：さて、あきらサイドかな 1:42 GM ：ｗ 1:42 妖遊馬 ：まぁ、家には誘ってありますよ・・ 1:42 楽利　利絵子 ：……まさか 1:41 妖遊馬 ：ログを貰っていますから（笑） 1:41 GM ：さっきの遊馬が出会った少女、誰だか分かるよねｗ？ 1:41 GM ：ちなみにだ 1:40 GM ：あきらを待ちましょう 1:40 楽利　利絵子 ：吸血鬼事件……人間のインスピレーションには関心するわぁ。 1:40 GM ：とまぁここまで 1:40 GM ：いや、少し休んでれば直る程度の貧血らしい 1:39 楽利　利絵子 ：なるほどぉ。 1:39 GM ：吸血鬼事件と呼ばれてるわけだ 1:39 GM ：被害にあった人はみんな首筋にかまれたようなあとがあるので 1:39 楽利　利絵子 ：……ただの貧血じゃないよねぇ、それ 1:38 GM ：通り魔かどうかも謎だが 1:38 GM ：なんか貧血になっているって話 1:38 GM ：その場で倒れていて 1:38 GM ：そう＞利絵子 1:37 GM ：いきなりふっと気が遠くなったかと思うと 1:37 楽利　利絵子 ：肉が腐るほど時間がたってないって事ね。 1:36 GM ：通り魔事件 1:36 GM ：でもってもう一個 1:36 GM ：そんな事件 1:36 GM ：白骨化してるのは腑に落ちないと 1:36 GM ：で、その人が行方不明になった時期を考えると 1:36 楽利　利絵子 ：ふむ…… 1:36 GM ：とりあえず歯の治療痕とかでなんとか身元は取れてるかなぁってとこ 1:35 GM ：なぜか全員白骨死体 1:34 GM ：まぁ裏で色々やってそうな人たちなんだけど 1:34 GM ：被害者は暴力団関係者だったりなんだり 1:34 GM ：連続殺人事件については 1:34 楽利　利絵子 ：ふむ 1:33 GM ：レイで良いんじゃない 1:33 楽利　利絵子 ：家とかないし 1:33 GM ：最近発生してる連続殺人事件と通り魔事件について 1:33 楽利　利絵子 ：…どこでさ 1:33 GM ：利絵子はこんなニュースを見ました 1:32 楽利　利絵子 ：はぁい♪ 1:32 GM ：次は利絵子かな 1:32 妖遊馬 ：はい……あぁ、もう少しだったのに 1:32 妖遊馬 ：う…… 1:31 GM ：と、ここで時間かけてもしょうがないし次だｗ 1:31 GM ：千花につねられるよｗ 1:31 妖遊馬 ：まぁ、こちらの住所と携帯の番号は教えたので、また今度機会が有れば…… 1:30 GM ：まぁさっきの少女が誰かは推して知るべしｗ 1:30 妖遊馬 ：……む（汗） 1:30 GM ：宇宙に行く気ですかあんたは？ 1:29 妖遊馬 ：あ〜……まぁ、住所と電話番号は聞いたので、また後で行きますか…… 1:29 GM ：以上、ダイス目4+αの結果でしたｗ 1:29 GM ：というわけで哀れ遊馬は引きづられてレイへｗ 1:28 妖遊馬 ：はう……（汗） 1:28 GM ：おめでとう、千花ちゃんの登場ですｗ 1:27 妖遊馬 ：…………（汗） 1:26 GM ：遊馬の背後からするどい視線が突き刺さった！ｗ 1:26 妖遊馬 ：はい？ 1:26 GM ：そのままお持ち帰りか？ｗって雰囲気になってきたとき 1:25 GM ：でまぁ向こうもだんだんのってきて 1:25 GM ：でまぁ、二人で話しながら歩いてるわけだ 1:25 妖遊馬 ：これでもホストですからねぇ……まぁ、そうでないのが解ったなら、その子の向かう方に一緒に歩いて行きますけど……別にレイに「どうしても」という用事が有る訳でも有りませんし（笑） 1:24 GM ：免疫ない子はこうなる罠ｗ 1:22 GM ：とまぁ遊馬位の美男子に声かけられたら 1:21 GM ：いや、そうじゃないんですけど… 1:21 妖遊馬 ：そわそわした様子ですか？なら、「あ、お急ぎでしたか？」と、ちょっと申し訳無さそうに言います。 1:20 GM ：「今晩は」とそわそわしながら答えてくれます 1:19 妖遊馬 ：……どうしました？ 1:19 GM ：… 1:18 妖遊馬 ：あ、声を掛けたので+9ですね…… 1:17 妖遊馬 ：女性には+7です 1:16 GM ：…反応修正は？ 1:15 妖遊馬 ：擦れ違う前に微笑んで「今晩は」と。夜なのでフェロモンはオフに出来ません（微笑） 1:15 GM ：おいおいｗ 1:14 楽利　利絵子 ：…… 1:14 妖遊馬 ：判定無しで行きますね（笑） 1:13 GM ：美人… 1:13 楽利　利絵子 ：Σ(~□￣!)! 1:13 妖遊馬 ：それより、その少女の外見は？ 1:13 妖遊馬 ：無いです 1:12 GM ：遊馬オーラ感知あったっけ？ 1:12 GM ：遊馬はレイに向かってる途中、和服姿の少女とすれ違います 1:11 妖遊馬 ：はい。 1:11 GM ：じゃあ一番事件に関係ないとこ行った遊馬から 1:10 士堂あきら ：ｐ；怖いよー 1:10 楽利　利絵子 ：Σ(~□￣!)! 1:10 GM ：ちっ誰も夢見に会わないでやんのｗ 1:10 妖遊馬 ：さとりちゃんに声を掛けてると思うんですけど……取り敢えず、ダイス目は4です 1:09 士堂あきら ：6 1:09 楽利　利絵子 ：２ 1:09 妖遊馬 ：あ、厳密に言うと行動は有ります。 1:09 GM ：1D振ってくださいｗ 1:09 妖遊馬 ：はい……（汗） 1:09 GM ：ランダムイベント行ってみようかｗ 1:09 GM ：さて皆さん特に行動決まってないようなので 1:09 GM ：結果はあとのお楽しみｗ 1:08 GM ：OK振った 1:08 妖遊馬 ：12と9のようですね 1:08 妖遊馬 ：……おや 1:07 妖遊馬 ：あ、違いますね 1:07 妖遊馬 ：千花ちゃんが12で 1:07 GM ：数値いくつだっけ？ 1:06 GM ：こっちで振ろう 1:06 GM ：一応振ろうか 1:05 士堂あきら ：読書中 1:05 妖遊馬 ：足手纏いはどうしましょうか？ 1:05 楽利　利絵子 ：とくになにも。ぶらぶらとしとります。 1:05 妖遊馬 ：今日はお仕事が休みという事で…… 1 GM ：行動決まってる人…ね 1:04 GM ：まぁ休日の夜ということで。行動決まってる日といるかな 1:04 GM ：さて、はじめよっか 1:03 妖遊馬 ：気を落としている訳では無いですけどね。 1:03 楽利　利絵子 ：まぁまぁ、そう気を落とさないの。 1:01 妖遊馬 ：僕も同じようなものですしねぇ……まぁ、女性限定ですけれども。 0:59 士堂あきら ：/ふん 0:59 楽利　利絵子 ：/くすくす 0:59 妖遊馬 ：何故このタイプばかりですか……（脱力） 0:58 妖遊馬 ：……済みません 0:58 楽利　利絵子 ：ちなみに、人間の肩を持つ理由は「人間＝エネルギー製造機」だからだそうで。 0:58 楽利　利絵子 ：……ありがちですねぇ。 0:57 GM ：ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 0:57 楽利　利絵子 ：精力を奪い取ってそれを糧にしとります。 0:57 楽利　利絵子 ：で、その容姿を利用して 0:56 楽利　利絵子 ：男女不問なんで、ほぼ全員が好色の対象となりうるような気も…… 0:55 楽利　利絵子 ：ちなみに、 0:55 楽利　利絵子 ：←の人間の姿の容姿は最高の容貌（２５ｃｐ相当 0:55 士堂あきら ：きてみた(入室) 0:54 楽利　利絵子 ：さらさらした黒髪を膝まで伸ばしており 0:53 GM ：それで好色持ち使うか… 0:53 楽利　利絵子 ：性別：♀ 0:53 GM ：今までの複線の人物誰だか分かるだろう2 0:53 GM ：…好色… 0:52 楽利　利絵子 ：じゃあ説明しまぁす 0:52 楽利　利絵子 ：ふむり 0:52 GM ：新キャラだけ説明キボン 0:51 楽利　利絵子 ：←好色持ち 0:51 楽利　利絵子 ：えっとぉ 0:51 妖遊馬 ：僕は必要無いと思いますけど……（微苦笑） 0:51 妖遊馬 ：キャラクター説明は必要ですか？ 0:51 楽利　利絵子 ：こんばんはぁ。(入室) 0:48 妖遊馬 ：何だか久しぶりのような(入室) 0:47 GM ：さて皆さん入ってください 0:47 GM ：入室しました。 0:46