GM：
みなさん使うキャラの紹介よろしく
雪：
今更紹介するまでもないっしょｗ
ラピス：
うちのは新規なんで自己紹介をば
遊馬：
遊馬：が無難かなと思いつつ。縁でも良いんだがどうするか
雪：
ゆーま！ＵＭＡ−！
雪：
妖☆遊馬：
GM：
妖怪はみんなUMAだろうがｗ
遊馬：
黙れバカ。☆入れんなｗ
ラピス：
名前　ラピスラズリ　愛称ラピス
蒼い目の西洋人形風の妖怪
ラピス：
パートナー
綾瀬　美咲　黒髪ロングへあの元気っ子
趣味コスプレ
ラピス：
その他の特徴はおいおい
雪：
趣味コスプレかよｗ
GM：
しかも他人に着せようとする
遊馬：
前に言ってたパートナー付きのキャラか
遊馬：
Σ
ラピス：
そです
遊馬：
ΣΣ
ラピス：
美咲の着せ替え人形にされてます
雪：
雪が妖怪姿になったら
雪：
win2kのコスプレ言われるだけやんか
遊馬：
まんまコスプレですがな
雪：
まぁそれはさておき
雪：
魔王は何使うねん
遊馬：
え？
遊馬：
さっきUMAコールが有ったから遊馬のつもりになってるけど
雪：
そなのか
雪：
じゃあ遊☆馬なのね
遊馬：
☆入れんなテメェｗ
ラピス：
遊?馬
GM：
さて今回からストレスポイントのルールも入れる
GM：
ストレスポイント（以下SP）の上限は
GM：
知力+-意志の強さ弱さ+特長による修正
GM：
特長による修正は「あきらめない」「冷静沈着」「大雑把」があると一つ事に+3だ
雪：
そもそもｽﾄﾚｽﾎﾟｲﾝﾄやるような特徴もってないや
GM：
まぁ自制が必要な不利な特徴がないと早々減らないしな
ラピス：
うちの癖がすごくストレスにつながりそう
雪：
癖がｽﾄﾚｽまでいったらそれ特徴になるべｗ
ラピス：
ならいいのだが
GM：
癖→嫌な行動
遊馬：
妖怪：ｵﾝﾄﾞｩﾙライダー
遊馬：
普通に喋ってるとストレスが溜まる
GM：
話し相手になｗ
GM：
さてプロローグからはじめよう。よろしくお願いします
雪：
まぁ一応。「二千六百年雪(ふじむね　すすぎ)」とだけ
雪：
読み仮名分からないかもしらんからｗ
遊馬：
宜しくお願いします
GM：
富士胸（富士山のような胸）
雪：
よろしくですよ
ラピス：
にせんろっぴゃくねん　ゆきさんだと思った
雪：
きょぬーじゃないわい
雪：
二千六百年でふじむねと読むのですよ
雪：
四月一日でわたぬきって読むように
GM：
MEたんには「わたぬき」も「たかなし」も変換できないな
GM：
さて
雪：
あー、そうだ
GM：
ぬ？
雪：
後ろの赤目が「乱入するかも」だそうだ
GM：
どうぞｗ
雪：
今スパロボＤＳやってるけど
GM：
やりてぇー
GM：
それだけのためにDS欲しいｗ
雪：
それだけのためにＤＳ買ったらしい
雪：
まぁいいや、やろうｗ
GM：
うむ、では
GM：
埼玉県七彩町にあるファンシーショップ「セブンス」
GM：
その奥にある本来はあるはずのない部屋にて
GM：
「あーもうなんでもかんでも妖怪の仕業にしないで欲しいな」
GM：
一人の少女（？）がパソコンの前で愚痴っていた
雪：
そうするとパソコンからニョキっと生えます
雪：
嘘です嘘
GM：
夢見のパソコンはMEです
遊馬：
「（何故か背後で茶を飲みながら）全くですねぇ」（何
遊馬：
MEたんか
雪：
何でＭＥ・・・
雪：
「すぐ止まる女ですから」
GM：
さてそこで存在しないはずの扉が開いた
GM：
「失礼します…あの…不思議な事件の相談にのってくれるって聞いて」
GM：
入ってきたのはまだ幼い少年だった
ラピス：
(;´Д｀)'`ｧ'`ｧ 
GM：
少女（28歳）は少年を見てにっこりと微笑んだ
ラピス：
少女通り過ぎてる
GM：
「うん、そうだよ。ようこそ妖怪の世界へ」
雪：
２８歳なのに少女を名乗るとはおこがましい
GM：
ここへ入ってこられるのは限られた人間だけ
雪：
そこで少女は言った

「なんか、ようかい？妖怪だけに」
GM：
そう、本当にここの助けが必要な者だけなのだ
GM：
続・百鬼夜翔　第一話「愚者の願い」

ACT1

GM：
皆さんはそれぞれ連絡を受けてセブンスにやってきました
雪：
移動経費がもったいないのでﾊﾟｿｺﾝ回線からやってきます
GM：
まぁ美咲はバイト中だからもともといる
遊馬：
きっと同盟なので偶々居合わせた方向で
ラピス：
特にすることもないのでそこにいます
遊馬：
もとい友好ネットワークなので
遊馬：
そして茶を飲んでいます
雪：
鯖茶ﾄﾞｿﾞｰ
遊馬：
「……なんですか、これは？」
雪：
「今ネットで大人気の飲み物です」
GM：
夢見も紅茶派だし紅茶はたくさんあると思う
GM：
ブランデー割りは却下だが
遊馬：
「非常に生臭い上に、食べ物か飲み物か分からないのですが……」
雪：
「今日は更に飲み物の中にポーションを垂らしました」
雪：
「これがネットでの流行です」
ラピス：
それ眺めながら静かにお茶してます
GM：
美咲も呼ばれたようでやってきます
GM：
で店先には一人の女性と青年が
ラピス：
美咲のひざの上によっこいしょとすわってます
GM：
女性のほうが「母さんは奥にいますからどうぞ」
GM：
特殊な人払いのかかった扉の置くには
GM：
人間の少年と自称少女―月下夢見が待っていた
GM：
「おーっす。よくきてくれたね。」
遊馬：
「こんにちは」
遊馬：
とまぁ、何時も通り
ラピス：
こんにちわ
雪：
こんにちはっと
GM：
「で、その手にもってる奇妙な物体（鯖茶）は何？（汗」
雪：
「ネットの流行トレンディです」
遊馬：
「と言われましたが、俄かに信じ難いのです」
GM：
「事務室が生臭くなるから捨ててきて。そこに流しあるから」
雪：
「まぁ、冗談なのですけれどね」
GM：
「冗談にしちゃあ性質が悪い…まぁボクがいえたことじゃないけど
GM：
、さて今日の依頼人はこの子だよ。キミ、もう一度話してくれないかな。」
遊馬：
ｐ：反応遅い時は何らかの原因で席を立っているか、咳き込んで居る時なのでご勘弁を
GM：
うい
雪：
ｐ：赤目参加希望らしいです
GM：
どうぞ
雪：
ｐ：よんだってください

ここで月乱入
 
雪：
ｐ：ちょｗｗｗｗｗｗ
雪：
ｐ：赤目が月やるならキャラ変えるｗｗｗｗｗ
GM：
月かよ！ｗ
雪：
ｐ：キャラ変更します！
月：
ふっはっはっはっはっ！　久々じゃのぉ、おんどれら！
遊馬：
ちょｗｗｗｗなにそれｗｗｗｗｗ
GM：
「頭いた…」
遊馬：
永治使っちゃうよ？ｗ
ラピス：
なにごと……？
綾：
うるせー！馬鹿月！
遊馬：
600cp永治。超微妙ユニットｗ
月：
Σ誰が馬鹿かっ！
GM：
もう永冶綾月でいいじゃないかｗ

結局遊馬と雪はなかったことに。
３馬鹿トリオあらわる

綾：
このドチビが！はっはっはは、久しぶりだな月！
ラピス：
……急にうるさくなったわね
月：
チビというでないっ！少しは伸びた！
綾：
１ｍｍか？１ｍｍか？
月：
ふっ…３ミリよ
GM：
美咲「いいんじゃない賑やかで」
綾：
毎年毎年伸びてない膨らんでない伸びてない膨らんでないのくせに
永冶：
「（隅の方で茶を飲んでいる）……ちっちぇえなぁ」
月：
スバラシイ成長と言えようぞ
GM：
さて少年はぽつり、ポツリと語り始める
綾：
ちっちぇえのはレンジでチンのケツの穴だろ？
月：
「メガトンキィーック！」＞永治
永冶：
ぶごぁっ！（身体をくの字に折って倒れている）
ｐ：ちょっと咳がヤバいんで話進めといて下さい。しばらく動けません
月：
「メガトンチョーップ！」＞綾
綾：
なんの！メガトンくすぐり！ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ
GM：
夢見「キミ達、この子がおびえて話が出来ないんだけど…
月：
ま、待て！話が進まぬ！
ラピス：
ほうっておいて話を進めて頂戴……ﾊｧ
GM：
夢見「まぁいいや、ラピスちゃんと美咲ちゃんが聞いててくれれば」
GM：
少年の話をかいつまんで説明すると
GM：
彼の姉が誘拐されたらしい
綾：
「ちょ！私も忘れないで！話聞くから！」
GM：
もちろん普通の方法ではない
月：
「ほほぉ、誘拐とな」
GM：
話を聞く限りでは二日前夜23時ころ
綾：
「何を、ゆーかい」
月：
（無言で殴る）＞綾
綾：
まぁ待て！月者！時に落ち着けって！
GM：
塾で遅くなった彼は姉に迎えにきてもらった
月：
「誰が月者かっ！　語呂がいいだけにむかつくわっ！」
GM：
それで歩いていると急に周囲に人の気配が無くなったらしい
GM：
また、自分達も早くそこを離れなければ、という気持ちになったのだが
綾：
（殴られながら)ふむ、凄く人払い臭いな…って痛い痛い！
GM：
そのとき、あたりが急に黒っぽい霧に包まれたかと思うと
GM：
姉は姿を消していたらしい
月：
「ほほぉ」
GM：
まぁそれを誘拐というのかは知らないが
綾：
「面妖な」
ラピス：
姉と一緒にいたの?それで姉だけ消えたの?
GM：
そうです
ラピス：
霧が出たときあなたはなんともなかったのね?
GM：
夢見「知ってる？最近この辺で誘拐事件が多発してるの。」
月：
「む、そんなに多いのか？」
綾：
それはプレイヤー情報として知ってていいんデスか？
GM：
少年のほうは特に何も無かったようです
GM：
皆さんが知っているのは
GM：
ここ周辺で数件の女性の失踪（誘拐と言われている）事件が続いていると言うことです
GM：
三件目くらいから緘口令がしかれたようですが
綾：
女性、デスか…。被害者は女性ばっかりというのに何か意味があるんデスかねぇ
永冶：
「ほほー、犯人はお前か？」と、夢見を見る復活直後の永治
GM：
ゴシップ誌などではいまださわいでマスね
月：
「ふむ…女性失踪事件か…少年の方が攫われておったらショタ事件じゃったのになぁ」
綾：
銃声＞レンジでチン
永冶：
昏倒
ラピス：
美咲、あなたも気をつけてね、と上目遣いで
GM：
夢見「さすがに一瞬で人を消すような真似は出来ないよぉ」
永冶：
（現在再生中、暫くお待ち下さい）
綾：
ＧＭ、ここで栄治がﾘｻﾞﾚｸﾄを使用しました
月：
うじゅるうじゅる（効果音
綾：
永治だ
GM：
まぁゴシップ誌ではその後さらに何件かの誘拐事件を報じているが
GM：
実際そのどこまでが本当なのかはまぁゴシップ誌だしなぁ
綾：
ｐ：しまった・・・ネタと勢いで綾出したはいいが、こいつヤバい特徴持ってるじゃねーか
綾：
ｐ：かんしゃくに強欲、挙句の果てに妖怪に対してのみの残忍・・・うひー
永冶：
ま、ゴシップ誌は事件を大仰に取り上げるけど、稀に真実が含まれてるからな。緘口令なんざめんどくせー事クソ喰らえだろうし
GM：
夢見「とまぁいまんとこ分かっているのはこんなとこかな」
綾：
だからこそ、ｺﾞｼｯﾌﾟ誌なんデス
月：
「良かろうっ！　その仕事、ドロ船に乗った気持ちで任せておくが良い！　ここにおる永治に！」
綾：
沈む沈む
GM：
少年「泥舟じゃ沈んじゃいます…」
永冶：
「テメェ俺を指して泥舟呼ばわりかコラ！」
永冶：
「せめてタイタニック！」
GM：
美咲「もっとダメだと思う」
月：
「沈む沈む」
ラピス：
……姉を探し出せばいいのかしら?と。回り放置で
綾：
「永治なんかパイパニックで十分だ」
綾：
「ＡＶでしこたまヌいてろ」
永冶：
「何だそのAVに有りそうな名前は！？」
GM：
夢見「そうだね。この子の姉さんを見つけるのが最優先」
綾：
「まぁ姉だけじゃなく、その被害者も助けられたら助けるデスかね」
月：
「そのタイトルは間違っておるなぁ、永治はロリオタプーじゃからして」
GM：
夢見「事件を解決できればばん万歳かな」
永冶：
「……生きてりゃ良いがな」
綾：
「助けてドラブやーん」
永冶：
「誰がロリオタプーだ！ロリ体型の分際で！」
綾：
「それに今の流行はプーじゃなくて燃え尽きるほどニート」
GM：
夢見「でさぁ、まだ思春期にもいかない少年の前でなんつうこと話してるのキミ達」
月：
「…（殺ル、のジェスチャー）」
綾：
「性教育は早めからなの方がいいんデスよ」
永冶：
「夢見、こいつ等止めろ！俺の名誉と命が掛かってる！」
ラピス：
お姉さんがいなくなった場所を詳しく教えて頂戴?
GM：
うん場所は教えてもらいました
綾：
「名誉なんか地に平伏してるくせに何言うかね」
月：
「名誉、か…（哀れむような目）」＞永治
GM：
夢見がラピスと美咲の肩にぽんと手を置く
GM：
夢見「任せた。キミ達二人にかかってる…」
ラピス：
周りをチラッと一瞥して、「ﾊｧ……私だけで大丈夫かしら」と
綾：
「うわっ！さりげなくスルーされたぜ俺ら！」
ラピス：
えぇ、がんばるわ……
月：
「酷いのぅ、イジケるぞ？　たまには」
永冶：
「誇りと体型が地に平伏してるくせに良く言うぜ……」
綾：
「俺は何も平伏してねぇぞ？」
月：
（にこやかに永治の腕を?む）
綾：
「体型なんざ月と違って豊満だしな」
GM：
夢見「というわけでみんなよろしくね。なんかあったら連絡よろしく」
月：
（にこやかに綾の腕をつかむ）
永冶：
「うっさい強欲。その段階で誇りとか人間に大切なものを色々と捨ててってちょっと待て月、時に落ち付け！？」
月：
「ジャンピング三回転捻りぃ！」
ラピス：
ﾊｧ……先が思いやられるわ
綾：
「あじゃぱーっ！（昏倒」
ラピス：
＞ＧＭ　今の時間帯は?
永冶：
「（骨が砕ける鈍い音）」
GM：
夢見「雪さんと遊馬さんはボクの仕事手伝ってくれるかな。今手一杯でさ」
月：
「ふっ…巨悪は滅びた」
綾：
「て・・・てめぇ月よくもやりやがったな！この野郎！泣かす！」
GM：
昼前11時ころ
ラピス：
一度現場にいてみたいわ、誰か案内して頂戴
（方向音痴もちです）
綾：
「じゃあ、来歴感知持ってる綾がついてくデース！」
GM：
美咲「よし行こう行こう。」
永冶：
「（首を捻りながら）……取り敢えず現場か。他の事件がどこら辺で起こったかとか、調べておけるか？」
月：
p:バイト休みました（´・ω・｀）
綾：
「じゃあ月と永治は図書館かどこかで事件のあった日付諸々を調べて欲しいデスよ」
永冶：
ｐ：Σ
綾：
ｐ：まぁ風邪気味だったしな
月：
「良かろう、任せるが良い、主に永治に！」
GM：
夢見「できればそっちで調べて。ボクも今大変でさ」
月：
（サムズアップ）
綾：
「てめぇもやるんだよこのﾎﾞｹ（
永冶：
「……は？（耳ほじほじ）」
綾：
蹴)」
月：
「にぎゃあっ！　何をするか！」
綾：
「あぁ、そうそう。とても重要な事を忘れていたデスよ」
綾：
「この事件を解決した時の報酬は？　地獄の沙汰も金次第デスよ？」
GM：
うむセブンスはちゃんと報酬支払ってくれますよ
永冶：
「まぁ、アレだ。コイツは体型はひんそーだが、頭でっかちだから多分役に立つ、多分（月の頭ぽむぽむ）」
永冶：
「……出た、守銭奴（ボソ）」
綾：
「それなら俄然やる気出たデスよ」
GM：
金以外でも構いません。ただしあまりにも手に入らない者は無理ですが
月：
「わらわはアームチェアディテクティブって感じじゃからして、下賎な肉体労働は永治に任せるのじゃよ（にこやかに永治の手をつねりつつ）」
GM：
まぁ金ならば一月は裕福な暮らしが出来る程度の報酬は出ます
永冶：
「ドラゴンボールが欲しいなー（月のほっぺた引っ張りつつ）」
綾：
「チームチビアクティブなくせに」
月：
「にゃにをふるは。ほひてンなほのはににふかう
GM：
夢見「探せばあるんじゃない？妖怪神龍」
綾：
「まぁ妖怪神龍もいるんじゃねーか？（月の片方の頬ひっぱりつつ）」
GM：
夢見「でさ」
永冶：
「ま、出来る事はするぜ。……事件の起こった場所、時間帯辺りが分かりゃ多少は進展するかね。」
月：
「ひぇんろーん！　このふたりにへんばつを！　ゴッツイへんばつをっ！」
ラピス：
さて、早く行きましょう?ここにいても時間の無駄よ、と
美咲の手を引いて文連れて現場行きたいのですが
GM：
夢見「一応失踪した人の安否も分かってないんだし急いでね（汗」
ラピス：
綾だったか
綾：
「天罰！天罰！天罰！フゥフゥ！」
永冶：
「あー、一応聞いておきたい事が。姉が連れ去られたっつー時、手を繋いでたりとかしたか？」
月：
「（ふりほどき）うむ、では行くとするか。誰か、足を用意せい」
綾：
「ま、金貰えるとあっちゃあ事件解決急ぐさ」
綾：
「ご先祖の！名にかけて！」
GM：
少年は恥ずかしそうに頷くね
綾：
「ふむ、手を繋いでたにも関わらず、か・・・」
永冶：
「……手を繋いでた？それで連れ去られた？くそ、急激に厄介じゃねぇか」
GM：
夢見「じゃ、よろしくねー」
GM：
で皆が出てったあと
綾：
「ま、善は急げ膳は熱いうちに食えっつーしやりますかねっと」
月：
「据え膳食わねばなんとやら…は違ったのぉ」
GM：
夢見「あ〜不安だ…」
綾：
「月が据え膳じゃ食う気もうせる」
永冶：
「失せる（うむ」
GM：
では皆さん外へ
ラピス：
本当に大丈夫かしら……ﾊｧ

ACT2

月：
「介錯は任せるが良いぞ？」（白装束と刀用意）
永冶：
どっち先にするね、図書館と現場
綾：
「てめーの貧弱な腕じゃ首も落とせんわ」
綾：
どっちでもいいさね
月：
「そこはアレじゃ、ゴリゴリと、のこぎり引きで」
ラピス：
お任せします、進めてください
綾：
「痛い！想像するだけで痛い」
月：
「まずは現場かのぉ、セオリーとしては」
GM：
美咲「現場いこーよー」
綾：
「じゃ、現場組いってくるデスよ」
綾：
「ばびゅーん！」
月：
「いってらっしゃいじゃのー。凶報を期待しておるぞー」
ラピス：
「えぇ、そうしましょう、あなたも気をつけてね」と美咲に
綾：
「吉報期待してろ(ビシッ）」
GM：
まぁ歩いてもそう遠くないが
GM：
自転車ぐらいなら貸すぞ？ｗ
月：
「…（フッ、と肩を竦める）」
綾：
「後でﾚﾝﾀﾙ料取られても叶わん、歩きでいく」
GM：
車で行くほどの距離でもないしな
ラピス：
歩いて行こうとします
綾：
ｐ：けちんぼですから
綾：
じゃあ現場組。現場ついたでいい？
GM：
では現場組み到着
綾：
特に何か変わったことは？
月：
（アイキャッチ）
GM：
普通のアスファルトのみちですね
GM：
でもあたりは田畑で
GM：
街灯が少ないから夜は暗いでしょうね
綾：
怪しい地蔵とかあったりしねーの？
GM：
少年が迎えにきてもらったのもうなづけます
月：
「仮説１・泥太坊」
綾：
「それはアレだ、田んぼ返せーだから」
GM：
地蔵？地蔵くらいはありそうだけど田畑だし
ラピス：
そういえば少年の家はどこらへんにあるの？
月：
「じゃあアレかのぉ、猟奇地蔵」
綾：
「そんな地蔵はすぐ壊すぞ」
月：
「変態稲穂」
GM：
場所は聞いています。この田畑沿いのみとを抜けた先にある住宅街ですね
綾：
「いいからお前は帰れ」
月：
「帰る！（うわーんっ）」
綾：
「帰るな、調べろ（むんず）」
綾：
「無論図書館でな」
ラピス：
住宅街まではどれくらいこの道を歩く?
GM：
美咲「妖術が使われたのは間違いなさそうだよね」
綾：
「まぁ冗談はさておきとしてっと」
GM：
10分くらいじゃないかな
綾：
「多少なりとも状況を見たいな。その地域に来歴感知してみたいデスよ」
ラピス：
人通りもなさそうだし、狙うのにうってつけね……
GM：
そっちで発動判定していいですよ
綾：
成功した
GM：
ざざーざざー
GM：
まぁ当たり前ですがその瞬間は見えませんので
GM：
その前後を
綾：
それが見えるだけでも有難い
GM：
少年とその姉らしき人が仲良く歩いてきますね
綾：
ふむ、でその後ザーザー行って、またその後に姉が消えてると
綾：
そんな感じデスかね
GM：
うん、混乱した少年が一人残るのみだね
GM：
しばらくすると
GM：
数人だけど他の人もこの道を通ってるね
綾：
その中に女性は？
GM：
いるよー
GM：
ほぼ婆さんだが
ラピス：
姉の年齢はどんなもん？
綾：
つかまぁ
GM：
20歳。年の離れた姉だね 
月：
バァさんは狙わぬのか。またエロス妖怪かのぉ
綾：
「まぁこの土地自体に何かあるわけでもねぇし・・・妖気知覚は無意味かねぇ」
ラピス：
他の事件の人たちもここで消えたらのかしら？
ラピス：
これはあっちの情報待ちかしらね
綾：
それを調べるのは図書館組じゃねぇ？
GM：
ですねでは図書館組みにうつしましょうか
綾：
そうしてくれると有難い
綾：
それまでこっちは「探索」技能で何かめぼしいもの探しておく
綾：
ＯＫ？
GM：
しかし月と永冶か…ろくでもねぇ組合せだなおい
GM：
了解
永冶：
「これと一緒にすんなー！」
綾：
「一緒だ一緒」
ラピス：
じゃ同じく探索振っとく
永冶：
1時間掛かるから無難だね
綾：
30分じゃなかったっけ
永冶：
探索は1時間
GM：
美咲も（技能無いけど）手伝ってくれるね
綾：
まぁ１時間だと無難だな
GM：
さてその頃一方
GM：
月と永冶
綾：
30分じゃ早いかなと思ったが
月：
「図書館か、あまり来ておらぬなぁ」
綾：
「お前勉強する必要ないほど頭いいからな：
永冶：
「俺もだ。この雰囲気が苦手でなー」
GM：
町立図書館。結構大きい
綾：
「この引きこもりーズめ」
月：
「いや、２〜３回来たら殆ど興味のある本は記憶してしまったのじゃよ」
永冶：
俺は超アクティブだっつーの。
綾：
「悪ティブの間違いだろ」
永冶：
「……頭でっかちめ」
GM：
さて何から調べてく？
綾：
「そのくせ胸が無ぇんだよな」
月：
「頭にメタンガスが詰まっておる永治よりは良かろう」
綾：
「頭にｺﾞﾐﾑｼでも飼育してんじゃねーの？」
永冶：
「頭に全部栄養が……取り敢えず俺の頭は一般人並みだから安心せい。」
新聞かな
ラピス：
ｐ：プレーヤーにストレスポイントの予感
永冶：
出来る限り狭い範囲の新聞
綾：
新聞の名前は朝目新聞
月：
「ふ…以前の一件で、わらわの体格で胸があったら怖いというのが発覚したのでコレは良い」
GM：
じゃあ調査で
綾：
ｐ：飲み物買って来る、てきとーに進めてって
GM：
しかし朝目新聞かよｗ
月：
3/3/3　6成功
永冶：
「そもそも慎重が足りてないからな」
調査って研究だよね
GM：
うむ昔は研究と言われていた
永冶：
研究って書いてあって焦った
月：
ｗ
GM：
遊馬ならとも角何で永冶でｗ
永冶：
552だと0成功なんだが
永冶：
俺が文庫版しか持って無いから
GM：
まぁ月のおかげでさほど時間もかかんなかっただろう
月：
「うっさいわ、身長148程度、クラスに一人はおるじゃろう」
永冶：
まぁ、ちょっとでも手助けになりゃ良いんだよ
GM：
まず誘拐された人に付いて
永冶：
ん
GM：
いずれも女性
GM：
10代後半から30代前半
永冶：
まぁ、だから冗談で言ったんだが
永冶：
……ん、ロリとオバハンの間っと。攫われるならまぁ適当な位置だなー
月：
「新聞では写真は付いておらんじゃろうなぁ、三面記事じゃろうし」
永冶：
「最初の2件くらいなら出てるかも知れねぇ。行方不明なら」
GM：
有名人もまじってたみたいだよ。スポーツで優秀な人とか
月：
「ほほう」
永冶：
「……そら騒ぎになるわな。緘口令敷かれた後もか？」
GM：
それは新聞じゃなくてゴシップ誌にのってるね
GM：
まぁ改めて振らんでもいいよ
月：
「ふん…見境のない相手か。多少なりと知性が高ければ、そういう人間は避けるじゃろう」
永冶：
「だったら図書館より本屋かコンビニか。まぁ、改めて振らずに済むなら助かる」
GM：
わりと有名な人が多いっぽい
綾：
ｐ：赤目のためにｺｰﾋｰＨＯＴ２本ＣＯＬＤ２本ずつ買ってきた
永冶：
「……有名な人が多い？」
綾：
ｐ：これを今から交互に一気飲みさせる
GM：
だからこそゴシップ誌が騒いでるわけだが
月：
「む…、多いのか…」
月：
p:待て、口の中でメドローア発生しちゃうから
永冶：
「あぁ、それじゃ有名な人が多い訳でなく……有名な人だけ騒がれてるっつー可能性もあるわな」
GM：
さて
綾：
その前に場所とかも調べて欲しいんじゃよー
GM：
図書館で雑誌とかあるスペースはわりとライトなふいんき（←何故か変換できない）で
永冶：
無論
永冶：
ふむ
月：
中国ODA←（何故か打ち切られない）
GM：
あー場所ね。一応七彩町やさいたま市周辺だが
綾：
ほっぽうりょうど←何故かへんかんされない
GM：
まぁいきなり人が消えてるんだしどこだかは分からん罠
GM：
でも
永冶：
うん
GM：
直前の足取りとかで予想する限りの失踪場所は
GM：
てんてんばらばら。人通りが少ない場所ではあるけどね
永冶：
……め、めんどくせぇ……
GM：
もちろん夜中あたりだろう
GM：
さて
GM：
この雑誌とかあるスペースには
綾：
永治の頭の中身なみにめんどくさいデスね
月：
むぅ、絞り込んだ方が良いのか
GM：
テレビもあるわけだが
月：
永治の頭の中はプリンが入っておるだけじゃからめんどくさくないぞ？
永冶：
「俺の頭はシンプルイズベストだっつーの」
何かやってる？
GM：
今は有名人の離婚報道がやっている
綾：
月と永治の離婚騒動？
GM：
夢見「あー最近多いよねー結婚後すぐ離婚って言うの
GM：
なぜかいる夢見
月：
（蹴）
永冶：
もげらっ（被弾
綾：
お似合いのカップルだぜ
GM：
夢見「夜の生活に問題でもあったのかな？」
月：
「む、おかしいのぉ、何故永治が被弾しておる」
綾：
（無傷
永冶：
「……てめ、こんな所でそーゆー事言うか？」夢見にジト目
永冶：
「ま、有名人なんて一般人よりオモテウラ有るんだろーさ。上手く行かなくて当然なんじゃねーの？」
月：
「よるのせーかつ？」（曇りなき目）
GM：
夢見「あら？まんざら外れてもいないみたいだよ」
GM：
ゴシップ誌などによると離婚の原因はそれっぽいｗ
永冶：
「……あ？マジかよオイ……（頭痛そーに）」
GM：
でだ
GM：
さっきのゴシップ誌の記事を思い出す
永冶：
「お子様は気にしちゃダメですよー？（月のほっぺひっぱり）」
永冶：
ふむ
綾：
月は知ってるくせにあえてトボけますね
月：
「にゃにをひるかー！」
GM：
最近結婚後すぐ離婚したスポーツ選手のカップルがいた
GM：
女性のほうはその後失踪している
月：
「ふむ…」
永冶：
なる、やっぱそう繋がったか。とはｐｌの弁
綾：
ＯＫ，理解したとはｐｌの中身
永冶：
「何か関係が……有るのかね。」
GM：
夢見「おや、意外なところでつながりがでたみたいだね。さてボクは本借りにきただけだから戻るね。じゃ頑張って」
永冶：
「あぁ、何の本借りに来たかは知らねーけどまたな。　っつー事は、次はあの少年の姉の身辺調査になるかねー……」
綾：
ｐ：そうだろうな
綾：
ｐ：まぁ相手が弟とかってこともありえるが
月：
「完全他殺マニュアルじゃな、４番目の棚にあったぞ？」
永冶：
ｐ：でんじゃーでんじゃー
GM：
何そのぶっそうな本
綾：
っ完全自殺マニュアル
GM：
いやそれは分かってるｗ
月：
著者：ハニバル・レクター博士のモデル
永冶：
「取り敢えず、場所やら何やらからはあんま手掛かりが掴めなさそうだ。向こうに連絡とって次行くか、次」
月：
「うむ、そうじゃな。行くとするか」
永冶：
とゆー事で図書館終了かんけ
永冶：
かね
GM：
おう。なお現場付近では特に何も見つからなかったようだ
綾：
じゃあ現場組は戻るとするデスかね
ラピス：
一旦戻りましょう
GM：
皆さん次はどこへ向うかな？
永冶：
電話して一旦合流と行きたいが、実はさっきドタバタしてて電話番号とか聞いてねー
綾：
元々知ってたでいいだろ
GM：
知ってるでいいよ
月：
ああ、迂闊じゃったなぁ
月：
む、良いのか
永冶：
おういえ
綾：
少なくとも友人と思ってる人間には教えてると思うぞ
月：
では合流じゃな
綾：
紛れもなく月には教えてる、同棲なんだしｗ
永冶：
適当な所で飯食いつつ
ラピス：
どこで合流にします?
月：
ｗ
永冶：
時間も時間だ
綾：
駅前の悪ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ
永冶：
ドナルドのツラが超凶悪
ラピス：
「あそこはまずいから嫌い……」
月：
店員が全員ドナルド
GM：
ｗ
永冶：
最悪ｗ
綾：
ｼﾝｼﾞｬｴ
永冶：
電話口にて「あ、俺、ファミレスだと水になる」
GM：
美咲「もっとおいしくてお洒落なお店いこーよー」
綾：
「いらっしゃいませー　　お前ら表へ出ろ」
月：
ではモズバーガーで
GM：
美咲はグルメでお洒落です
永冶：
百舌さんが店長
綾：
じゃあバクテリアで
ラピス：
却下ね＞バクテリア
永冶：
じゃあヒステリアで
月：
もう原型ねぇよ！
GM：
お前らこの町をそんな奇妙な町にしたいか
綾：
いえ、別にそんなわけでは
月：
綾の奇抜な街
綾：
「何で俺なんだよ」
ラピス：
「セブンスに戻りましょう……」と
GM：
セブンスに喫茶店あるからね
綾：
まぁとりあえずそこで
月：
うむ、場所は何処でも良い
永冶：
杜王町を越えるぜJOJO
GM：
ではそこで合流
月：
ただ、喫茶店「天の川」だけは却下というだけじゃ
綾：
震えるぞニート
永冶：
燃え尽きるほどニート
綾：
まぁごーりゅー
月：
名所が増えていくんじゃな。妖怪退治する度に
綾：
で、まぁ簡易呪文でいい？
GM：
かくかくしかじか
月：
…という話だったんじゃよ
綾：
で、まぁ集まって情報交換っと
綾：
じゃあここは永治の奢りで
月：
「グレートゴールデンパヘを。永治の驕りでのぉ」
綾：
南無
永冶：
「ってちょっと待てぇ！？」
GM：
店長「いえ、調査中ですから経費で落としますよ」
綾：
「だが私は待たない」
綾：
「ハイパーウィンターﾊﾟﾌｪ、永治の奢りで」
永冶：
「よし、オッケービバ経費！久々にまともな昼飯が食えるぜ。」
綾：
経費は永治のサイフからな
永冶：
ナメンナ
綾：
ｴｰ
GM：
さてお互いの情報を集めたわけですが
月：
「ふむ、経費か。ではこの"ウニまみれ　時価"というのを追加じゃ」
ラピス：
適当にお茶飲みながら
「このあとどうしますか？」と
GM：
次のACTに進むにはまだ調査ポイントが足りませぬ
永冶：
「ま、取り敢えずそーゆー訳なんで、身辺調査は任せた」
綾：
まぁアレだ
綾：
「身辺調査は永治が行け」
月：
「ああ、調査するのは身辺だけで良いからの？」
永冶：
「何で俺！？俺が一番適役じゃねーだろ！」
綾：
「体まで調査するんじゃねーぞ？」
永冶：
「するか！つーか誰のだよ！」
GM：
消えた相手の身体をどう調査するんじゃいｗ
月：
「弟さんの」
綾：
「だな」
永冶：
「俺は変態か！？俺の趣味は至って普通だっつーの！」
GM：
美咲「え、ソンナ趣味が！？」
ラピス：
「……本当に大丈夫かしら」
月：
「はて、雑食と言っておったよーな」
綾：
「雑食だよな」
月：
「いや寧ろ悪食か」
綾：
「Ｂ専？」
綾：
「岩鬼のようにＢ専？」
永冶：
「今回攫われた年齢くらいの範囲だったら雑食かも知れねぇけどな」
綾：
「ﾍﾝﾀｰｲ」
永冶：
「アホかテメェら！」
月：
「どんな悪球打ちじゃ」
GM：
吹いた＜岩鬼のように
月：
「まぁ、頼んだぞ。グワラゴワガキィンせぬようにな」（ひらひら
綾：
「悪球がストレート扱いならブスがストレートなんだな」
綾：
「あぁ、頼んだ」
永冶：
「……取り敢えず、ハッキリ言っておく。俺の趣味はフツーだ、フツー。それと、マジな話俺が行くのか？」
綾：
「いやほら」
綾：
「俺ら、シティアドベンチャーは苦手なんだよ」
月：
「グワラゴワガキィンされても困るし、わらわも付いて行こうかのぉ」
永冶：
「俺だって得意じゃねぇわい！」
綾：
「まぁマジな話」
永冶：
「……これが付いて来ると目立つのぉ（月の頭わっしわっし）」
綾：
「相手がとんでもないヘタレで私のかんしゃくが爆発しても困るデスよ？」
GM：
まてどこの金満冒険者だ
綾：
「それでもいいなら行くデスけど？」
永冶：
「……（がっくり）」
月：
「確かに目立つのぉ、わらわの美貌は（フッ）」
綾：
「背だ背」
永冶：
「その小ささだ、あらゆる意味での」
綾：
「器も小さいしな」
月：
（バットの素振りを始める）
ラピス：
「私はついていくわ、誰か案内して頂戴」
綾：
「じゃあ永治とラピスに任せるとしよーかね」
GM：
美咲「一人だとどっかとんでもない場所いっちゃうもんねー」
綾：
「こっち二人がついていくと不意に脅迫しかねん」
永冶：
「ま、地図さえ有りゃ何とかな……弟は姉が誰かとつき合ってるとか知ってるのかねー。そこら辺、聞いて良いものかどうか」
月：
「ふっ…そんな事はせぬよ。ただ、トラウマが１個増えたり１個増えたりするだけじゃ」
綾：
「黙れﾄﾞチビ」
月：
「じゃこびにっ！」（はじけ飛ぶバット）
永冶：
「お前も黙っとけ、癇癪持ち」
綾：
「ジャコビニ流星打法なんかすんじゃねぇぇぇぇ！」
GM：
まかれらの家の場所は聞いてるよ
ラピス：
「なんだかもう疲れたわ……」
綾：
「でもまぁ月の能力は捨てがたいんだよなぁ」
永冶：
「最悪、姉に相手が居たかどうかだけでも分かりゃ良いんだが。俺、潜入とか苦手だし」
綾：
「あ…俺衣装ＴＰＯ持ってるから潜入できるわ」
永冶：
「夜だったら多少マシなんだが、昼はマジでヤベェ」
月：
「んでまぁ、真面目な話、わらわは行った方が良いじゃろう。思考探知あるのじゃし、聞きにくい事は意識させて貰えれば引き出せるぞ？」
綾：
「あー、あれだ」
綾：
「衣装ＴＰＯで制服真似て潜入し、私と月で情報引き出す」
綾：
「これが一番確実そうなんだが」
永冶：
「……能力的な問題と外見的な問題が有るからな。外見的な問題と性格的な問題点を諦めりゃ、そっち二人の方が結構行動出来ると思う。」
綾：
ｐ：かんしゃく抑えてｽﾄﾚｽﾎﾟｲﾝﾄも面白そうだしなｗ
ラピス：
「それなら私はここで連絡を待つわ」
月：
「うむ、では暫し待つが良い」（お手洗いへ）
GM：
美咲「服なら作るよ？」
綾：
「作る時間も惜しい、今からちょっくら潜入してくる」
永冶：
ｐ：それも良いｗ
ラピス：
「あなたの服は好きだけれど、そんなにすぐにできないでしょう？」
月：
変装　5/5/1　5成功
GM：
美咲「うーん残念」
月：
「うむ、完了。久々じゃな、この姿も」（黒髪三つ編み眼鏡で登場）
綾：
変装は必要ない、衣装ＴＰＯだけで十分だ。月のように外見特異でもねーし
永冶：
「カラコン入れたか？」
綾：
「その姿久しぶりに見るな、相変わらずダセェ格好」
月：
「うむ、瞳は灰色じゃな、両方。ダサイいうでない、自覚しておる」
永冶：
ま、目立たないっつー点では問題ねーだろ。背はどうしようもねーし」
綾：
「ま、私は髪型変えて演技してれば十分だろ」
GM：
さて、では各自行動宣言を
永冶：
「別にツラが割れてる訳じゃねーからな。ま、任せた」
綾：
「演技がかんしゃくではじけ飛ばないよう祈っててくれ」
永冶：
「相手の為にも祈っておくぜ……」
綾：
「じゃあここで永治虐めてストレス発散しておくか？」
ラピス：
セブンスの店内にて雑用でもしながら連絡を待つことにする
永冶：
「俺かよ！？」
さて、待機だけどどうすっかねー。……しもべ呼んでおいた方が良いかな。
綾：
ロプロス？
月：
しもべ呼んでいちゃいちゃする気じゃな
永冶：
「するかボケ！？」
綾：
まぁアレだ
月：
「なんだ、せぬのか。つまらぬのぉ」
永冶：
「何期待してんだお前わ！？」
綾：
私は通ってる学校を聞いて、そこの制服をＴＰＯで真似てちょっと話聞いてくるわ
綾：
一応被害者の名前教えてくれ、ＧＭよ
月：
わらわも同行じゃな
永冶：
20くらいだから大学かも知れんけど、綾なら目立たなさそうだ
綾：
あ、高校生かと失念してた
月：
「…そぉか、大学か…」（遠い目
GM：
竹島玲子というらしい。弟は翔太だそうだ
綾：
通ってる学校は？
GM：
私立の結構偏差値高い大学
月：
まぁ、高校よりは偽学生が潜り込みやすいかのぉ
綾：
まぁ私なら問題あるまいさ
月：
一応学校の名簿辺りにハッキングかまして、基本的情報は仕入れておくかの？
綾：
未使用ＣＰ使って雪呼びてぇぇぇ！
月：
ｗ
永冶：
一応月も使えるよな
月：
うむ
綾：
そうなんだけど
綾：
月に任せた
永冶：
明らかに雪の方がこういう時は適役だがｗ
綾：
ハッキング２７ＬＶだよｗ
月：
4/2/6　操作4成功
3/2/2　.hack9成功
綾：
十分だ
GM：
やるな
綾：
それだけあれば痕跡残さないだろう
GM：
彼女かなりの優等生らしい
月：
（とくいとくい）
GM：
将来有望ですな
綾：
ふむ、そうだ。外見はどうよ？
永冶：
「頭撫でてやろぉ（よしよし）」
綾：
依頼持ち込むぐらいだし写真ぐらいあんべ
月：
（バイトファング）
GM：
魅力的てｔくらいじゃないかな
綾：
それでも十分だ、近寄ってくる男は多かっただろうな
永冶：
ぎゃーす
あ、失踪してる有名人のツラってどれくらいだったか分かる？
GM：
まぁ普通以上
永冶：
なる、それで充分
GM：
容姿が悪い人はいないな
綾：
まぁ相当ｴﾛｽな妖怪の仕業だな
永冶：
あ、それと外見ロリぃ奴とか居なかったか。
GM：
いやいないね
永冶：
オッケー、まぁ、年齢的にそうだろうと思った
綾：
そんなんだったら月が真っ先に狙われるべｗ
月：
なんでじゃっ！
永冶：
「外見ロリだから。一部の層に大ウケって感じに」
綾：
「ウケるのはお前ぐらいなもんだ」
月：
「一部の層とは失敬な。全ての層にバカウケであるぞ、わらわは」
綾：
「このロリめ」
綾：
「体格貧弱も黙れよ」
永冶：
「うっさいわ！」
ま、それは置いといて、基本データは入ったって所かね
月：
うむ、とりあえず準備は整ったようじゃな
綾：
だな
綾：
じゃあちょっくら行ってくるかね
月：
「大和に乗った気持ちでおるが良い！　沖縄戦時の！」
GM：
では大学…って場所はなれてるけど足は？
綾：
「沈む沈む」
永冶：
最悪綾が囮か。
「それ帰って来ねぇじゃねーかよ！」
GM：
最後じゃないかよ
綾：
「うわー、ﾀｸｼｰとか電車使いたくねぇぇぇぇ」
月：
タクシーは使いたくないのぉ。金的に
永冶：
「出た、守銭奴……」
綾：
「バスも使いたくねぇぇぇ」
GM：
運転できる人いないんかい
永冶：
「まぁ、タクシーは有り得ないぜ。俺もヤベェ」
月：
「ここはチャリじゃろうか」
永冶：
「車だったら運転出来るぜ？」
綾：
「じゃあ任せた」
ラピス：
「歩けばいいじゃない」とひょっこり一言
月：
「しかし持っていないというオチじゃな」
GM：
遠い遠いｗ＜歩き
綾：
「親父の車乗って来い」
月：
おっやっじっのくーるーまではーしーりーだすー
GM：
店長「母産の車でよければ使ってください」
月：
ゆくさきもーわからーらぬーままー（デストローイ）
綾：
「お前がですとろってしまえ」
GM：
母さん、ね。母が作ったくるまってどういう意味だ
月：
ｗ
綾：
ダンボールで作られた車
月：
「では、運転手、エスコートするが良い。運転手の後ろの席は当然わらわが頂く」
ラピス：
バーサーＣＡＲ
綾：
吹いた
GM：
公道でそんな車は知らせないで下さい
月：
てめぇ！ｗ何がバーサーCARだｗ
永冶：
最悪ｗ＞バーさーCAR
綾：
まぁ永治に運転してもらおう
綾：
私は助手席でいい
GM：
永冶はアッシー君ということで
永冶：
待機じゃなくなったけど、まぁ良いや。やる事も無かったし
月：
うむ。微クレイジータクシーじゃが、我慢するかのぉ
綾：
助手席で煙草吸ってるから
ラピス：
「私はここに残るから、がんばってね」と見送ります
綾：
まぁそんな不良学生みたいなことはしないが
GM：
美咲「いってらっしゃーい」
綾：
じゃあ、ぶろろーんで
永冶：
判定しなくて良いよね？
GM：
では着いた
月：
後部座席でふんぞり返る
永冶：
よし
永冶：
後ろに車が居ないの確認して急ブレーキしたるｗ
GM：
そんな悪道は走らないし
綾：
エアバックが作動した
月：
「誰かドアを開けぬか、気が聞かぬ」
綾：
ぶちっ
綾が潰れました
永冶：
何故！
綾：
――ＤＥＡＤ　ＥＮＤ――
月：
へぶらっ
月が永治の頭にぶつかりました
月：
いや、違うな
綾：
まぁ冗談はさておき行くかね（後部座席は放置)
GM：
何珍道中かましてるねん
永冶：
「ぐはぁっ！？」
ハンドル操作を誤りました
――DEAD END――
永冶：
とまぁ、それは置いといて。俺は車の中に残ってるかね
GM：
お前らそれくらいで死ぬようなタマじゃないだろうが。特に永冶
ラピス：
「あの三人……すごく心配だわ……ﾊｧ」
月：
ふんぞり返って足を運転席シートに乗せてたから、ズリ落ちて座席の間に挟まった
綾：
よし、今のうちにくすぐって日ごろの恨み晴らすか
月：
うぎゃぁーっ！？
綾：
さて、そんなこんなで大学です
GM：
さっさと行けｗ学生が変な者見る目して集まってくるぞ
永冶：
変なものだしｗ
綾：
アンタが十分変なんだよ
月：
うむ、では行くとしよう（埃を払う仕草
永冶：
さっさと行ってこーい。俺が行くと逆に目立ちそうなんで自粛するぜ
綾：
さて、もとい竹島さんだが
GM：
さっきのハッキングのおかげで
GM：
学部やらとってる講義やらはわかっているぞ
月：
うむ、わらわのおかげである（ふんぞり
綾：
はいはい、後でペロペロキャンディでも奢ってあげるから働こうね
綾：
「さて、講義受けるふりでもするべきかね？」
綾：
「まぁ所定の講義がやってる講義室の前で待機して、終わったら学生達にそれとなく聞いてみるのもいいかもしらんけど」
月：
「偽学生やっとっても仕方ない。そんな所じゃろうな
GM：
では時間経過
GM：
どっちが話し掛ける？
月：
「うむ、綾がなんかどっかいったので、わらわが話し掛けるとするか」
GM：
反応修正は？
永冶：
デフォの反応修正高かったような
月：
反応修正は…えーと、超美形特異美声カリスマ１で幾つだっけ。
演技　4/1/1　「あーあー…」

綾：
それクリットじゃね？お前の知力だと
月：
む、10成功ってクリットか？
綾：
ｐ：中身はトイレ行ってただけ
綾：
ｸﾘｯﾄだよ
GM：
（ころころ）反応も悪くなさそうだよ。むしろいい
永冶：
10成功以上＆6以下はクリット
GM：
快くはなしてくれそうだ
GM：
何を聞くかな？
月：
竹島さんについて話を聞いてみるかのぉ
月：
とりあえず名前を出して、反応を見てみよう
綾：
だな
月：
平行して思考探知を使用
月：
6/1/2　5成功
月：
いや、6成功
永冶：
数日姿を見ないとかだから、結構話のネタは有りそうだな
月：
んむ
綾：
そこから更に発展させればよい
GM：
生徒「あ、竹島さんか。休んだこと無かったのに2日前から休んでるんだよね」
永冶：
うん、任せて大丈夫そうだ。そっち頼むわい
月：
感情知覚も使っておくかな。話を続けたいからネガティブ話題は回避しよう
綾：
いや、使わなくていい
GM：
生徒「彼女成績優秀だし人当たりもいいし。男にも女にも人気あるんだよね〜」
月：
あ、綾がオーラ持ってるか。キャンセル
綾：
私がオーラ感知ＬＶ２持ってる
綾：
感情読み取るなら私でいい、並列は大変だろう
月：
「ふむふむ、最近何か変わった事とかありませんでした？」
月：
「休む前に」
GM：
特に何かを含んでる様子は無い。美形の月に話し掛けられて興味心身で話してる
GM：
生徒「うーん、別に何もなかったと思うけど…」
月：
弟さんと知り合いで、姉の方とはあまり接点がない、という事は言っておこうかな
月：
これで聞く理由も出来るだろう
綾：
一応私も月の後ろにいるわけだし、話題に入って平気かなぁ
GM：
生徒「そういえば年の離れた弟がいるって聞いてたかも。弟さんも結構将来有望みたいで。サラブレッド姉弟だね」
綾：
美形と美声で同性なら+４、異性なら+６の修正あるけど
ラピス：
馬だったのか
GM：
月の演技と反応のおかげで大丈夫そうだよ＜綾
月：
んじゃそろそろ、特に仲の良かった人間辺りから交友関係に切り込むか
綾：
む、先こされら
月：
(ﾟーﾟ)
綾：
その話題そろそろ切り出すかなって思ってたのにｗ
月：
ｗ
綾：
一応演技振っておくか
１２成功、クリティカルｗ
月：
どっちもかよｗ
GM：
誰とでも割とすぐ親しくなるみたいだよ。もちろん普段一緒に行動してる友人は限られてるだろうけど
綾：
すげーよこの面の皮厚いコンビｗ
月：
なるほどのぉ
綾：
その親しい友人の名前聞いても差し支えないかな？
GM：
何人かの名前は教えてもらった
月：
これ以上はそっちに聞いた方がいいかね
綾：
だがその前に
GM：
では聞く人を買えて
綾：
いや、いいや
GM：
変えて
GM：
どんな話を聞くのかな？
綾：
素直にその人の前にまで行けるなら問題ない
綾：
「顔知らないのでどのような人か教えてください」とでも聞こうと思ったのだが
月：
なるり
GM：
友人の？
月：
まぁ、聞くことは同じじゃな。失踪前の変わった事。
綾：
まぁあと最近親しい異性ができたとかそんなことを
月：
後は、こっちではネガティブ側の人間関係も聞けるかな？
月：
ふむ
綾：
演技また振ろう
綾：
９成功
月：
一応思考探知は使用　6/5/2　あぶねぇな、2成功
演技　1/1/3　クリティカル
綾：
またかよおいｗ
月：
(ﾟ∀ﾟ)
月：
さすがケイオスランド製のダイスだぜ
GM：
生徒「うーんそういえばストーカーにつけられてる気がする…とはいってたけど
綾：
まぁここの面子は面の皮厚いからそうそう本性ﾊﾞﾗさんけどさｗ
綾：
ほほう
月：
ストカー
GM：
生徒「たぶん思い過ごしだろうって本人いってたよ」
月：
ふーむ…
GM：
生徒「親しい異性…うーんそういう人はいなかったと思うなぁ」
月：
弟さん何歳だっけ？
GM：
生徒「彼女人気あるから結構声かけられてはいたみたいだけどね：
綾：
思春期入る前だろ？
GM：
弟？10歳
月：
人気あるから声は掛けられるけどフリーなのか。んー…
綾：
んー・・・これは弟の方にもアプローチかけんといかんかもなぁ
月：
んだねぇ
綾：
ｽﾄｰｶｰの被害に合ってると相談受けたのは何日前か聞いてよい？
月：
一応たわいのない話をしながら間を持たせておこう。他に聞くことある？
GM：
生徒「いつだっけかな…1週間前…うーんそれよりは最近のような…」
綾：
ふむ、一週間よりは前と
月：
一週間前か。関連してる可能性は大いにあるねぇ
GM：
さて他に聞くことなければちょっとラピス：のほうでイベント起こそう
綾：
ないね
月：
了解、どぞー
綾：
話打ち切って帰るわ
月：
ありがとうございました〜
綾：
あー、演技するのも疲れるぜ
永冶：
面の皮厚いコンビ終了ｗ
GM：
ではその頃一方セブンス
永冶：
別人のようだったNE!!
月：
いっぺんに肩が凝ったのぉ（車の中で髪解しつつ）
綾：
やれやれ、相手がものぬごいﾍﾀﾚとかじゃなくて助かったぜ
綾：
ヘタレだったらｷﾚてた
ラピス：
はいはい
永冶：
「お疲れさん。まぁ、話は追い追い聞かせてもらう」
てな感じではいどうぞ
GM：
喫茶店の手伝いしていると
GM：
着いてるテレビの芸能ワイドショーから
GM：
まぁ最近多発している離婚騒ぎに付いてだね
ラピス：
また離婚？最近多いのね
GM：
どうも男性の女性問題で離婚したとされてるけど
GM：
男性のほうはそれをかたくなに拒否しているらしい
GM：
なんかテレビで写ってるその男性
GM：
やたら顔色悪い気がします
ラピス：
男女の年齢わかる?
GM：
20代前半くらいのカップルじゃないかな
ラピス：
どっちが有名人?どっちも？
GM：
どっちも
GM：
もちろん最近の離婚例では
GM：
男性の側だけ有名人ってことも多い
GM：
夢見は冗談めかしていっていたけどどうも原因はどれも夜の生活のようで
ラピス：
浮気系?それともやらないからかしら
GM：
後者っぽい
綾：
みんなイ○ポになっちゃったんじゃねーの？
月：
なるほど、犯人は鈴ですね。怖いから逃げよう
GM：
でもそれで他の女がいるとか思われちゃったんだろうね
綾：
鈴はそんなことしない！
月：
吸い尽くしてENDか
綾：
うむ
月：
Σ(ﾟдﾟ)
ラピス：
今までの離婚ニュースでなにか女性に共通点は？
GM：
女性側には特に共通点は無いみたい
GM：
男性は皆有名人とか
GM：
まぁ将来有望な人たちですね
ラピス：
美形有名人ですね？
永冶：
何か怖いな……
月：
永治は間違っても狙われぬから安心せい
GM：
美形。うん顔も悪くないと思うよ
綾：
だな
綾：
永治は世界が逆転しない限り無駄だ
永冶：
狙われねぇ方が有り難いぜ。くわばらくわばら。
ラピス：
最近行方不明になってるのは女性なのよね……
GM：
美咲「有名人の女性は失踪してる。男性は離婚している…ってことだよね」
綾：
む・・・まさか
綾：
その大学にＴＶに出るような有名教授いないだろうな！
ラピス：
離婚した有名人の中に行方不明になった人はいるのかしら？
綾：
(大学講師との不倫とかを想像したらしい
GM：
ああ女性も有名人だった場合
月：
オオツキ「プラズマです
綾：
「帰れ」
GM：
その後行方不明になっている人も
永冶：
男性で？
GM：
女性
永冶：
あぁ、了解。
月：
そしてカレンデバイスへ
永冶：
なる、事件性の問題ね
綾：
ＡＢＹＳＳへ
GM：
まぁ大学に有名な教授いるかも知らんけどｗ
綾：
犯人は仮面の男だ！
GM：
無理
永冶：
勝てない
月：
…マジでエルとアビスじゃねぇだろうなぁ
ラピス：
「離婚と行方不明か……どんな共通点があるのかしら。
それにしても3バカの帰り遅いわね」
綾：
３ﾊﾞｶ言うな
綾：
３馬鹿が斬る！
GM：
まぁもどってきたらそろそろ日も落ちてるんじゃないかな
月：
うむ、そろそろ永治のクレイジードライブも終焉か？
綾：
俺らの命も終焉にならなきゃいいけどな・・・・
GM：
では集合しました
永冶：
フライハーイ
月：
やめれぇぇぇぇぇぇ！！
綾：
フライハーイじゃねぇよこの野郎！
綾：
脳天ブチ抜くぞ！
月：
後部座席から首を締めたる
GM：
かくかくしかじか
永冶：
俺の魂がフライハーイ。って止めれ！事故る！
ラピス：
（全略）
月：
おふくろさま
綾：
私は元気です
綾：
と、ゆーわけでー
綾：
ストーカー被害という可能性
綾：
浮いた話は浮かんできませんでしたよっと
綾：
で、情報統合しようか
月：
うむ
GM：
さて
綾：
で、まぁラピスの方のも統合すると
GM：
次のステップに進めるかの？
綾：
将来有望な人と付き合ってる女性ということがある程度浮き彫りになったわけだが
永冶：
えーとね
月：
男性はEDが原因で離婚に　女性は行方不明に
将来有望、或いは有名人が狙われている
GM：
まて
GM：
EDとはいってねぇよｗ
永冶：
事件の概要：10代後半〜30代前半の、外見は普通以上の女性が失踪している（誘拐？）
有名人の失踪が数多く伝えられているが、緘口令が敷かれている事も有る為
その他の失踪者も多い可能性が大。

情報：有名人の離婚が続いている。
男性側は美形揃いで、将来有望な男が多い。
女性側は有名人とは限らないが、男性側は有名人が多い。

情報？：離婚騒動の取り沙汰されている男は顔色が悪かった。
月：
(ﾟーﾟ)
綾：
まぁそんなもんだね
月：
奪取系かねぇ、やっぱ
月：
男性に使われてるのは
綾：
まぁそれは正直分からんが
永冶：
奪取系の可能性は大いに有ると考えるべきかね
GM：
そこまで予想がつけば十分だ
GM：
次のACTへ進もう
月：
何か男性と女性で、片方が置き去りじゃなく別の対応がされてるってトコから、２匹いそうな気がするんだよなぁ
綾：
俺もそう思うねん
月：
女性が別のモノに変化してる可能性もあるけどね
ラピス：
すでに女性側が入れ替わっていて奪うだけ奪った跡に消える、と
綾：
それも考えた
綾：
ただ入れ替わる意味を考えると薄いかなって思ってるんだ
ラピス：
姉と弟の場合弟になんらかの影響あったのかなぁ
月：
あの弟の様子はどうだったんだろ
永冶：
話は全て聞かせて貰った！
綾：
少なくともそんな描写なかったよな
月：
おかいもー
綾：
おかえり
永冶：
弟はマークしてたが微妙だった
月：
人類は滅亡する
永冶：
特に目立つ行動も無く
綾：
ガッ
永冶：
（ぱたり）
綾：
キバヤシはスレに帰れ
綾：
で、まぁまじめな話どうよ、そこの昏倒男
月：
まぁ、その辺りはこれから様子見に行くし、そこで判断するか
綾：
ストーキングされてたのが本当なら
ラピス：
メインの目標が男なのか女なのか
綾：
ちと家とか部屋に来歴感知してみっか
永冶：
ストーカーっぽい存在が居たかも知れないってのが良く解らん
永冶：
だね、そこら辺有るとありがたい
綾：
正直ストーカーの意味が分からん
月：
もっと詳細な情報が知りたければ誘眠後に記憶操作で掘り起こすという手も使える。ちと手荒だが
永冶：
取り敢えず、弟に関してはもうちょい探った方が良いかね
綾：
なるべくそこらまで手荒にはしたくないなぁ
綾：
後々めんどくせーし
月：
うむ

ACT3

綾：
で、綾は友人への義務感があるんですが
月：
ういさー
綾：
永治への仕打ち見てると永治を友人として扱ってないような気がします
月：
ｗ
月：
義務感./下僕を新規取得
GM：
夢見「どう？調査進んでる？」
綾：
下僕か・・・
綾：
「ぼちぼち」
永冶：
・弟に関してもう少し探る
・ストーカーについて考え得る行動を探ってみる

取り敢えずこの2点からか
月：
そうじゃの
永冶：
「ま、それなりって所かねぇ。掴めたような掴めてねぇような。」
綾：
掴めた、とは言い難いデスね
GM：
夢見「うーん犯人の目的がわかればもう少し進展しそうなもんだけど」
綾：
まだ外堀も埋まってはいないデス
永冶：
ｐ；これも一種の愛情表現なんですよー＞綾の仕打ち
綾：
ｐ：銃声乱打
永冶：
ま、手掛かり失った訳じゃねーんだ。何とかなるべさ
永冶：
ｐ蜂の巣だっ！！）
ラピス：
「離婚した男性側にあえないかなぁ、まぁ無理だけど」
綾：
誰が愛情だ誰が！彼氏ぐらいいるっつーの！
月：
わかったぞ！　これは優秀な人間の能力を集積しようとするMr.リドルの仕業だ！バットマンを呼べ！
永冶：
馬鹿野郎ｗ
綾：
いや、これはノストラダムスの陰謀だ！
綾：
人類は滅亡する！
永冶：
「離婚した男性側に会えれば、確かに話は進むだろーな」
月：
「おや、綾、彼氏なんぞおったのか」
GM：
夢見「あ、それなら一人だけどあえるかもよ」
綾：
「いや、冗談・・・・。」
綾：
会えるのか？
綾：
会えるならちょっと聞いてみたいね、話
月：
「うむ、今日は赤飯じゃな」
永冶：
「……綾の性格で彼氏……相手が可哀想だ（合掌）」
ラピス：
「え、会えるの?言ってみるものね」
綾：
「まぁ赤飯好きだからいいんだけどよ」
永冶：
会えるなら行動の選択肢としては大有りだ
綾：
「だからいねぇーってんだよ！(ﾊﾞｶﾎﾞﾝのおまわりみたく銃連射）」
月：
うむ。とりあえず弟と、その男性、話を聞きに行くとしようかのぉ
綾：
あー
GM：
夢見「まぁちょっとしたコネでね。とりあえずこれ持ってきなよ」
綾：
私は家に言って調査しとく
永冶：
弟はここに居るんかね、それなら先に話聞きたいが。
月：
相違点と共通点も分かるじゃろう
綾：
別々に行動しても問題ないだろう
綾：
そのほうが調査も早く済む
月：
うむ
GM：
雑誌編集者の名刺を手に入れた
月：
では３班か？　編成を
永冶：
だな……ま、掛かる時間は短い方が良い
綾：
弟・その男・家というように分ければいいだろう
GM：
弟はまだここにいるよー
ラピス：
いたんかい！
GM：
そろそろかえるけど
永冶：
能力的、外見的、性格的な点を考えるか。
やっぱり残ってたか。残ってると思ってたんだ。
月：
うむ、なので聞きに行く人間を選定すいるだけじゃの
GM：
夢見「何？上にいるけど呼んでくる？」
月：
うむ、呼んでくれ
綾：
聞きにいくのは面の皮が厚い人間だろう
GM：
来ました
月：
誰の事かのぉ、綾は家に行くと言っておるしのぉ
綾：
あ・・・でも家に行くのは後でだ
永冶：
俺はお前等と違って厚顔じゃねぇから宜しゅう。
綾：
弟の付き添いがないと親に変な顔されかねない
綾：
家族と同居だろう、さすがに
月：
では、分かれるよりちゃっちゃと順次進める方が早いか
綾：
まずは弟に話聞こう
永冶：
今出来るから直ぐにやろう
月：
ここは全員で、後に２班分担じゃな
綾：
男の方と家で分かれればよかろう
永冶：
んだな
綾：
あ、月の口調が伝染った。何てことしてくれるんだﾃﾒｪ
GM：
翔太「何かわかったの？」
月：
わらわのせいではないわっ！
月：
「うむ、なにもかもわからない、というのは冗談じゃ」
GM：
夢見「ぉぃ」
ラピス：
「えぇそれも含めてお姉さんのことを詳しく知っておきたくて」
綾：
まぁ現状ちょこちょこっとな
永冶：
「後ろのコントは置いといて。ちょっと聞きたい事が出来たんでな。」
っと、ラピスが一番信用度高そうなんで、任せる
綾：
信用しろよ！こっちも！
永冶：
必要そうなら口出すが
綾：
面の皮50枚ほど被れば信用できるんだぞ
GM：
翔太「お姉ちゃんのこと…うーんと大好きだよ。」
永冶：
依頼の話してる途中のコント的に、こっち三人の信用度は既に地に落ちたかとｗ
月：
思考探知　1/1/4　成功度9　チィッ！深層心理読むのに１足りないっ！
ラピス：
とりあえず、あなたから見て最近のお姉さんに何か変わったことはなかった?
綾：
ｵｰﾗ感知で感情を見てます
GM：
姉のことがしんぱいでたまらないようだ
GM：
翔太「かわったこと…ごめんなさいわかんないや」
永冶：
シスコンだ
綾：
シスコンだな
GM：
ちょっ
永冶：
それだけ良い姉なんだろう
GM：
なんでそうなるねんｗ
綾：
外見と具合が良い姉なんだな
永冶：
貴様最悪です
綾：
ｽﾐﾏｾﾝ
ラピス：
送り迎えは普段してもらっていたの?
あそこの道は普段から通っていた?
綾：
ちょ
GM：
普段から使ってます
GM：
送り迎えは
GM：
遅くなったときにタマにです
綾：
ｐ：後ろの赤目が「シスコン＝シスターコンバインの略」とか言いやがった
月：
p:ちょｗｗｗｗｗ
GM：
ころぬ
永冶：
ｐ：後で殴るから今は放置で
綾：
まぁ話を元に戻そう
永冶：
胸元を抉る直球を投げて良いものか
月：
「うむ、なるほど。確かに道が悪いからのぉ」
綾：
投げたほうが正解だと思うよ
綾：
私も投げたくてうずうずしてるが、あまりまだ言いたくない
綾：
保身のために
永冶：
「あー、アレだ。……最近、姉に恋人とか出来た感じは有ったか？」
永冶：
胸元を抉るつもりが頭部へ
綾：
ｐ：そっちだったか
綾：
ｐ：姉に押し倒された事はって聞こうとした
永冶：
ｐ：ファッキン
月：
ｐ；ビーンボールビーンボール
GM：
翔太「恋人…うーんお姉ちゃん勉強ばっかしてるから…」
綾：
ｐ：ｱｳｱ
綾：
最近ｽﾄｰｶｰに合ったとかそんな話聞いてないか？
永冶：
「ふーむ……浮いた話は無し、か」
GM：
そんなこと10歳も下の弟に言うと思う？
月：
「一週間以内の話だそうじゃがな」
綾：
いや、10歳離れているからこそ言いやすいかなとおもったん
月：
では、一緒に歩いている際の行動等で。後ろを振り返るとか
綾：
親だと過剰に反応されるだろうが、10歳年下ならそこまで、とね
GM：
聞いてる限りじゃいい姉みたいだったし、そんな弟を心配させるようなことは言わないと思うよ
綾：
そこまで徹底してたか
GM：
翔太「そういえば、たしかにたまに後ふりかえってたような…」
月：
うむ
ラピス：
お姉さんは普段よく出かけたりするのかしら?それとも家にこもるタイプ?
綾：
勉強ばっかりとかしてたんだし、家にこもってんじゃねぇ？
綾：
そこまでノンアクティブってわけでもないかな？
永冶：
一応聞いておくべきだろう。交友関係の問題も有る
ラピス：
図書館で勉強とか大学で勉強とかあるじゃない
月：
「そういえば、翔太と言ったか。おぬしには好きな人とかおらぬのか？（うりうり）」
綾：
「姉が好きです」
月：
Σ(ﾟдﾟ)
GM：
翔太「うーんそんなに勉強しっぱなしてわけでもないよ」
永冶：
「おまへは子供か。そしてお前は悪魔か！」
GM：
翔太「えっと…その…」
綾：
「姉さんの肢体、髪、目、歯、全てが好きです。じゅるり」
月：
「はいはい、悪鬼は置いておいて」
綾：
悪鬼ってなんだー！
綾：
まぁ冗談はさておき
GM：
思考探知してるんだったな。小学生くらいの女の子のこと思い浮かべてるｗ
月：
ふむ、成る程
永冶：
「イメージ的には才色兼備って感じだなぁ。良い姉を持ったじゃねぇか」とまぁ、笑いながら翔太君の頭撫でるがｗ
綾：
ふむ、その程度か
綾：
ストーカーがいるって話もあながち嘘じゃなさそうだ
月：
「ほほぉ、その様子ではいるようじゃな。ああ、深い意味は無い」
GM：
翔太「うん、お姉ちゃん大好き。だから…早くかえって来て欲しいの。」
綾：
「じゃあちょっとその姉の為に家とか部屋見せてもらってもいいかな？」
永冶：
ま、後ろを振り返ってたっつーんなら、気にする程度の事は起こってたんだろうな。
ｐ：所で、翔太-う＝ショタなんだがわざとか？（マテ
GM：
わざとだ
綾：
アウト
永冶：
ｐ：ごーつーへるGM!!
永冶：
ｐ：名前打とうとして初めて気付く衝撃
GM：
遅いよ
月：
ｗ
綾：
まぁそーゆーわけで
ラピス：
しょうたろうコンプレックス＝ショタ
綾：
家とか部屋調査させて欲しいと言う
永冶：
馬鹿野郎ｗ
あぁ、良い流れになったなぁ
月：
まぁまぁ、炉利子ちゃんとかよりはマシだろう
GM：
翔太「えっと…かってにはいちゃっていいのかなぁ…」
綾：
/ﾁﾈ
月：
1035人
永冶：
バカヤロー！ｗ
GM：
ROやってるんじゃねぇぞ
綾：
これも姉を助ける為だと思って・・・駄目かな？


演技８成功
永冶：
そこで演技かよ！ホント悪鬼だな！
GM：
演技かどっちかというと言いくるめな気がするぞ
綾：
いや、ちゃうねん
綾：
本性さらけ出さないためだけの演技
月：
Σ(ﾟдﾟ)
GM：
ｗ
 
GM：
じゃあ改めて言いくるめ
月：
言いくるめはネェなぁ
綾：
同じくﾈｪなぁ
月：
演技で行くか
綾：
まぁ一応振るか
綾：
一応４成功した、それでも
月：
6/5/1　3成功　危ねぇ危ねぇ…何か出るトコロだったぜ、うぞりと
永冶：
本性曝け出さない為のだって分かってたから「悪鬼」って言ったんじゃねぇかようｗ
GM：
まぁ相手子どもだしそれで十分
GM：
翔太「うん…わかったよ。」
永冶：
後は親を言いくるめないとな
綾：
大丈夫、そこのお兄ちゃんのように下着とか漁ったりしないからね？
綾：
演技７成功
ラピス：
「この人数で行くの?」
綾：
私一人でいいだろ
綾：
もしくは誰か調査できる人一人来ると有難い
綾：
私と月か・・・？
月：
「どっかのとんがり帽子と緑の服の人みたいに、ツボ壊したりするでないぞ？」
永冶：
「ふざけんなテメェ！誰が下着なんぞ漁るか！」
綾：
勇者思考
「タンスの中に薬草を見つけた！」
永冶：
「ま、行くなら女性の方が良いだろうよ。俺はもう片方に行くか、ここに残る」
永冶：
もう勇者しない　MOON
綾：
まぁそんなわけで
ラピス：
私も行こうか?役に立つかわからないけれど
月：
いや、男性に話聞きに行く必要もあるから、この二人は分担した方が良いじゃろう
綾：
だな
GM：
面の皮は分けると
月：
面の皮言うでない！ｗ
永冶：
あー、話聞きに行くんなら、月は居た方が有り難いぜ。あちらさんも言い辛い事が多いだろうからな。
永冶：
話術で引っ張り出すにも限界が有る
綾：
まぁ私とラピスで行くか、こっちは
綾：
女性の部屋に永治を連れ込むのは心引ける
GM：
じゃあ竹島家から
永冶：
「俺も遠慮したいぜ。ま、そっちは任せた」
綾：
あいさ、じゃあ到着
綾：
姉の家は二階？
綾：
もとい部屋
GM：
翔太君にあんないされてつきました
GM：
2階だの
綾：
ふむ、じゃあまずは一回の庭、風呂場付近
綾：
ストーカーが覗くとしたらマズは風呂場だろう！
綾：
すまん、冗談。素直に部屋調べるＹＯ
ラピス：
まず部屋に入るとして、机周りからかな
綾：
まずは日記とかないかなー
GM：
ストーカーと言うかタシロだそれは
GM：
まぁ翔太君が両親を何とか説得してくれたようだ
GM：
部屋
GM：
日記があったかどうかはそうだな
GM：
1Dふって5.6ならあることにしよう
GM：
綾振ってみて
綾：
私かよ
綾：
６
永冶：
デンジャーな予感
ラピス：
ｶﾞﾝﾊﾞ
永冶：
マジか
綾：
まじ
GM：
あったｗ
ラピス：
おｋ
綾：
どれどれ、見てみますかね
ラピス：
横から見てます
GM：
どれくらい前から見る？
綾：
まずは一週間前ぐらいかな
ラピス：
最初がどれｋるあい？
GM：
最初？年の始まり。つまり4ヶ月くらいまえ
綾：
さすがにそこからはまず調べないよ
綾：
核心の一週間前をまず調べるよ
GM：
ふむ
GM：
誰かに見られているような気がする
GM：
とあるね
綾：
あーびっくりした
綾：
うちらが誰かに見られてるのかと思った
GM：
アウトーｗ
ラピス：
そこから遡って似たような記述がないか１か月分くらい
綾：
じゃあそこからじょじょに過去に進んで生きます
綾：
いきます
GM：
なさそうだよ
綾：
ないか
ラピス：
１週間前にはじめて気づいたのかしら……
GM：
そうだね
GM：
目に付いた記事といえば
GM：
1週間と1日前に
月：
ホラーシナリオ調
「このところ、何かに見られている気がする。

奴が…ああ、奴が今ドアの外に…（これ以降は黒い染みで判別できない）」
綾：
おいｗ
GM：
風邪引いてちょっと医者に行っていたみたい
綾：
机の中に診察券とかないかい？
綾：
医者なんてそうそう回るもんじゃないだろう、特に内科なぞ
GM：
じゃあ今度はラピス。5.6をだしてくれｗ
ラピス：
4
綾：
ないか
ラピス：
無理ですな
ラピス：
事件当日までの日記を追ってみよう
GM：
多分財布の中に入ってたんじゃないかな
月：
つか、病院なんて大抵家族で最寄の所利用してると思うんだがｗ
GM：
でそのまま消えちゃってるから
綾：
いやー、実はうちは違うんだなｗ
GM：
あと何回か「やっぱり気のせいだろうか」とか
月：
ん、そうなのか
GM：
書いてあるけどそれ以上は特に気にならない
綾：
ふむぅ
ラピス：
普段と変わらない生活をすごしたと見ていいのかな
GM：
うむ
綾：
あー
綾：
日記と部屋に来歴探知しようと思ったが
綾：
やる意味あるのかなぁ、一応やってみるかなぁ
綾：
人の過去をモロに見るみたいで嫌なんだけど
GM：
人間への態度は？
綾：
日記：２成功
部屋：ｸﾘﾃｨｶﾙ
綾：
態度？中立
GM：
じゃあきにせんでも
永冶：
そら中立ですがな
綾：
中立３コンビだものな
永冶：
うん
永冶：
ほぼ人間ｗ
綾：
３なのにコンビってのにつっこめｗ
GM：
日記書いてる様子が見えます
永冶：
一人小さくて見えないからコンビ
綾：
それだ
GM：
間に挟まれ見えない♪
月：
殺意の波動に目覚めるとするかのぉ
永冶：
イッツアジョーク　後宜しく（逃亡
綾：
ツキノヨルルナヲクスグルタメニメザメタアヤ
月：
いや、そこはアレじゃろう。ロズウェル…って何を言わせるかー！
綾：
まぁこれ以上調べることないかなぁ
綾：
他に何かあるデスか？ラピス：
ラピス：
特にわからないわ、後一応
GM：
美咲「うーん思いつかないや」
ラピス：
この日記を借りておく?
綾：
持ち出しは拙い気がするの
綾：
一応プライバシーだしね
ラピス：
そうね、じゃあこっちはここまでにしてあっちの報告を待ちましょう
GM：
ではそのころ
GM：
月と永冶
綾：
じゃあｼｰﾝ交替
月：
〜一方その頃、月と永治の対決は最終局面を迎えようとしていた〜
GM：
ぉぃ
GM：
とりあえずその人の家の前
月：
と、いうわけで。その男性の家には着いたという事で良いのかのぉ
月：
うむ
GM：
まぁもう記者とかは興味失ったのかいないね
月：
…そーいえば夢見はいるんじゃろーか。ほら、わらわたち、面識無いし？
GM：
ほかにも離婚多発してるから
永冶：
ごめん、ちと待たれよ
月：
む
GM：
芸能記者のふりすれば大丈夫だと思うけど。必要なら着いてくるよ
月：
メイクアーップ（しゃらーん）

…身長148で銀髪の芸能記者ってヤバい気がするんじゃが、まぁ考えぬ事にするか
GM：
ｗ
月：
んでまぁ、永治からちょっと待ったコールが入ったので待つとするかの
GM：
はい
永冶：
ｐ：まじｻﾏｿ
永冶：
ｐ：復帰復帰
GM：
ガイルです今ためてます
GM：
さてその人の家の前
月：
うむ
永冶：
溜め終わった。俺は取り敢えず無難っぽく
永冶：
で、芸能記者モードか。
綾：
弱ｿﾆｯｸﾌﾞｰﾑ
月：
うむ、しかしなぁ、いい加減芸能記者もウンザリされとるじゃろうし
永冶：
ぴんぽーん　突撃隣のインタビュー！
月：
話聞きに行くなら普通に知人繋がりで行った方が反応良いと思うんじゃよなぁ
永冶：
それは本気でそう思う
永冶：
が、NPCに出来るだけ頼らずに済ませたいのも有る。マジ葛藤
月：
まぁ、付いて来てなくても「夢見さんのコネで」でいいかもしれんがの
月：
えっと、この男性は離婚後女性失踪でいいんじゃったか？
永冶：
夢見がその有名人と知り合いならそれで。そうでなければ芸能記者モードで
GM：
女性は失踪してないっぽい
月：
むぅ、そうなると類似案件で話を聞きに来たってのは無理そうじゃな
永冶：
マテ
永冶：
「していない？」
GM：
夢見とは一応知り合いらしい。大学時代の後輩の用
永冶：
成る程
永冶：
ちょっと一回考え直そう
月：
うむ
永冶：
ポイント
・類似案件で聞きに行く事は出来ない
・夢見のコネで来たと言えば、芸能記者のフリをする必要は無い
・相手が攫われる可能性が有る
月：
む、わらわは、これはこちらと完全逆パターンの事件じゃと思ったが。
女性は失踪しておらず、男性が衰弱している。
綾：
３番に関して言えば相手からしてみれば「何言ってんだコイツ」にしかならん
月：
そうじゃの
綾：
２番が無難だろうけどね
永冶：
相手女性を張ってれば何か起こるかも知れないってだけ
綾：
立っているものはＮＰＣでも使いまわそう
永冶：
ただそれだけの事。その場合聞く事は無難に
月：
まぁ、単純に引き出せる情報を引き出すだけじゃな
永冶：
じゃ、2番で。夢見に来て貰うならそれはそれで。
綾：
まぁ３の可能性は大いに考えられるから
永冶：
3はその後だな
綾：
見張ってるってのはアリだな
月：
普通に友人繋がりで行こう。話を聞きに行く動機辺りは少々考える必要があろうが
永冶：
切り出し方が難しいな。上手く纏らん
月：
女性関係の誤解で離婚した友人、辺りをデッチ上げるとするかのぉ。んで、どうも臭いんで共通点を探しに話を聞きに来た。この辺りじゃろうか
永冶：
む……その辺りが無難か……
永冶：
取り敢えずファーストコンタクトは任せた
月：
問題無ければGM,その方針で任せた
GM：
おっけー
GM：
ではぴんぽーん
GM：
しばらくすると
月：
演技が少々腐っておる。6/5/1　3成功
GM：
なんか顔色の悪いほっそりした男が出てくる
GM：
夢見の話じゃ格闘技の選手とかだったはずだがそうは見えない
GM：
男「なんでしょうか？」
永冶：
なぬ、それ相手分かるか？
月：
思考探知は腐らんでくれよ…と、3/2/1　9成功じゃな
綾：
面影ぐらいはあるんじゃない？
GM：
分かるよ。確かに本人だと思う
GM：
ちょっとやつれてるけど
永冶：
（む。何か異様に疲れてそうだな……）
月：
「夢見さんの紹介で参りました。少々お話を聞かせて頂いて宜しいでしょうか？」
月：
自己紹介はてけとうに。
GM：
男「夢見…ああ月下先輩のですか。それでどのような？」
GM：
反応は悪くないようだ
永冶：
美声持ちだからな
ラピス：
先輩?つながりが気になるところだｗ
永冶：
ｐ：身体の
GM：
ぉぃ
月：
・友人と同じ様な状況にある、という話を聞いてやって来た。
・顔色を見た限り、恐らくは同様であると考えて良いだろう。
・事情を少々聞かせて欲しい。

こんな感じかな
GM：
男「事情といわれましても…そうですねぇ…」
永冶：
この場合、取材関係でない事はハッキリさせておいた方が良いかな
GM：
男「（こんな恥ずかしいことはなせないよなぁ）」
月：
そうだね。個人的用件で
永冶：
うわぁ、やなよかん……
GM：
男「恥ずかしい話ですが…その夜の生活が無かったんですよ。それを誤解されちまいましてね」
永冶：
「どうも腑に落ちない点が多々有るので、出来れば何でも……世間は無責任に騒ぎ立てますし、愚痴でも良いので気軽にお聞かせ下さい」と
GM：
それ以上はなすのはためらっている模様
永冶：
演技判定必要？（何
月：
なるほど。

・やつれている件に関しては、ストレス以外に何かあったのか
GM：
男「いやなんか朝起きると妙に疲れてるんですよ。それが数日続きましてね」
永冶：
うわ、本気でやなよかん……
月：
「ふむ…何か、夢を見たり。そういった事は？」
GM：
男「（そのせいかヤル気もおきなくてなぁ…）」
月：
（普通ではない）夢ね
GM：
男「い、いやそれはその…」
永冶：
取り敢えず演劇-2で代理。5.1.2で演技3成功で。
永冶：
ｐ：アレっぽいね
GM：
男「（中学生の男じゃあるまいしあんな夢みたなんてなぁ）」
永冶：
ｐ：便利だなぁ、思考探知
月：
「なるほど…えと、大体は分かった（若干顔を赤らめつつ永治にボソッ）」
GM：
ｐ：プライベート探るより時に失礼だがな
月：
（フッ、その辺りはわらわは気にするよーなタマではない）
GM：
さてこんなところだろうが他に聞きたいことは？
永冶：
（……予想通りって所か……）
「うーん……何か変な夢を見てるようですが、最近もそれは続いてますか？」
GM：
男「いや、その…（最近は見てないよな（」
月：
この人って何で有名だったんかな？　やっぱスポーツ関係？
GM：
格闘技
月：
あ、格闘家か、スマン
GM：
さてこんなとこでしょう
永冶：
「あぁ、済みません。あんまり困らせようと思った訳では無いので……今の質問は忘れて下さい」と
月：
そうだね、こんなモンかな。
月：
了解
永冶：
最後に。さっきテレビに出てた有名人は、この人ではない？
GM：
もう次のステップ進むピースはそろったしな
月：
「大体事情は同じようですね…分かりました、ありがとうございます」
GM：
うん。この人もちょっと前に報じられただろうけどね
永冶：
「うーん……本当に妙な事件だなぁ」と俯いて呟く。
永冶：
どーした、変な夢を見たかﾎﾞｰｲ？
月：
「…さて、淫夢か…しかし、何故女性が消える…」
呟きつつ退場

ここで一旦休憩

綾：
まぁしばらくは
綾：
綾と月の漫才でお楽しみください

永冶：
これさ
月：
休憩中は月と綾のデュエットで間を持たせて下さい（何
永冶：
女性側が普通以上の容貌っつーより、男性側のランク的に自然とそうなった感が出てきた。そうとは言い切れないけど
月：
そうだねぇ
綾：
確かにねぇ
永冶：
何で女性が消えるのか……結局はそこが問題だけど。
月：
鬼と化している（ぇ
綾：
やっぱ女性が全て同じモノなのかなぁ
月：
でもなぁ、あの姉弟は異質なんだなぁ
綾：
だよねぇ
永冶：
となると、姉者は
綾：
目的がサッパリ見えてこない
永冶：
取り敢えず、張る相手が見付かった。次はそれか
綾：
張るのは全員でいく？
月：
弟は線細かったっけ？
綾：
そこらの描写されてたっけ
永冶：
そろそろしもべを呼ぼう。居ないと殆ど一般人だ
ラピス：
僕ってどんなん?
綾：
ロプロス・ポセイドン・あと何だっけ
月：
しもべと合体してスーパー永治になるんですね
綾：
ロデムだっけ
永冶：
僕は
永冶：
剣
綾：
妖刀ですね
永冶：
人間時の姿は今ではここに投げたく無い感じ（マテ
月：
永治・デンドロビウム
月：
現在ステイメン
綾：
永治・フライングソード
永冶：
永治・ガズィ
現在BWSなし
月：
Σ(ﾟдﾟ)
永冶：
弟は「幼い」とはあるが「線が細い」とは無い。
姉は近しい人にも浮いた話が伝わっていないし、日記でもその素振りは感じられなかった。
永冶：
ここで反則技。タイトルから考えてみよう

「愚者の願い」
ラピス：
現在頭の中が留守にしております
綾：
タイトルから考えるか・・・
月：
うむ
綾：
正直私は頭が悪いので
綾：
タイトルから考えても消える女とやつれていく男の関連が見出せない
永冶：
俺も謎解きは役に立てないタイプ
永冶：
頭硬いねん
綾：
タイトルだけなら
綾：
消えていく女のほうだけはまだこじつけはできそうなもんだが
綾：
男のほうがサッパリでなぁ
ラピス：
犯人は二人いるとか
綾：
わざと破局にさせようとしてるのかもしらんが
綾：
二人・・・か。考えてたんだが
永冶：
僕：剣　妖怪時の姿だとヤバい弱点持ってる。
犯人が複数説は考えられる。利害の一致によるものだ。
綾：
女を消したﾔﾂ
それを手助けするために親馬鹿な阿呆が手伝っている
綾：
こうとも考えてたんだよね
永冶：
うーむ……
綾：
単純な利害一致じゃなさそうな気がするんだよなぁ
永冶：
他の女性が、姉者と同じ消え方をしたのかも気になる
ラピス：
女性を誘拐した後どうするのかなぁ
月：
弟が線の細いタイプだったら、精気確保なんてのも考えてたりしたんだが
綾：
でもなぁ
綾：
いかんせんまだﾋﾝﾄがなさ過ぎる
月：
んむ
綾：
情報統合しても全く関連が思い浮かばん
永冶：
まぁ、淫魔は関わってると思われるが
綾：
それぐらいだよな、思い浮かぶの
月：
とりあえず現状確信に近いのは、男性がサキュバス系の被害にあってるっぽい程度だな
月：
それ以外は分からん
綾：
あぁ、つまり
綾：
遊☆馬と鈴が犯人か
綾：
逃げるぞあたしゃ
月：
よし、逮捕だ
ラピス：
女性だけが消される考えられる理由ってなんだろうか
永冶：
良かろう、ならばﾀｲｰﾎだ
綾：
女性だけが、なんだよね
月：
女性は全て消えてるワケじゃないのよね
綾：
しかも年齢層もバラバラ
永冶：
消されるのは女性、年齢層より「外見的に女性の枠に入る」って感じな気がする
月：
優秀な男性が精気を吸われ、優秀な女性が消える
綾：
まぁぶっちゃけ
永冶：
女性は優秀とは限らんかな
月：
ん、そうだっけ
綾：
ある程度の年齢なら誰もいいと感じる
月：
離婚した女性のうち有名人は消えてるみたいな感じじゃ
ラピス：
優秀な男性のほうが離婚してるだけじゃね？
ラピス：
女性は関係なかった気がする
永冶：
下手すると有名人以外も消えてるかも知れん。が、ゴシップ誌はそんなもん面白く無いだろうから取り上げないかと
綾：
くそー
綾：
ノリで綾出すんじゃなかったぜ
月：
ああ、結局報道されない部分は見えないんだからな
綾：
雪ならそんなん１０秒あれば調べられるのによ
綾：
まぁノリが楽しいからいいのだがｗ
月：
ｗ
永冶：
そういうこと。緘口令出てるから、見える部分はゴシップ誌を騒がせるようなものだけ
永冶：
俺も遊馬：の方が動き易いんだが、それは今言ってもしゃーないｗ
綾：
結局ゴシップ誌に頼らざるをえないってのが現状なんとも
月：
まぁ、消えるかどうかは張って確かめるしかねぇ、か。
綾：
新聞の地方面にも載ってないもんかね
月：
ぬあ、いつ頃離婚したのか聞くの忘れた。しゃあねぇ、夢見に聞くか
永冶：
緘口令出てるんで、影響出てるかと
ラピス：
女性が消えてるのって地域どんなもんだっけか
永冶：
3件目くらいから、って
永冶：
今居る所と、さいたま市
永冶：
まぁ、多分さいたま市とくっついてると考えて良いと思う、ここ
月：
第二新東京市
ラピス：
離婚した男性の居住地調べられんかな
ラピス：
もしくは男性が普段いる可能性のある地区
永冶：
有名人だったら簡単に調べられるだろ
ラピス：
場所から探ってみるのもありかと
永冶：
やったら取材行っただろうし
綾：
場所ねぇ
綾：
人通りのない夜道、じゃなかったか？
ラピス：
有名人男性もさいたま近辺に関係あるのか知りたい
月：
ゴシップ誌の出版社に.hack掛けるか
永冶：
広すぎて微妙だと思ったんで、最初に諦めちまった。
綾：
正直そこまでは広くもないだろうが、狭いとも言い切れないだろうな
永冶：
次はそれ調べて、さっきの男の相手を張る事にするか
綾：
何にせよ人員と足が足りん
綾：
少しでも遠くだと電車とか使うハメになる
月：
んだねぇ
ラピス：
さいたま広いなｧ
永冶：
しもべ呼べば透明化出来る。車はまぁ運転出来るんで
永冶：
さいたまの一部って出た段階で「広い。諦めよう」となった
綾：
つか今思った
綾：
もしこのセッション戦闘あったら
綾：
綾使っていいのかなぁ
月：
ぱーん　終了
綾：
それなのよ
綾：
徹甲４Ｌｖ持ち
永冶：
だから疲労点ダメージは犯罪だっつーてるのに
月：
そこで疲労点200点
綾：
だってこのキャラ
綾：
俺らしくなく完全イメージで作り上げたキャラだもん
永冶：
徹甲4Lvの段階で疲労点ダメージは威力レベル1でないと拙いかと
綾：
だからイメージなんだってｗ
綾：
だからノリ以外で使いたくねーんだこのキャラ
綾：
まぁアレだ
永冶：
連鎖部分カットして戦えば？
綾：
疲労点ダメージのは
綾：
ＰＬが使いたがらん
綾：
他の連鎖は使うかもしらんけどね
綾：
ま、そこまで使う機会ないだろうさ

でここから再開

綾：
---再開---
月：
オチャーッ！
GM：
さて
GM：
皆さん集合でいいかな
綾：
uio
月：
集合でございます。ﾎｧﾀｧ！
GM：
もうだいぶ遅いので（22時くらい？
永冶：
了解ニダ
ラピス：
飯を用意する音が聞こえるが気のせいにしておく
綾：
じゃあ進めるか
GM：
セブンスの事務所へ直接入りましょう
GM：
夢見「あ、みんなおかえり」
月：
「あー、疲れた。誰か茶を持て」
綾：
っ鯖茶
ラピス：
ただいま。
永冶：
「ただいまー、っと。いきなり態度でけーな、何時もながら」
ラピス：
ｐ：やぱり飯だ＿|￣|○
月：
「ぐびぶしゃぁっ…ごとり」
GM：
店長「はい。疲れたでしょうから甘いものもどうぞ」
綾：
ｐ：食ってこーい
綾：
そのあいだ作戦会議してるから
ラピス：
１５分お待ちください
永冶：
「あ、鯖茶で召された」
ｐ：飯行ってこーい
月：
「ぬぉぉ…口直しを、口直しをぉ…
永冶：
長い。10分で済ませろ（ぁ
月：
３０秒で準備シナ
綾：
じゃあ永治のキスで口直し
GM：
で、猫抱えたパジャマ姿の娘もいる
月：
（がしり、と綾の足をつかむ）
永冶：
「……なんか居る」
GM：
パジャマ娘は美咲見てうずうずしてるがまぁそれは置いておこう
綾：
「・・・なんだ？」
GM：
夢見「あーうちの同居人」
月：
（ちゃっと鯖茶をつかむ）
GM：
夢見「で、なんか進展あった？」
綾：
「なぁ、嫌な予感がするんだ、俺ぁ」
永冶：
「あぁ、その前に聞いておきたい事が有る。さっき会ってきた相手、離婚したのどれくらい前だ？」
と、後ろの惨劇の予感を爽やかにスルーしつつ
月：
「ゴゥ・トゥ・ヘール！！」（くすぐり開始、口を開けた瞬間鯖茶投下）
綾：
「ごばぁー！イオｈ素ｘすｂしあｗせｄｔｇｙふｊきぉ；ｐ」
GM：
夢見「うーんと二週間くらい前だったかなぁ」そのころには女性の失踪事件もおき始めてます
GM：
後ろはスルー
綾：
　　 ||　　　　　⊂⊃
　　 ||　　　　∧　∧
　　 ||　　　 （　 ⌒ ヽ
　∧||∧　　　∪　　ﾉ
（　 ⌒ ヽ　彡　　Ｖ
　∪　　ﾉ　　ﾌﾜｰﾘ
　　∪∪

GM：
馬鹿やろｗ
月：
「ほう…二週間、か。少々長い…女性を張っても無駄かもしれぬが…」
永冶：
「……何で失踪してねぇんだろ。他の失踪してるってぇのは、それより後に離婚したのか？
後ろでは綾の魂が失踪しそうだが」
綾：
「ゲホゲホ・・・ま、まぁ現状やらないよかいいだろ・・・げほっげほっ」
GM：
夢見「犯人の動機がわからない限りはなぁ」
GM：
さて
GM：
実は犯人の動機を示すヒントは全て出揃っています
月：
ぬぅ
永冶：
なんですと
月：
ああ、一応この近辺に存在するサキュバス、妖怪ネットワークで洗ってみていい？
GM：
少し考えてみてください。動機がわかればもう少し先に進めるというかほぼゴールです
月：
調査依頼でも構わんが
GM：
夢見「結構な数いると思うよ…最近妖怪増えてるし」
綾：
待機時間考えていたは解らん
月：
ぬぅ
綾：
誰か現状整理してくれ、整理整頓は苦手だ
GM：
重要なところは
GM：
優秀な男性はサキュバスに襲われてるっぽい
GM：
優秀な女性は失踪している
永冶：
女性も優秀なのか
GM：
この二点です
綾：
まぁ優秀な子孫を・・・とかとは思ってるんだが
綾：
これも違うっぽいんだよなぁ
GM：
するとパジャマ姿の娘が抱えてる猫が一声鳴いた
永冶：
……って事は、ｐｌ知識で「ゴシップ誌に載ってない失踪者は居ない」と考えて良いのかねー
永冶：
ｐｃ知識的にはそれも有り得ると考えるんだが。
GM：
少女「ホームズもそうだって言ってるみたい」
GM：
＜優秀な子孫を
月：
母体として攫ってる…だけなんかねぇ
綾：
あれ？ビンゴだったん？
GM：
夢見「失踪している人の年齢層なんか考えるとそうっぽいね。」
月：
これで女性全員処女だったらキリスト再誕狙い〜ｗ（待
綾：
「さすが冥探偵綾チャンっ！私の類まれない推理力を持ってすればこれぐらいっ！（ふんぞり）」
永冶：
ありえねぇだろぉと思いつつｗ＞キリスト
「やかましい傲岸不遜厚顔無恥迷探偵！｝
綾：
「てめぇ！言うに事欠いてそれかよこのピンポコナマズ！」
永冶：
「だから何なんだよその訳わかんねぇ言葉は！」
GM：
夢見「でもそうだとすると…急がないとやばいんじゃ…」
月：
「ふ…無様な。醜い言い争いを見るのは愉しいのぉ」
綾：
女性孕まされてる可能性大きいﾅｧ
月：
んだねぇ
永冶：
大きいﾈｪ
綾：
「あぁ、俺もちっこい胸なし女見るのは楽しいぜ？（ニヤリ)」
永冶：
「まぁ、コイツじゃ囮にならんのは確実だ」
月：
「（びきりっ、と額に青筋）…さ、さて…では早急に動かねばならぬが…」
永冶：
あぁ、ここ、人払い掛かってるよな？
GM：
夢見「うん」
永冶：
「しもべ呼ぶ。偶に失敗するから今の内に」
綾：
「さぁて、早急に動くとしても現状その人を見張るぐらいしかないが」
綾：
「相手の根城もわかってない以上動けんしな」
月：
「その女性、優秀なのかの？」
永冶：
「その相手が優秀じゃねーから攫われてねぇ可能性が出て来るなぁ」
GM：
夢見「いやあいつと結婚したのはわりと普通の女の人だったよ」
綾：
「優秀な女囮にでもするか？」
永冶：
「外見的には二人に絞られるぜ？」
月：
「ふ…ここは超絶優秀びしゃうじゃたるわらわしかおらぬようじゃな…」
綾：
「幸い外見ロリィはとにかく優秀な女はｺｺにいるしな（ぽんぽんと月の頭叩く）」
綾：
ほら、ほっときゃ立候補するんだコイツ
永冶：
「いや、コイツじゃ外見的に……なぁ？（ぽんぽんと月の頭叩く）」
GM：
夢見「子ども生める年には見えないかもね」
綾：
「(はっと思い出したように)いや！親友を囮にするなど許さん！私がなる！」
GM：
遅いよｗ
永冶：
「つーかお前が適任だ、明らかに！」
綾：
ｐ：友人への義務感でしかも月を親友と思ってるんじゃこう言わなきゃなぁ
月：
「つーか、今世紀最大とかもっぱらの噂のわらわが狙われておらぬのはおかしいからの、最初から選考外と考えるべきじゃな」
GM：
夢見「態度が今世紀最大？」
永冶：
「その噂は随分狭い範囲でしか流れてねぇようだぜ？主に月の脳内辺り」
綾：
「夢見さんが上手いこと言った」
月：
「態度"も"じゃ」
綾：
「まぁ親友を危ない目に合わせられないので私が行くよ、囮」
月：
「うむ、元気な子供を生むが良い」
綾：
「あぁ、俺って凄い友達思いだなぁ」
綾：
ｐ：てめー友人への義務感持ってるくせに何だその態度ｗ
GM：
夢見「月ちゃんなんか違う」
月：
「骨は拾わぬでもないぞ？」
綾：
「あー・・・やっぱり月にやってもらうか」
綾：
「俺じゃ魅力ないからナー」
永冶：
「だからコイツじゃ足らねぇんだよ、色々と！（月の頭シェイクしながら）」
GM：
夢見「さて、時間的にはいいころあいだけど」
綾：
「頭悪いから優秀じゃねーしなぁ」
永冶：
「そうでもねーだろが。俺より頭良いだろお前」
月：
「でぇい！　足りぬワケが無い！　やってやろーではないか！」
GM：
そろそろ竹島さんが消えたころです
綾：
「イヤン☆　綾チャンはとってもお馬鹿デース☆」
月：
「ええいっ！　ラチがあかぬ！」
永冶：
ちょっと全員の能力値プリーズ。主に綾とラピス
綾：
９/１６/１５/１３
月：
「もういっそのこと女性陣全員で囮になれば良かろうが！」
永冶：
馬鹿野郎ｗ
ラピス：
7/15/14/12
GM：
美咲「ねぇ思ったんだけどさ。」
月：
8/14/16/12
永冶：
「女性陣全員ね。ま、それはそれで良いんじゃねーか？」
綾：
「まぁ各自自衛能力ぐらいはあんだろー」
永冶：
「どーした？」
GM：
美咲「人間じゃないとダメだったら？」
永冶：
「……オーラ隠蔽は？」
綾：
「オーラ隠蔽持ってるけど？」
GM：
美咲「だいたいの妖怪って子どもうめないんでしょ？」
月：
「では綾、任せたぞ」
永冶：
「それ分かってっからお前推してるんだろーが、綾！」
GM：
決定的
GM：
囮決定的ｗ
綾：
「へいへい、じゃあ俺が囮になりますよって」
GM：
さて綾が適任っぽいね。上手く相手が出てくるかはしらんが
永冶：
取り敢えず、しもべを呼ぶ際に妖怪になる必要が
綾：
「でもさー」
綾：
「私が優秀ってどこで解るんだろう。有名人とかならまだしも」
ラピス：
「人形になった私を持って行く?」
綾：
「姉は大学でも有名な聡明な人だったっしょ？」
月：
「そういえば綾は能力セーブしとるんじゃったな、人前では」
 GM： 
うん綾の言うとおり。相手が出てくる確率は低そうだよね
綾： 
「囮にもならなさそうな気がするんだよなぁ」
月： 
「では今から綾、１００ｍ走のオリンピック強化選手になるが良い」
綾： 
「えー」
月： 
「全力で走れば一発じゃろう」
ラピス： 
優秀な他に狙われる要因みたいなものはないのかしら」
GM： 
美咲「そういえば…」
綾： 
「いや、多分ぶっちゃけｷﾞﾀﾘｽﾄとしてのほうが早い」
永冶： 
「優秀な事が周知の事実じゃねぇと無理とかだとどうにもならねぇ」
綾： 
ｐギターのＬＶ２１
GM： 
美咲「ネットで優秀な子孫が何だとか…そんなの見たような気がするなぁ」
綾： 
「ネットか、すっかり忘れてた」
綾： 
「雪さんカモーン」
月： 
では調べてみるとするかのぉ
月： 
3/2/4　7成功
永冶： 
そういやーネットを忘れてた。何時もなら２ｃｈとか何とか言ってるのに
GM： 
検索ワードはどうする？
綾： 
ＰＬがネットやってるから麻痺してるんだよｗ
月： 
ｗ
綾： 
オフラインなら皆確実に気づくものｗ
GM： 
いえてるｗ
月： 
オフラインがオララインに見えた
永冶： 
兄より優秀な弟
綾： 
貴様最悪
月： 
ジャギがでました
GM： 
それ違う者が引っかかるから
ラピス： 
優秀な子孫でぐぐって見ればいいのでは？」
GM： 
うんラピスが言うとおりで結構引っかかる
永冶： 
ｐ引用してる人多過ぎ（実際やったらしい
GM： 
どうもね
綾： 
優秀な子孫で本当に調べてみました
GM： 
優秀な人物の精子or卵子を提供してくれる場所があるらしいよ
綾： 
遺伝子のベクトルがどーとか
綾： 
あー、つまり、アレか？
綾： 
女はアレか？生理の時にブラついてればいいのか？
GM： 
子どもだけには立派になって欲しい人のために。とかかれてる
月： 
ふむ…
ラピス： 
優秀な女性をさらって卵子を奪取、男性は取るだけならさらう必要はないというところかしらね」
綾： 
子供「だけ」ってのが引っかかるﾅｧ
GM： 
まぁその場所のサイトのURLも張られてる
GM： 
ここらしいよ。そのサイトって書き込まれてる
綾： 
ブラクラ警戒して踏んでみるか
月： 
ガガガガガガガガガガ
綾： 
ＯＫブラクラゲットォォォォォォ！！！！
GM： 
あなたはこのサイトにアクセスする権限がありません
GM： 
とでるの
綾： 
おい月、出番だ
月： 
「ちっ…なかなかのセキュリティを組んでおるわ」

ハッキング5/5/2　4成功
永冶： 
応援モード。「がんばれー」
綾： 
これでダメなら未使用ＣＰ使うからな、マジで
GM： 
繋がったね
綾： 
ＯＫさすがだ月者
月： 
ふふふ…造作も無い
綾： 
身長増やすことも造作なきゃいいのにな
ラピス： 
「で、どんなサイトなのかしら?」
GM： 
あなたも優秀な子孫を残してみませんか？
GM： 
今ならこんな遺伝子が揃っています
月： 
でぇい！　身長は関係ないわっ！
綾： 
どんなんある？
GM： 
でリストにいろいろな人物の特徴がかかれているが
月： 
…ほう、長身か…（しげしげ
GM： 
失踪した人とか
綾： 
行方不明になった人のヤツはある？
GM： 
離婚した男とか
GM： 
それっぽい人のがいっぱい
月： 
なるほどな
綾： 
さて・・・手がかりは掴めたがどう切り出していくかねぇ
ラピス： 
その提供を受けれる場所についてなにか書いてないかしら？
GM： 
竹島さんっぽいのもあるね。「高偏差値私立大学の女生徒」ってな感じで
GM： 
「注文」って場所をクリックすると出るみたい
永冶： 
ふーむ……何かえぐいぜ。
綾： 
じゃあその竹島さんらしい遺伝子を注文するか？
永冶： 
向こうで何が起こるか分からないぜ。どうすっかね
綾： 
正直悩む
月： 
そうじゃな…
綾： 
何か起こしてそれを蹴散らしたほうが気が楽でいい
綾： 
相手が悪なら遠慮なく殺せるからな
ラピス： 
やればわかるわよ、クリックしてみましょう」と
永冶： 
ｐあー、GM。スッゲー厳しいけど神秘学で判定していい？黒い霧に包まれて、その間に連れ去るなんて妖怪について。
GM： 
美咲「（うずうず）←くりっくしたがってる」
綾： 
ｐそれで許可されるなら私も振りたいが
GM： 
一応ふるだけ振ってみるといい
綾： 
ｐぶｗ
永冶： 
234で0成功だがね
綾： 
ｱﾘｱﾝでのﾌｧﾝﾌﾞﾙ１
永冶： 
技能値は9〜13ばっかだ
月： 
ということは？
綾： 
１・１・１
ラピス： 
美咲、一応人間が触るのはやめたほうがいいわ」といって止めておきます
GM： 
完璧なるクリット
月： 
うむ、クリティカルだねぇ
綾： 
ｐこの出目勿体ねぇよぅ
永冶： 
ｐまた出るだろ
GM： 
美咲「はーい（自制判定成功。SP-1）」
綾： 
ｐどうせならアリアンの時に出したかったよぅ
GM： 
まぁその目ならいいだろう
綾： 
で、何か思う当たる節あった？
GM： 
神隠しっぽいかなと思った
GM： 
優秀だといわれてる人が消えるとかまさに神隠しっぽいよね
綾： 
まぁそんなもんか
永冶： 
さて、どう切り込むかね……
綾： 
で、だ
綾： 
この黒幕の処遇、どうする？
綾： 
ここまで計画され、かつ一回遺伝子盗ってもとの場所に返すならいざ知らず
永冶： 
基本罰を与えるで
綾： 
返さないとこを見ると計画的だ、改心するっても俺ぁ信じねぇ
月： 
とりあえず対峙して様子を見るかのぉ
ラピス： 
まずは誘拐された人の無事を確認するのが先でないかしら？」
月： 
基本対応としてはデリートで行く心算じゃよ
永冶： 
まぁ、けったくそ悪い事件なのは確実だ。無事を確認出来るなら今すぐしに行きたいわ。
綾： 
ま、命乞いして靴の裏でも舐めれば考え直すけどな
綾： 
まぁあれだ、注文して様子見てみようぜ
永冶： 
……あー！考え込むのは性に合わねぇ！押せ、押してしまえ！
綾： 
ｐ「それで『靴の裏まで舐めて命乞いするようなら端からすんじゃねぇ(銃声)』というのも考えた
GM： 
夢見「あっ、サキュバスもいるっぽいんでしょ？その子は生け捕り…ごめんなんでもない」
綾： 
まぁ押そう、話はそれからだ
GM： 
娘に睨まれてる夢見
GM： 
ぽちっとな
ラピス： 
ぽちっとな
綾： 
ぽちっとな
月： 
ガガガガガガガガガガ
GM： 
ご注文ありがとうございます
綾： 
ＯＫぶらくらげっとぉぉぉぉぉぉ！
GM： 
受け取りは此方にて
永冶： 
流石だな、兄者
GM： 
住所が表示される
GM： 
そう遠くは無いようだ
ラピス： 
目もメモ
綾： 
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　流石だよな俺ら。
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃
　　　　　　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ・・・・

永冶： 
そら遠く無いだろうな。この付近で起こってる事件だ
月： 
記憶術（カッ
永冶： 
ｐぶ。馬鹿野郎ｗ
GM： 
○○ビル
GM： 
さて場所はわかった
綾： 
じゃあ行こう
GM： 
美咲「よーし討ち入りだー」
ラピス： 
とりあえず行ってみましょう、ついてから考えればいいわ」
永冶： 
僕を呼ぶには変身した上で召喚の言葉を唱える必要が有る
月： 
「良し、行くとしようかのぉ」
永冶： 
ここで呼んでしまおう
永冶： 
という事で妖怪に変身して。
「我が許へ来たれ、闇色の刃」
綾： 
さて、どーする？
綾： 
一応夫婦の真似事でもしていくか？
綾： 
幸い旦那は優れた遺伝子持ってないし
月： 
夫　妻　出来の悪い子供二人
永冶： 
……バカヤロ
月： 
まぁ、無理だろう。剣携えて来るヤツがいるんだし
綾： 
その剣どうにかならんのか
永冶： 
人の姿になるが、それだけだなぁ
永冶： 
向かう際車で行って、車の中に待機させておけば1ターンで呼べる。
判定に成功すれば。
綾： 
まぁそれに賭けるか？
月： 
もう透明化してればいいじゃないｗ
綾： 
正直玄関先で揉め事起こしたくねーしなぁ
ラピス： 
みんなで行くとして中に入るのもみんなで?
GM： 
美咲「みんなでいこーよー」
永冶： 
透明化は妖怪時のみになるんだが
月： 
潜入に適した妖力が無い。寧ろ問題となるのはわらわじゃな
永冶： 
実は妖怪時、致命的な問題が
永冶： 
瘴気放ちます、この剣
綾： 
あー
月： 
ああ、なるほど
綾： 
精子死ぬね
月： 
まぁ、精子卵子如き死んでも問題は無い
ラピス： 
とりあえず目標の前まで向かわない？ついてから考えればいいわ
綾： 
ﾏｧﾅ
永冶： 
じゃあ決める事は2つだ
・偽装して行くか
・カチ込むか
月： 
それで気付かれはしないだろうｗ　常に顕微鏡で見てるわけじゃなしｗ
綾： 
偽装する事を推す
月： 
一応顧客にどんな対応してるのか知りたいなぁ
綾： 
それもあるし
綾： 
玄関先でﾄﾞﾝﾊﾟﾁやりたくねーよ
綾： 
めんどくせーもの
月： 
んじゃ、最初は永治が変身したまま一人で行って、後から行こう
月： 
合図は剣が消えたら。戻ってこれるなら再度一緒に行けばいい
綾： 
と、言うことを行きながら話せばよい
ラピス： 
男女ペアでなら問題ないんじゃないかしら？
月： 
んむ、じゃあラピスもいってらっしゃー
永冶： 
取り敢えず、車で行くか。
綾： 
私と永治が夫婦ということでいいだろ
綾： 
ラピスは人形になってついてきてもらうし
永冶： 
ラピスの外見が気になるが。まぁ、綾なら問題なかんべ
月： 
ギリだなぁ、綾ｗ
ラピス： 
そうね、私は人形になっているから持って行って
月： 
アウトは月
綾： 
まぁ多少大人びて見えるように
綾： 
化粧の一つでもすっかね。あー・・・ガラじゃねーんだこんなの
永冶： 
我慢しろ。他が適役じゃねーんだ。
GM： 
美咲「じゃあこれでも着ていきなよ」
月： 
肉じゅばん
GM： 
なんか色々服を取り出した
綾： 
私は構わん、衣装ＴＰＯでどうにでもなる
綾： 
便利だなぁ、衣装ＴＰＯ
永冶： 
衣装TOPなんざ存在しねーよ
綾： 
ＴＯＰ
GM： 
美咲「うー」
綾： 
つか、万一服破れて「弁償しろ」と言われたら敵わん
永冶： 
「俺は一応服必要なんだが……」
綾： 
俺ァケチだから金払いたくねーんだ
永冶： 
「お前だとそれも有るわな」
GM： 
美咲「じゃあこれなんかいいんじゃない？」
GM： 
くたびれた風スーツ
月： 
赤褌
GM： 
これをきればあなたも窓際族
綾： 
いいから月は黙ってろｗ
月： 
暇なのじゃよ〜
綾： 
よーし、私が遊んでやろう＾−＾
綾： 
（にじりにじり）
月： 
「では、頼んだぞ、課長」＞永治
永冶： 
「……俺ぁ窓際族に見えるのか……ちょっと着替えてくる（黄昏）」
ラピス： 
なんでそんなものを持っているのかしら……まぁ聞くだけ野暮ね
綾： 
「おメェに食わせるタンメンはねぇ！」
月： 
「そして近寄るでない、嫌な予感がするのじゃ」
永冶： 
ｐ実は一応魅力的だったらしい。キャラシー見て驚いた
GM： 
美咲「くたびれた感じを出すのに苦労したんだよ。」
月： 
「そういえば値段って幾らくらいなんじゃろうか。それによってはあんまりくたびれておるのも変じゃ」
綾： 
まぁ着替えた、ついた、でいいかな？
綾： 
まぁそこはほら
永冶： 
と言う訳で、まぁ着替えてきたさ。それなりかね。
綾： 
全財産かっついで来た
綾： 
馬子にも衣装
綾： 
魔王にも衣装
GM： 
バイト高校生が作ったもんだ生地もそういいとは思えない
永冶： 
魔王になりたいなー
月： 
むぅ、どんなに素質ある子を得ても、教育費用が無ければと思うのじゃが…まぁ、売る側にはそれは関係のない話か
綾： 
そゆことだ
綾： 
おそらくそこまでは関知しないだろうさ
GM： 
夢見「それじゃ、多分荒事になりそうだけど頑張ってね」
綾： 
それに精子ったって1000万もするわけじゃない
綾： 
ブラックジャックの治療費と考えれば安いもんだ
月： 
オィィィィィ！　下限３００万だからBJ！ｗ

ACT4

GM： 
目的のビル前
GM： 
外から見ると4階建てで
永冶： 
ふむ
永冶： 
うさぎの穴と同じタイプかね
GM： 
4階が無く5階がある
月： 
なるほど、死を避けるか
ラピス： 
看板とかでてる？
GM： 
看板とか見る限り金融会社の事務所とかがはいってるようだ
月： 
駐車場の車の中で大人しくしておるかのぉ
GM： 
まぁ4階は一応存在しないわけで
ラピス： 
何件か入ってるようなビル?
GM： 
そうそう
月： 
存在しない死階が目的地か
綾： 
じゃあ衣装ＴＰＯで適当な服着てくかね
永冶： 
直ぐに駈け付けられる位置が良いかとも思うけどなー
綾： 
だな
月： 
む、そうか。雑居ビルなら、エレベーターまでは付いてゆくかの
綾： 
それがよか
綾： 
じゃあその目的地の前でいい？
GM： 
うん
ラピス： 
私を持っていく?
永冶： 
んじゃ、月の隣にしもべ置いとく。外見12〜14歳くらいだ
綾： 
持っていく
GM： 
美咲「いいなぁラピス…」
綾： 
じゃあ行きますか
月： 
外見年齢１２くらいの少女ふたりが佇んでいるわけか
永冶： 
「何かあったらアビスを召喚するんで、その後は直ぐ来てくれ。」
っと言い残して行きますか
永冶： 
まぁ、異様だが致し方有るまいｗ＞外見年齢12歳
月： 
うむ
綾： 
じゃ、あなた。しっかりエスコートしてね？


演技判定１０成功
GM： 
では
綾： 
ｐ本当演技の時だきゃ出目いいな
GM： 
エレベーター
月： 
猫かぶりめ！
綾： 
ｵﾏｴﾓﾅｰ
永冶： 
「あ、あぁ……」
演技判定ー……あ、2.2.1で6成功。良いな
GM： 
よーくみると本来無いはずの「4」のボタン
綾： 
推します
綾： 
押します
月： 
どかーん　game over
綾： 
やっちまったぜ・・・
永冶： 
最悪ｗ
GM： 
いや4階に着いた
GM： 
チーン
月： 
ガシューッ
GM： 
扉が開く
綾： 
中はどんな感じよ
永冶： 
「ほ、本当に……4階なのか、ここが？」とまぁ、キョロキョロして
GM： 
病室つうか手術室
GM： 
中には
月： 
ボタン消えたら困るので、一応降りて隠れておきたいが…その余地はあるかな
月： 
それ以前に必要が無いならどうしようもないが
GM： 
外科医風の男と
永冶： 
む……コイツぁ結構キツい。戻らずこのまま決戦か。
GM： 
どうみても人間じゃない妖艶な女と
綾： 
「先ほど予約した者ですが・・・・」



演技判定クリティカル
GM： 
黒い霧が蠢いている
綾： 
ｐ本当演技だきゃダイス目いいなぁ
GM： 
で男は試験のなかの卵子に精子を注入してる最中のようだ
月： 
仕方ない、「開」ボタンおしっぱで、エレベーター内待機
永冶： 
異様な雰囲気にキョロキョロしてる感じで
GM： 
外科医「おや、お待ちしておりました」
GM： 
で入った人全員オーラ隠蔽持ってる？
綾： 
私持ってるＹＯ
永冶： 
あ、そうだGM。しもべと「共鳴」有るんで可能な限り状況伝えときます。
ついでにオーラ隠蔽は有るぞ、無論
綾： 
人形はカバンの中な
月： 
ｐアトラクナクアの曲流してるんだが、丁度ダーク系の曲に入ったｗ
綾： 
ｐマジでマッチしてら
GM： 
直接見えなきゃ問題ないからな
永冶： 
能力値9/11/12/13でオーラ隠蔽持ち。普通オーラ出まくり
ラピス： 
「カバンの中にいる」
月： 
ロスト
綾： 
あーあ、せっかく作ったのに
GM： 
外科医「さて卵子をご所望のようですが、母親はどうされますか」
ラピス： 
ﾁｮｗｗｗﾏﾃｗｗｗ
GM： 
綾のほうを見て
GM： 
「あなたが生みますか」
綾： 
・・・それ以外にも方法があるのですか？
GM： 
「それとも卵子の提供者に生んでもらいますか？」
永冶： 
えぐいようえぐいよう
月： 
（なるほどな…代理母に提供者を指定する事も可能か。デリで良さそうじゃ）
綾： 
そうですね・・・それらによって料金の差はあるのでしょうか？
GM： 
「そうですねその場合は代理母への協力料ということですこしだけ多めにいただいてますが」
綾：
「そうですね・・・では・・・・」
GM： 
「私どもはみなさんの優秀な子孫を残したいという思いに協力するため、気持ち程度の料金で提供させていただいております」
月： 
まぁ、月はデリる気満々でございます、現在
綾： 
同じくデリる気満々だ
ラピス： 
お金を払って子作り(何か違う
綾： 
つかなー
綾： 
自分の保身のために言い訳は考えてあるんだが
綾： 
しょーじきどーしたもんかな
ラピス： 
誘拐された女性は一応は無事なんだろうか、使用済み廃棄されたりしないんだろうか
綾： 
そこは問題だが
月： 
それはコイツラ潰して奥へ行かねばなぁ
綾： 
母体協力がある以上保管したると思うけどなぁ
GM： 
置くにもう一部屋あるっぽいね
月： 
あ、そだ。女性の保管場所はそれだけなのか？
月： 
その辺は聞き出しておかんとヤバイ
ラピス： 
提供者に生ませることがあるってことは命は無事と考えるかなぁ
綾： 
命は無事だろうね
綾： 
それ以外は知らん、私の知ったこっちゃない
月： 
別の亜空間に閉じ込めてある可能性が
綾： 
神隠しある以上それも考えておかないとなぁ
綾： 
神隠しの特別増強で時間の経過の仕方が違うって増強あるから
綾： 
「１０分待っていただければすぐ子供お持ちしますよ」なんていわれかねん
月： 
一応アレか。調達用と思しきサキュバスはデリでいいだろうが、医師風のヤツと霧を完全に始末するかどうかは未定か
綾： 
まぁぶっちゃけ
綾： 
人質の無事覚悟したらﾃﾞﾘってもいいと思うけどな、ガチで
月： 
うん。聞き出したらデリ
綾： 
正直綾は小夜や雪ほど甘くない
月： 
月は「胸糞悪いから消す」がある分対応に幅があるなぁ。
永冶： 
えーじさんデリのつもりッスよ、と。けったくそわりぃんで、こーゆーの。
ラピス： 
あの霧ってなんなんだろう
GM： 
外科医「さてどうなさいますか？」
綾： 
ｐ永治ー
綾： 
ｐそろそろ準備しておけ
綾： 
ｐそろそろいくぞ
永冶： 
ｐ奥の部屋とか行けなそう？
綾： 
ｐいけないんじゃ・・・ないかな？
綾： 
「あの・・・母体協力してもらう場合はその母体見せていただくわけにはいけないでしょうか？」
GM： 
相手の後ろ側にあるね
月： 
…そういえば、霧ってそのまま存在してるんだっけ？
GM： 
うんきりがふよふよと
月： 
人間なら恐慌状態にならないかｗ
永冶： 
ガクブルしといた方が良いかなぁとか思ったんだよね、それに関しては
GM： 
男「かまいませんよ。今お連れします」
綾： 
「やはり他人に子供生ませる場合、母体の顔を見たいのです。・・・心情的に二度と会いたくはないので」
永冶： 
スルーされたからこっちもスルーしちまったんだが
綾： 
ｐ言い訳苦しかったかな
月： 
連れて来るプロセスでだいたいは分かるか…まぁ様子見
永冶： 
ｐこっちの顔見られるのと、戦闘開始時に恐慌状態になるのと、盾にされる可能性が有るのが辛い
綾： 
じゃあその母体ある場所につれていかれます、大人しく
GM： 
男は奥の部屋に向っていく
綾： 
じゃあ付いてっていいのかな？
綾： 
それとも母体を持ってくるだけかな？
GM： 
男「なんだったら他の提供者も見てもらったほうがいいでしょう
GM： 
ついてきても言いといっているようだ
月： 
ｐ顔見られる事に関してはここに事後処理用人員がいるので心配しなくておｋ
永冶： 
俺も行けるなら付いて行こうとする、かな。微妙にキョドりつつ
綾： 
「そうですね・・・・そのほうがいいかもしれません。では失礼して」
綾： 
ＧＭ−
永冶： 
ｐそれも頭に有るから止めないのだ。宜しゅう
月： 
待て待て、どっちか残ってくれ
綾： 
ここでストレスポイント一点ください
永冶： 
ｐマジか
月： 
開いたままのエレベーターが不自然すぎるだろうがｗ
永冶： 
てか、こっち直情有るんでストレスポイントガチで溜まってそう
綾： 
かんしゃく押さえ込みます
永冶： 
了解
GM： 
了解
綾： 
じゃあ付いていきました
綾： 
旦那を残して
ラピス： 
カバンは持って?
永冶： 
こっちも動きたい所留まるんで、SP喰らっときます
綾： 
置いてく
綾： 
旦那に預ける
綾： 
そのほうがいい
永冶： 
了解、受け取る
ラピス： 
預けられた
GM： 
それでは男は鍵を空けて奥の部屋へ
GM： 
男「どうぞこちらへ」
綾： 
ではついていこう
月： 
意思判定　自信過剰　6/5/1　4成功　SP１くれ
永冶： 
任せます
GM： 
部屋に入ると男は再び鍵をかける（両側に鍵穴がある扉のようです
永冶： 
う、ガチっぽいな
GM： 
部屋の中には複数の女性が
永冶： 
こうなると判断が難しい
綾： 
ＯＫ
GM： 
みな恐怖に覚えた表情をしているが
GM： 
健康状態はすこぶるよさそうだ
綾： 
う、意識あるの？
月： 
ち、意識があるのか
永冶： 
やっぱか。そう来ると思った……
永冶： 
だからヤベェんよ……
月： 
ｐ；一度に眠らせられる人間は２名までだぜ、出来るならその場からは撤退してほしいが
GM： 
男「どうでしょう。いずれも劣らぬ才女ばかりをあつめてございます」
綾： 
つか生身なの！？犬のようにはいつくばってんの！？牢獄みたいな感じなの！？
GM： 
いや
月： 
裸？　裸？
GM： 
普通に悠々と暮らせるスペースはあるようですよ
GM： 
服もちゃんと着てますし
綾： 
ｐなー
永冶： 
ｐんー？
綾： 
ｐ戻ったほうがよい？
GM： 
ただ部屋に鍵がかかってるだけで
綾： 
あぁそうだＧＭ
GM： 
ところで永冶
綾： 
こいつら全員妖怪のｵｰﾗ？
月： 
さっき忘れてた忍び判定しておくぜ、5/4/4　1成功
GM： 
容貌レベルは？
永冶： 
戻ってなんか素振りが有ったら、エレベーターから出て変身召喚を考えてるけど。
あい？
永冶： 
魅力的
ラピス： 
そこには何人くらいいるん？
GM： 
外科医と怪しい女と霧はオーラ
永冶： 
……ぐえ、普通の方が良かったか
綾： 
ＯＫ、それだけわかりゃ十分だ
GM： 
10数人といったとこかの捕らえられてる女は
GM： 
でそのころ永冶
月： 
鍵は普通に取り出してたー？
永冶： 
嫌な予感がする嫌な予感がする嫌な予感がするーよーorz
月： 
空間から生み出したりされると怖いんだが
GM： 
怪しい女「あら？なかなかおいしそ…じゃなかったいい男じゃないの」
GM： 
普通に取り出してたね＜鍵
月： 
怪しい女が永治さんに興味を持たれたようです
綾： 
じゃあＧＭ。女を吟味するふりして竹島さんに近づく
永冶： 
「そ……そう、ですか？」相手が綺麗なんで微妙に引きつつ、視線は逸らさない。と
綾： 
どうせ写真とか見せてもらったべ
綾： 
それらしい顔ある？
GM： 
うん竹島さんらしき人がいる
永冶： 
演技判定ここでふるって成功度6ね。何とかなるかね……
GM： 
外科医「一応ご注文されたのはその女性でしたな」
綾： 
「えぇ、そうです。・・・・なるほど、母体の健康状態は良いようですね。」
永冶： 
出目5で成功度6だぞ、演技なんぞ演劇-2でしか振れねぇ
月： 
うおお
綾： 
「それに顔も中々美しい・・・その上頭も良いとなれば完璧ですねぇ・・・・ふふふ」


演技９成功。面の皮は中々剥げない
GM： 
厚いな面の皮ｗ
永冶： 
分厚い面の皮。厚顔とは正にこの事ｗ
月： 
顔面装甲値ﾀｶｽｗ
GM： 
竹島さんは覚えた顔で綾を見ている
GM： 
おびえた
綾： 
覚えられたのかと思ったっ
GM： 
永冶は怪しい女に言い寄られてる
GM： 
あんな女とは別れちゃいなよ。とかｗ
綾： 
「えーと、母体に協力求めた場合、先ほどの手術室みたいなとこでやられるのです？」
綾： 
「まさかここでやったら他の母体に精神的悪影響を及ぼすでしょうし、やらないですよね？」
GM： 
ええ、もちろんですよ
GM： 
と外科医の台詞ね
綾： 
演技判定７成功、そろそろ面の皮剥げてきたか？
永冶： 
怖いよ、こっち演技11でしか振れないからどっかでコケそうｗ
「いえ、でも……その……」とまぁ、唾を飲み込みながら。

蛇に睨まれたカエル
永冶： 
OK、313で出目7、4成功
綾： 
私と医者の距離どれぐらい？
月： 
現在ルナは、怪しい女に不意打ちを仕掛けたら楽に潰せそうだなぁ、とか思い始めました

意思判定　自信過剰　1/4/4　意志の強さ１　8成功
GM： 
1m程度
永冶： 
ストレスポイントガチだなぁｗ
てか、好い加減直情来ると思うんだが。何かもう「さっさと倒しちまえ」みたいな
綾： 
ちっ・・・・じゃあ戻ろう
「いいです、やはり自分の子は自分で生みますよ」
綾： 
「少しでも安いほうがいいですからね」
GM： 
外科医「わかりました」
綾： 
じゃあ戻る
GM： 
では外科医は再び鍵を開けて先に綾を外に出させる
永冶： 
綾の顔を見てホッとしたような表情をする。これは演技じゃねぇｗ
GM： 
怪しい女「ちっ」
綾： 
じゃあ部屋から出ないで
綾： 
暫く後ろを振り返って女達を見つつ
綾： 
永治達に目配せ
GM： 
外科医「どうされましたか？」
綾： 
「いえ・・・やはりでも迷うものなのです」
永冶： 
では、その場で鞄を開けますね、こちらは
綾： 
と言いつつ外科医に掴みかかります
永冶： 
で、部屋の中に入って変身
GM： 
外科医「なっ！？」
綾： 
柔道技能でな
月： 
駆け出しつつ変身解除
永冶： 
変身は瞬間で可能。鞄開けて有るから出られるかな？
GM： 
美咲「ラピス―みんながんばれー」
ラピス： 
ひょっこり変身解除
綾： 
「鍵をまず渡しな！話はそれからだ！」と言って柔道で掴みかかる。柔道技能９成功な
GM： 
こいつら戦闘即応無いからな
永冶： 
しもべの召喚はどうする？1秒掛かるけど
GM： 
十分準備時間はある
永冶： 
では、再び。
「我が許へ来たれ、闇色の刃！」
GM： 
外科医「ちっ同族か」
GM： 
怪しい女というかサキュバス「ちょっとちょっとやばいんじゃない？」
GM： 
霧も蠢く
永冶： 
GM、15目標で判定して下され。（しもべが）朦朧状態になるかどうかの問題がある
月： 
全身から光を放つように神々しいオーラを。フツーの衣装を元のものへと
「フッ…同族呼ばわりは心外じゃのぉ…格が違う、格が！」
綾： 
瞬間で銃を取り出し構えます
「手前ら動くんじゃねぇ！それと俺ぁ人間だ！」
永冶： 
そっちゃ外科医抑えてないと拙いかもよ？
「けったくそ悪い事してるお前等と一緒にするなっつーの！」
綾： 
まぁ銃は別に普通に取り出せるから外科医は抑えたままだけどな
GM： 
結婚可能な人は？
永冶： 
はーい
綾： 
そんな弱点持ってＮＥＥＥＥＥ
ラピス： 
珍しく取ってないや
綾： 
つけようとしたけどすっかり忘れてた
GM： 
にんぎょうだろうあんたはｗ
月： 
無いねぇ
GM： 
じゃ永冶か
永冶： 
俺だけかよ！？
永冶： 
出来る限り人間に近づけようとしたからな
月： 
あ、可能で言うなら可能だけど弱点としては持ってない
綾： 
同じくそれだな
GM： 
外科医「まぁ最近は妖怪の子どもを生みたいなんて奇特な方もいてねぇ。我々はニーズにこたえなければならんのだよ」
永冶： 
俺のも0cpだぞ？一応弱点欄に有る
月： 
ぬるり
綾： 
弱点欄にはないけど一応あるって方向でいいよ
綾： 
その方が面白そうじゃねーか
GM： 
外科医「そこの女性（美咲）もなかなかに優秀なようですしね」
ラピス： 
「あぁ猫耳のハーフとかいいわねぇ……」
綾： 
私は優秀じゃないのか！
綾： 
言葉を選べ言葉を！
GM： 
妖怪ってだけで優秀ジャイ！ｗ
月： 
耳が４つ…ってどこのはいぽりか
ラピス： 
「彼女のコスプレテクは確かに優秀だわ」
綾： 
さぁて、話の続きで悪ぃけどよ
綾： 
こんなけったクソ悪い商売は潰させてもらうぜェ！
GM： 
外科医「お前達手伝え。こいつらにも提供者になってもらうぞ」
月： 
そういう意図で言ったワケねｗ
GM： 
サキュバス「えーちょっとちょっとぉそんなの聞いてないわよぉ」
GM： 
霧も蠢く
月： 
「ふ……出来るものならばな」
GM： 
サキュバス「神隠しだって人が消せればいいんだもの…はぁたるいわねぇ」
綾： 
「そうそう出来ねぇと思うけどナ」
GM： 
そういいながらも戦闘体制に入るサキュバス
永冶： 
いやー、こうなったらアレだね。言うしか無いね。
「いいか、良く聞け。俺の名前は蓮見永治、この世界の魔王となる者だ！
その為に、けったくそ悪ぃ事やってる連中は先ず叩きのめすぜ！」
GM： 
ではここからは戦闘の処理だ
GM： 
イニシアチブをふってください
月： 
ini 6
永冶： 
ここで今の台詞を言うために演技判定112を出してしまった俺に涙
月： 
ｗ
ラピス： 
4
綾： 
ﾋﾟﾝｗ
永冶： 
5+1（戦術）
永冶： 
ピンかよぉぉぉ！ｗ

席順は永冶→ラピス（美咲）→月→綾→GM→永冶

GM： 
3だ
GM： 
こりゃ永冶と月でもっかいだろうな
綾： 
「てめーら！二度とこんな悪さしないようにとっちめちまいなァ！」
月： 
ini 5
永冶： 
げ、4
GM： 
じゃあ月からだ
月： 
では、一番近いのはサキュバスかのぉ
GM： 
そうですね
ラピス： 
「私の攻撃あの霧にはきかなそうね」
綾： 
じゃあラピスは私と相手変わるか？
綾： 
私の攻撃は何の問題もなく霧に通じる
月： 
「刻んでくれる…往け、僕ども！」

ケルベロス・ラッシュ　1/1/1　先生、何か出ました
永冶： 
Σ
ラピス： 
霧以外を狙いますわ
GM： 
いきなりかよ
綾： 
ｷﾀﾜｧ
GM： 
クリット表どうぞ
月： 
1/1/3　ダメージ×２
GM： 
ナメンナ
綾： 
しかも相手は近くの敵にぶつかりそうになるんですよぉ
GM： 
近くのって霧じゃん。
GM： 
すり抜けるわいｗ
月： 
ダイス16　32切か
GM： 
72点も喰らいました
月： 
Σ(ﾟдﾟ)
永冶： 
何ですと！
GM： 
ぎりぎり転倒せずにすみました
綾： 
防護点ないのかＹＯ！
月： 
防護点無しでも48じゃ？
綾： 
刺しと勘違いしてＴＡ
綾： 
刺しでも数値合わないこのマジック
GM： 
（32-8）×1.5×2じゃないのか
綾： 
その×２はなに？
永冶： 
あ、倍にするのは先
月： 
いや、ダメージ最初に２倍したからｗ
ラピス： 
16ｘ2-8ｘ1.5じゃね？
永冶： 
32で倍になってる
綾： 
だよね
綾： 
３６点でしょ
GM： 
あなるほどじゃあ36っパツ
永冶： 
結構出ましたな
GM： 
こいつはHPも生命力も高いからまだまだ
GM： 
じゃあ綾
綾： 
じゃあ医者に銃撃
綾： 
一回マガジンを抜いて撃ちます(連鎖刺し増強)
綾： 
これ自分も疲労点ダメージ来るからきっついねんなぁ
綾： 
出目１．２．３、はいクリット
綾： 
・・・・おいおい
GM： 
まじかよ
永冶： 
ヤッベ、初撃ファンブルの予感
月： 
久々にコンビで登場したからか？ｗ
綾： 
出目１７って何？
ラピス： 
げ
GM： 
赤い
ラピス： 
ダメージ３倍じゃね?
綾： 
何かダメージ３倍とか言ってるんですけど
月： 
なんか、ファイアーエンブレムじみた必殺確率上昇ですね。
GM： 
シャア専用ダメージ
綾： 
６６点刺し
月： 
Σ(ﾟдﾟ)
綾： 
出目は２２
ラピス： 
うはｗっをｋｗｗっうぇｗｗｗ
綾： 
何こいつらキモイｗｗｗｗｗ
GM： 
やべ転倒する
綾： 
あぁ、そうそうＧＭ
綾： 
綾さー
綾： 
徹甲４Ｌｖ
これもってるんだけどどうする？
綾： 
はるーか昔にＧＭの許可とって作ったんだけどｗ
ちなみにＧＭはユザさんなｗ
GM： 
じゃあもっとくらうな
綾： 
ﾃﾗｷﾓｽｗｗｗｗｗ
月： 
132点来るねぇ、特殊防御無ければ
綾： 
「痛いかぁ？あぁん？これが人間の恨みってもんよ！シャーッハッハッハッハ！！」
ラピス： 
「怖いわね……」
GM： 
店頭
GM： 
転倒
綾： 
店頭大サービス
GM： 
こいつ生命力低いねん
GM： 
でもってもうろう
綾： 
はーいＧＭ
GM： 
ではこっちだなんか絶望的だが
綾： 
綾は妖怪に対しての残忍です
月： 
「わらわはあまり硬くはないのでな、早期に始末を付けい」
綾： 
次のターン更に銃弾打ち込みますんでよろしく
GM： 
もう一発で下手したら死ぬ
綾： 
偉そうに言ってんじゃねぇこのチビｯｺ！
永冶： 
そっちヨロ。俺は霧狙う
GM： 
外科医
GM： 
もうろうからは復活
月： 
「聞こえぬなぁ、キリキリ働くのじゃ、下僕どもが。ぬがーっはっはっは！」
綾： 
食べｯｺ動物食わすぞ！
GM： 
まだ起き上がれませんがｗ
GM： 
サキュバス
綾： 
次のﾀｰﾝ、月に狙いをつけます（ﾎﾞｿ
月： 
Σ(ﾟдﾟ)
GM： 
こいつの妖術男にしかきかんねん
永冶： 
俺ー！？
GM： 
はい不快つうか快感
綾： 
シャーッハッハッハ！不運だな永治！
永冶： 
げふ……修正幾つよ
GM： 
発動はしたよ威力レベル3
永冶： 
じゃあガチで
永冶： 
2.3.2　耐えたー！
月： 
なんじゃ、つまらぬ
綾： 
未使用なのによく耐えたなぁ永治！
GM： 
ぬぅ
永冶： 
出目良いぞ何か！　っつーか未使用って何だよ！
GM： 
じゃあ神隠し
GM： 
月に行った
永冶： 
あ、やな予感
月： 
む
GM： 
神隠し
GM： 
発動
GM： 
威力レベル6
GM： 
これ精神妖術なのに生命抵抗という
ラピス： 
神隠しで月に行ったのかと思った
永冶： 
バッキャローｗ
月： 
フッ…３Dで６以下を出せと言うか…（とほいめ
永冶： 
生命力だとそんなもんだろうなぁ
綾： 
月は生命低いからなぁ
月： 
５が見えた時点で無理です。5/6/2　6点足りない、被弾
綾： 
さよーならー
月： 
ほな、さいならー
綾： 
内部から破壊するのを待っておるよ
永冶： 
内部から破裂かい！
ラピス： 
「さようなら、あなたのことは忘れたいわ」
綾： 
だって神隠しは内部から破壊できるもの
永冶： 
「た」！？
GM： 
じゃあ消えたｗ
月： 
た　かよテメェ！ｗ
GM： 
まぁ頑張って中から壊せｗ
GM： 
なお
月： 
「テメェら皆覚えておれよ〜ォン（ドップラー効果）」
GM： 
そのままの固さだから簡単に壊せるはず
綾： 
３０点の生命と３点の防護だな
GM： 
では永冶
月： 
良かった、地獄に直結とかされてなくて
永冶： 
これ、外からぶっ壊したらヤバいかな
綾： 
外からはいかなる手段でも無理
永冶： 
神隠し自体に攻撃するかなー
綾： 
本体殺しちゃってー、そいつヤバい
永冶： 
妖術「ダークブリッド」
永冶： 
判定ｱﾌﾞﾈ。　6.6.2で成功
永冶： 
「我が前に立ち塞がる愚かなる者を穿て、闇色の弾丸！」
幻惑効果Lv1付きの素敵妖術なんで回避判定ヨロ
GM： 
出目が高いよけらんない
永冶： 
やや不規則な軌道の数発の闇色の弾丸がヒット、と。ダメージ11D+2と9D+9どっちがいい？
GM： 
男ならダイスにかけろｗ
綾： 
魔☆王の出目なら固定値だろｗ
永冶： 
11D+2で。
（2+2+5+1+4+6+4+2+3+5+6）+2＝42点叩き
GM： 
まだまだ
永冶： 
接近して武器の手状態になったアビスで攻撃。非実体に有効の増強付きね
永冶： 
大振り？
GM： 
まだ移動攻撃だね。9までで
GM： 
あ
GM： 
永冶のいちからなら踏み出して攻撃でいいや
永冶： 
りょーかい。目標値15、っと。
「テメ、月を返しやがれ！」っと
あぶね、4.6.4で一応命中
永冶： 
危なっかしいなぁ……
GM： 
うん13じゃよけられないよ
永冶： 
8D斬りだけど斬りが意味無さそうだ
GM： 
どう見てもDB無効です本当にありがとうございました
永冶： 
5+5+5+4+5+6+4+5＝39　なにこれ。
GM： 
たけぇ！
綾： 
うほっ、いい出目
永冶： 
めちゃたけぇ
綾： 
殺らないか
永冶： 
ｗ
月： 
何か奮ってるなぁ、皆
GM： 
ギリギリ半分以下無いくらいか
GM： 
次はラピス
ラピス： 
私は誰を狙おうかしらっと
GM： 
美咲「ラピス―やっちゃえー」
永冶： 
命中はギリギリだし、ブリッドはあんま良く無かったがｗ
月： 
ｗ
永冶： 
ｐそこは「まﾞっ」と
ラピス： 
「美咲、妖術使用許可を。本気で行くわ」
綾： 
ﾌｧｲﾅﾙﾌｭｰｼﾞｮﾝ承認
GM： 
美咲「うん。ラピスラズリ、戦いなさい！」
ラピス： 
アローバルカンに絡みつきを連動、狙いはサキュバスのほうに
ラピス： 
精度が15で164で４成功
GM： 
まずよけ
GM： 
られない
GM： 
ダメージをどうぞ
ラピス： 
233456+1で２３点切で
ラピス： 
２２点だ
ラピス： 
２４点か＿|￣|○
GM： 
いたくはないけどからみつき５レベルが痛い
ラピス： 
算数ができてねぇe18
ラピス： 
以上です
GM： 
月
月： 
良し、行くか
月： 
ここは一撃で抜けたい所じゃのぉ…
永冶： 
でてこーい。心配してるぞー
綾： 
心配してません
月： 
連鎖　フルパワー使用　3/1/4発動

ダメージ　6/3/2/5/3/1/6/5/5/6=42
綾： 
どうせヤツなら放っておいても帰ってくるさ・・・いつか・・・必ず・・・・（遠い目
月： 
どっかーん
ラピス： 
（帰ってこなくもいいかなと思っている）
永冶： 
どっかーん！
綾： 
おや、死にフラグ立ててやったのに復帰しやがった
GM： 
もどってきました
永冶： 
でもフルパワー使用かよ！
月： 
大人ルナ久々登場。出て来た途端ぷしゅるーと何か抜けてちっこくなる
綾： 
君はどこまでエヴァンジェリンなんですか？
月： 
む、何じゃそれは
永冶： 
どこまでもー　かーぎーりーなくー（何
GM： 
さて綾だ
綾： 
つーづくゆきとーあなたへのおーもーい
GM： 
外科医の命は風前の灯
永冶： 
ぶっ殺せー　はっ倒せー
月： 
やっちまえー！
綾： 
さぁて、まだ倒れてるなら引き続き目冥府の女王ヘルにご挨拶してきてもらうぜっ！
永冶： 
ｐクリティカルの予感
綾： 
出目。１．２．２
綾： 
クリティカルー
永冶： 
ｐ俺ゴッド
GM： 
またかよOTL
月： 
ｐ；どこのアホウですかお前はｗ
永冶： 
片付いた片付いた
綾： 
出目１４
綾： 
ダメージ２倍か
GM： 
折角白衣に受動防御あるのに意味ねぇじゃないか！ｗ
月： 
ｗ
永冶： 
当たらない相手に当てるのはそれなりに出来るなぁ
綾： 
じゃあ白衣吹っ飛ばしておきますね
ついでにダメージ
永冶： 
ｴﾁｰ
綾： 
２１点叩き、防護点無視
月： 
外科医「ｲﾔｰﾝ」
綾： 
てめぇらそこへなおれ！脳天ブチ抜いてくれる！
月： 
Σ(ﾟдﾟ)
永冶： 
ｲﾔｰﾝ
綾： 
ｲﾔｰﾝじゃねぇよ！次のターンから敵とみなすぞ！
GM： 
げふ…まだ生きてる
永冶： 
死亡判定来てるな？
GM： 
いやまだはいってないよ
永冶： 
なぬ
綾： 
シャーッハッハッハッハ！次こそぶっ殺してやるぜェ！
GM： 
でも生命力は低いから行くと一瞬
永冶： 
よし、オッケー
綾： 
あ、ごめん
綾： 
２１点を二倍するの忘れてた☆
綾： 
４２点叩きです☆
月： 
(；ﾟдﾟ)
GM： 
まぁまだいきてるから
綾： 
４２点叩き防護点無視
GM： 
もともと５人用に作った敵だからｗ
綾： 
むぅ、これでもまだ生きてるとは・・・中々にしぶてぇやろうだｗ
月： 
ｗ
GM： 
さて外科医は立ち上がる
永冶： 
ｐてかね、永治ってこんな強く作ったっけってくらい火力有ったわ。良かった、役立たずじゃなくて。
GM： 
サキュバスはとりあえずからみつき解こう
綾： 
何か敵の大勢が
綾： 
無力化されてまんがな
GM： 
お出目7.ほどいた
永冶： 
なぬ
GM： 
では神隠し
GM： 
ラピス
ラピス： 
キャー
GM： 
発動
GM： 
威力は6ね
ラピス： 
生命力-6で判定？
GM： 
うん
ラピス： 
ひふみ以下か……
永冶： 
やっぱそんなもんだろうなぁ
ラピス： 
６３３と見える
GM： 
どうしようもない
永冶： 
本当に有り難う御座いました
ラピス： 
アーレー
GM： 
では異次元へ
月： 
「頑張って来るのじゃぞー」（ひらひら
永冶： 
「クソが、厄介な奴だぜ」
GM： 
美咲「ラピス〜」
ラピス： 
ｐそれが彼女の姿を見た最後だった
月： 
Σ(ﾟдﾟ)
GM： 
まぁ声は聞こえるからｗ
GM： 
さて永冶
綾： 
まぁ幸いなことに
綾： 
このターンでラピスが動けるということだな
永冶： 
あいよ
永冶： 
取り敢えず厄介な目の前の神隠しに「ダークブリッド」
5.5.4　何とか
GM： 
よけファンブル
GM： 
まぁ転びようも無いけどこいつは
永冶： 
「喰らいやがれぇー！」っと
（2+3+5+1+6+1+3+4+5+6+5）+2＝43叩き。出目でかいな
GM： 
痛いだいぶ削れた
永冶： 
「テメーが厄介なのは良く分かった。さっさとご退場願うぜ！」
攻撃、5.2.2で成功
GM： 
ファンブルしてるしよけられない
永冶： 
1+1+6+5+1+2+6+5＝27斬り　今度は極端
GM： 
構造上転びようが無いがまぁ二度目の攻撃もよけられないと言うことで
GM： 
次でやばいな
GM： 
ではかごの中のラピス
GM： 
美咲「ラピス―はやくかえってきてー」
ラピス： 
切は効くの?
綾： 
きかないじゃん？
ラピス： 
まぁアローバルカン連動なしで
GM： 
ルルブには書いてないがまぁDBは関係なさそうだ
ラピス： 
123でたー
GM： 
おいー
月： 
おめー
ラピス： 
９精巧なのでくりじゃなくね？
永冶： 
残念
GM： 
残念
ラピス： 
344456+1で２６点切
綾： 
一撃破壊は無理だったか
GM： 
ちょっと残った
ラピス： 
「うー早く出ないと……」
ラピス： 
ｲｼﾞｮ
GM： 
では月
月： 
うむ
月： 
実はＨＰが残り30点しかないので前線に出るのは危険なのじゃが
月： 
そこはやはり自信過剰。ここでやらねば誰がやる。サキュバスに前進してケルベロス・ラッシュ
月： 
6/1/2発動
GM： 
9
永冶： 
やっぱパワー全開でHP削ったんかい！
月： 
うむ
GM： 
惜しいよけられねぇ―
月： 
6/4/2/3/4=19切
GM： 
これでサキュバスも半分減った
月： 
「む、まだ半分か…ふん…なかなか、頑張るではないか」
GM： 
さて綾か…
綾： 
じゃあ倒れてる外科医に向かって銃撃
綾： 
マガジンを一度抜いて銃撃しまーす
綾： 
出目２．４．１、惜しい
GM： 
もう起き上がってるがなｗ
GM： 
よけ
綾： 
起き上がってたか
GM： 
おしいよけられない
綾： 
１９点刺、防護点無視
GM： 
死亡判定一回
GM： 
何とか生きてる
GM： 
ではこちらいくぞ
綾： 
ちっ。。。
綾： 
生きてたか・・・・しとめたかったのに
GM： 
外科医は漏れなく気絶しました
綾： 
シャーッハッハッハ！気絶じゃすまさねーぜ！？
永冶： 
絶対次ターンでトドメ刺すと思うｗ
GM： 
外科医「わたしは劣等感を抱える人間の願いをかなえようとしただけなのに…」
綾： 
だって残忍だもん、ここでｽﾄﾚｽﾎﾟｲﾝﾄ欲しくないしー
GM： 
パタリ
GM： 
サキュバス「あ゛…」
綾： 
劣等感があってこその人間だろうが！それをこんな形で克服だぁ？一片脳手術受けてこいや！シャーッハッハッハ！
永冶： 
その為に、他人の普通の生活壊すなんざ俺は認めねぇ！
GM： 
サキュバス「お願い、見逃してくれないかな…あいつに頼まれてちょこーっと精子わけあたえてただけだからさ」
綾： 
リリカルトカレフ☆キルゼムオール☆ﾐ
永冶： 
マテコラ
GM： 
残忍と言うか…狂気？ｗ
永冶： 
狂気狂気ｗ
ラピス： 
「はーやーくーでーたーいーわー」
綾： 
おそろいーねわたしたーち　妖怪ってことでおそろいーねー
GM： 
サキュバス「ほらほら神隠し、女の子出してあげて」
GM： 
霧は不満そうだがラピスがぽんと表れた
GM： 
美咲「あ、おかえりー」
ラピス： 
「あらっと、戦闘終了かしら?」
GM： 
外科医がのびてます
綾： 
その上でアンデルセンの如く笑ってます
永冶： 
つーかアレだ。出さなかったらタダじゃ置かねぇ所だ。

超想像出来るんですけど！ｗ＞アンデルセン
月： 
ｗ
綾： 
ひどいや、そんなに綾を狂気の産物にしたいのかい？
ラピス： 
「一通りおわったようね……今はそいつらの処遇より捕まってる人を助けるの優先にしましょう」
月： 
（若干不満げなツラを下げている）
綾： 
まぁ扉は開けっ放しだから助けようと思えば助けられるぜ
月： 
む、さっき鍵を掛けなかったか？
GM： 
拘束されてるわけでもなしすぐにでてこれるよ
綾： 
鍵をかける前に飛び掛ったが？
GM： 
まぁみんな恐怖におびえてるけど
永冶： 
扉を開けた状態で、外科医取り押さえたんだよ、綾が
GM： 
医者とか霧とか人形とか
月： 
なるり
永冶： 
ま、説明は置いといて、っと
GM： 
色んな者がトラウマになっただろうねｗ
綾： 
「可哀相なお嬢さん、楽園パレードへようこそ！」
永冶： 
「馬鹿野郎！サンホラかよ！」
月： 
「お前らとっとと人間変身せぬか、タコどもが」（蹴り蹴り
ラピス： 
そこのあなた、＞サキュバス
これで捕まってる人は全員なの?
と人間変身してから
綾： 
私は元からこの姿だ
永冶： 
あ、言い忘れた。止まった瞬間に戻るがね
永冶： 
戦闘が止まった瞬間に普段の姿に、腕の中に少女（ぁ
GM： 
サキュバス「ええ、そうよ。」
綾： 
ﾛﾘｺｰﾝ
月： 
「ロリ王」
永冶： 
「うるっせぇ！」
アビスを横に立たせて頭撫でて。
月： 
「やはりロリ」
綾： 
ロリだな
永冶： 
「黙れっつーの！」
GM： 
美咲「ﾛﾘｺﾝだね」
永冶： 
「……違う。違うんだよ俺はろりこんじゃないんだ。オーケイ？（部屋の隅でブツブツ）」
ラピス： 
「ロリコン……私も気をつけなきゃ」
綾： 
だから普段あんなに月をからかっているのか。好きな女子をいじめるタイプだな、コイツ
永冶： 
「阿呆！お前の事も色々言ってるだろうが厚顔無恥とか業突張りとか！」
GM： 
さて女性達は救出完了
月： 
「だかましいわペドの人がっ！」
綾： 
「それは罵声でからかっているわけじゃないでしょ？（ﾆﾔﾆﾔ」
GM： 
とりあえずのびてる外科医と
綾： 
あー
ラピス： 
さてと、でこの残ったのどうしようかしら
GM： 
それから保存されてる精子やらなんやらをどうするかだ
綾： 
のびてる外科医にトドメさそうとしますが？
月： 
別に止めない
綾： 
「さぁて、とっとと殺すかねぇ。こんなヤツぁ」
永冶： 
「うるっせーわい！……くそ、それで後どうすんだよ。主犯はあの外科医なんだな？」

月： 
サキュと霧は個人的にはデリってもいいなぁ、と思ってるけどどうでもいい
永冶： 
聞きてぇ事が有るからちょっと叩き起こして良いか？
GM： 
サキュバス「そうよ。私達は利害が一致したからちょっと手伝っただけ。同族と戦わされるなんて聞いてなかったけどね」
綾： 
ストレスポイントもらう羽目になるからあまり先延ばしにしてほしくないわぁ
永冶： 
「どっちでも構わねぇんだよ、俺は。逃がして面倒臭ぇ事件起こすようなら次は確実に殺すだけだぜ。」
GM： 
外科医「う、うーん…」
綾： 
「別に次会ったら殺すだけ、運がよかったね？外科医より先に殺されなくて？」
月： 
（…ふん、下らぬ生き物どもが。戦う理由が無くば、始めから引っ込んでおれば良かろうに/ボソ）
永冶： 
「……つー訳だ、さっさと逃げとけ。俺達は気が長い方じゃねぇんでな、気が変わる前にだ。」とまぁ、外科医以外の二人にゃ言っておくかね
綾： 
じゅー、きゅー、はーち、なーな、ろーく・・・・・
月： 
「何のカウントじゃ」
ラピス： 
んーヤる気まんまんね……まぁ同情はしないけれど話聞くだけ聞いてからね」
綾： 
俺が残りを惨殺するまでのカウント(舌出して)
綾： 
ごー、よーん・・・
GM： 
サキュバス「ちぇ…まぁ折角だし失礼させてもらうかな。いくよ神隠し」
綾： 
さーん、ぜろ


シャーハッハッハッハ！！！




てなことはしません
GM： 
サキュバスと霧は去っていった。
GM： 
最後に
永冶： 
「この世界、妖怪より弱い存在を虐げるような事は許されねぇ事を胆に命じておきな。」
と言っておこう
GM： 
サキュバス「あ、そこのお兄さん、今度夜遊びに行くからよろしくね？」
永冶： 
は？
GM： 
と言い残して
綾： 
「よかったな、未使用じゃなくなるぜ？」
月： 
「うむ、妖怪イジメなら構わぬ。永治の件に関しては目を瞑ろうぞ」
ラピス： 
「あの霧ってなんだったのかしら……」
永冶： 
「マテやぁぁぁぁぁ！！マジか！？ちょっと洒落にならないんですけど色んな意味で！」
GM： 
最後に「ミイラになるくらいまで絞り尽くしてやるわ」と聞こえたような気がしたがもう姿は無い
月： 
「何じゃ、予想してしかるべきじゃろう。それで逃がしたのかと思っておったわ」
綾： 
「まぁ予想は出来たことだな」
GM： 
で外科医は目を覚ました
綾： 
「別にあの程度なら放置してもいいとは思ったから放置した次第だが」
GM： 
外科医「…なんだまだ生きてるのか」
綾： 
「聞きたいことがあるそうだ、ちゃんとキリキリ吐けよ？」
月： 
「ふん…どうせまた、他の妖怪に利用されるが関の山よ。何れ消去する事になるじゃろうて」
永冶： 
「……これから死ぬ事になるがな。お前は何時生まれた？」
GM： 
外科医「そうだな…今世紀に入ってからだ。遺伝子の研究も進んだし
綾： 
「まだ５年程度じゃねーか」
GM： 
体外受精などが報じられることも多かったからだろう
永冶： 
「お前の他に、連絡を取り合う等する似たような奴は居るか？」
月： 
「ふ…ヒヨッコの分際で、紀元前から存在しておるわらわを敵に回すとは片腹痛い」
永冶： 
「……ちびっ子の分際で（ボソリ）」
綾： 
「生まれてまだ１６年だが相手してやってるぞ？」
月： 
「そこの二人は後で再教育」
綾： 
「『してやってる』だからな？勘違いすんじゃねーぞ？シャーッハッハッハ」
GM： 
さぁな。わたしはあいつらとこの事業をはじめた。まぁ似たような存在がいるかもしれんが知ったことではない。」
月： 
「うん、綾、"真人間君"が待っておるからな？（にっこり）」
綾： 
「ワタシ普通ニ真人間ダヨ？」
月： 
「皆そう言うんじゃよ…（慈愛に満ちた微笑）」
永冶： 
「そうか……残念ながら、人間社会の倫理を犯す妖怪は、俺達が裁くしかねぇ訳だ。
此処で死んで貰う。一遍死んでまともになって生まれ直せ。」
綾： 
「よし解った、月。後で秘技悶絶くすぐりの系な」
GM： 
「まぁお前らには分かるまい。劣等感に悩まされ、せめて子どもだけは優秀であって欲しいと願う人の心がな。」
GM： 
「もっともわたしにもわからないがな
GM： 
なぜなら私も妖怪だから、な」
綾： 
「劣等感？そんなん誰にだってあるだろ。そんな自分が一番不幸なんです的思考持ってる人間の事なんて知ったこっちゃないね」
GM： 
そう言って外科医は目を閉じる
綾： 
「別に妖怪だから裁いたワケじゃねぇ、気に入らなかったから殺すだけだ」
ラピス： 
美咲連れて先に外出ます
永冶： 
「劣等感ってのはなぁ、それをバネにして強くするモンなんだよ……今の人間は良く分かってねぇようだがな。」
GM： 
「もはや妖怪と人間の関係は新しい時代へと移っている…より人間を理解しなければ我々は生きていけない」
綾： 
「劣等感も使い方によっちゃ成長の方法さね」
GM： 
そういって外科医の姿は消えていった
綾： 
「ちっ」
GM： 
美咲「みんなも帰ろう…こんなところ長くいたくない」
GM： 
美咲がたくさんの試験官を見て言う
永冶： 
「次はより良い姿で、ってか。さっさと帰るかねー」
綾： 
「その前に奥に捕まってたヤツら助けねぇとな」
GM： 
人間として、女性としての嫌悪があるのだろう
月： 
「たかが、遺伝子という"資質"に頼るか…そういった幻想も必要なのかもしれぬが…手段は、否定させて貰った。それだけの話じゃよ」
永冶： 
やー、先に逃げただろぉ、きっと」
永冶： 
ガクブルしてるかも知れんがｗ
GM： 
ほとんど恐怖で行動不能ですって
月： 
何人いるんだっけか。まぁ、一応連れ帰るとするかの
綾： 
「素質は素質、どう使うかは本人次第だってのにな。やれやれだ」
永冶： 
それじゃ、ラピスが戻ろうとしてるんで。
「美咲と先に出ててくれ」って言っておく
GM： 
まぁセブンスに連絡すれば店長がバンで向かえにきてくれるよ
GM： 
夢見がこの時間運転するのは危ないし
月： 
そうじゃな。乗用車１台では連れ帰れぬ
GM： 
バンなら数回往復すればいいだろう。さすがに女性達の記憶は消したほうがいいだろうしね
綾： 
「連れて帰る必要ないだろ、外まで連れ出して放流すりゃいい話だ」
ラピス： 
「そのつもりですわ」と美咲とビルの前でバンまつかな
綾： 
記憶操作ならそこの月がやるさ、なぁ？
月： 
ＰＴＳＤ残してもアレだしねｗ
永冶： 
「……遺伝子やら何やらに頼らなきゃならねぇ程、人間は弱くねぇ筈なんだよ……」
ｐ記憶操作って時間掛かるっしょ？
月： 
しかし重労働だな。数週間分だろ、ヲイ
GM： 
妖怪「みょうが」がなんとかしてくれるよｗ
綾： 
「あー、そっちにもっといいのがいるならそっちに頼むか」
永冶： 
さって、俺が何時までも此処に居てもしょうがないかねー。

エピローグ

月： 
「……流石に一人で任せると言われたら逃げる所じゃったわ」
綾： 
「いやぁ、一人で任せるとこだったけど？」
GM： 
記憶操作数人を一人じゃ無理ですがな
永冶： 
「俺ぁ車で店に戻るぜ。後頼むわー。」で、エピローグﾄﾞｿﾞｰ
綾： 
「普段の仕返し仕返し☆ﾐ」
GM： 
では翼朝、セブンスにて
永冶： 
翌朝でそれが出るかｗ
綾： 
すげー変換ｗ
GM： 
夢見「お疲れ様。なんとか代理母にされる人がでる前に事がすんだみたいでよかったよ」
月： 
何で一文字ずつ変換されるねんｗ
GM： 
それがMEクオリティ
ラピス： 
そう、それは何よりね
永冶： 
「あー、そこら辺手遅れになってねぇなら何よりだぜ……」
GM： 
美咲「知らない人の子なんか産みたくないもんね」
GM： 
夢見「まぁ捕らえてた女の人たちは記憶操作してから帰すよ。さすがに一生トラウマになりそうだしね」
綾： 
「ま、それが得策」
GM： 
夢見「とりあえず竹島さんは昨日の内にやっといたから…そろそろくるはず」
GM： 
いつもは迎えにくる姉を今日は弟が迎えにくる
月： 
「遺伝子のぉ…次はもっと強力になっておるかもしれぬな」
GM： 
少年は嬉しそうに姉に飛びつき
GM： 
そして振り返ってみなに言う
GM： 
「ありがとう良い妖怪さん達！」
綾： 
「(手を差し出し)金(きぱっ）」
永冶： 
「黙れ守銭奴ー！（とびひざげりっ！）」
GM： 
というわけで今日は終了ですおつかれ様でした〜
月： 
おつさまー
ラピス： 
ん〜おつかれさまー
綾： 
「あぶろべればなろれっ！？」
永冶： 
お疲れ様ー
綾： 
おつですよ〜

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